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特別養護老人ホーム、調理師のシフトについて。

現在特別養護老人ホームの厨房で調理師として働いています。(90床) 早番は朝5:30〜14:30、日勤は9:30〜18:30。 厨房職員は6人ですが、うち4人が社員であとの2人はパートです。 今、早番は4人で回している状態なので、月の勤務の約半分は早番勤務です。 早番は、基本1人で朝食、洗浄、お膳セット、昼食、検品、清掃を行います。 日勤は、2〜3人勤務、昼食、おやつ、夕飯、洗浄をします。 最近、勤務が日勤、早番、日勤、早番など4勤が続いたり、なかなかシフトがキツく感じることが多くなりました。 90床で早番1人勤務なんて、他の施設でもあるのでしょうか…? 管理栄養士が2人いますが、『職域が違う』からと、どんなに厨房が忙しくても現場には入りません。 検品くらいしてくれても良さそうなものですが… それどころか、最近入ってきた1人の管理栄養士(25歳女)には『この勤務の何処がキツイんですか〜?』なんて言われる始末。 他の施設も似たようなものなのでしょうかね…

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  • dedypraja
  • ベストアンサー率40% (88/220)
回答No.1

特別養護老人ホームの厨房での調理師の勤務体制は、施設や地域によって異なるため、一概には言えませんが、厨房職員が少なく負担が大きい状況は、他の施設でも見られることがあります。 ただし、特別養護老人ホームの場合、高齢者の健康状態によって、摂取すべき栄養素や調理方法に異なる要望があり、その要望に合わせた栄養管理が求められます。また、施設全体での日課やイベント等に合わせての調理や食事の準備などが必要になることもあります。そのため、厨房職員の数が少なく負担が大きい状況は、栄養管理面や食事の準備に影響を与えることがあり、改善が望まれます。 管理栄養士は、食事の栄養管理に関する専門家であり、調理師や厨房職員と連携しながら、高齢者の健康状態や食事の好みなどを考慮した食事の提供を行います。ただし、管理栄養士は、主に栄養管理に専念するため、厨房業務に直接関与することは少ない傾向があります。そのため、厨房職員が不足している場合には、管理栄養士も厨房業務に参加することがあるかもしれません。 最近入った管理栄養士が、勤務に関して理解が足りず、職員の負担や状況を把握できていないというのは、改善が望まれます。管理栄養士と調理師や厨房職員が、連携しながら食事の提供を行うことが大切です。また、労働環境改善や職員の定着促進などの施策が必要になることもあります。

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