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日本の戦車って強いんですか?

アメリカがウクライナに提供する戦車エイブラハムが最強と聞きましたが、確かどこかで日本の最新式は最強クラスとも聞いた様な気が。 実際はどうなんでしょうか?

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1663/4824)
回答No.10

あ、そうそう、アメリカ軍の主力戦車は、第二次大戦のバルジの戦いの英雄、第26代アメリカ陸軍参謀総長クレイトン・エイブラムス大将に由来する「M1 Abrams(M1エイブラムス)」。 ウクライナへ供与される戦車「Leopard 2」の由来は、豹を意味するLeopardで英語読みならレパードになるけど、ドイツ戦車だから報道を含め、一般的にはドイツ語読みで「レオパルト」と発音している。 英語読みでも通じるんだけど、普通はドイツ語/英語が交錯したレオパルドとは呼ばないんだな と。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10547/33158)
回答No.9

>自衛で使う条件で10式を何台か送って実戦データを貰えたら良いのですが無理ですね。 戦車ってね、実は映画やゲームみたいにぶっ飛ぶほどやられるってケースは意外にそんなにないんです。 まず戦車って、ただ走ってるだけで壊れるのです。これは世界で初めて実用化された戦車であるマーク4の昔からそうです。例えば戦場で溝みたいな場所にハマって動けなくなる。やられるのが怖いから、乗組員は逃げますよね。後で回収できればいいけど、帰ってくることができなければそのまま敵に分捕られることもあります。 地雷を踏んでキャタピラが壊れても、その場から逃げるしかありません。これも敵に分捕られる可能性がありますね。 敵の攻撃を集中的に受ければ、致命的な損害ではなくても「いつか敵弾が貫通するんじゃないか」という恐怖心から撤退することもあります。実際に沖縄戦では、日本軍が擲弾筒で米軍の戦車を撃退したことがあります。擲弾筒で戦車の装甲がやられることは絶対にないのですが、バンバン当てられるとその音は中の戦車兵には聞こえますから「このままじゃいつかやられる」という恐怖心にもかられますよね。 なのでどこの国も基本的に最新鋭戦車は戦場には投じません。分捕られたら敵に性能が全てバレてしまいますから。 ロシア軍も当初はロシア軍の中では新鋭だったT-80戦車の投入をためらいましたし、今回の西側の供与でも、イギリスのチャレンジャーであれドイツのレオパルド2であれアメリカのM1であれ、最新鋭型ではなく型落ち品を供与するはずです。 それこそね、ウクライナ人とロシア人なんて我々には見分けがつかないじゃないですか。兄弟みたいな関係ですし、元は同じソ連の国です。戦場で失われたことにして、こっそりロシアに売り渡すやつが1人くらいいることは想定しなければなりません。 ましてや日本なら、ウクライナ人にとっては「遠い遠い東洋の国」ですから、中国人が言い値で買ってくれるとなったらむしろ売らない理由はないですよね。質問者さんとて、横流ししたら一生困らないだけの金がもらえるとなったら、その魅力には抗いがたいものがあるのではないかなと思います。

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1663/4824)
回答No.8

イスラエルの主力戦車である「メルカバ」も最強戦車”候補の1つだな。 イスラエルは米・西独で余剰となったM48、イギリスから買ったセンチュリオンやそれらの戦車を独自に改良したマガフ、ショットを運用してきたけど、第4次中東戦争の緒戦で多数の死傷者を出したことから、1970年から独自の戦車を開発することにした。 イスラエル・タル将軍を中心としたチームが開発したメルカバは  フロントエンジン  大きな車両本体に対し、小さな砲塔 など、1970年代の他国の戦車には無い、独特なフォルムの戦車になった。 また、同世代の戦車の中でも最重量級の車体に低出力のエンジンだった。 フロントエンジンは、装甲の一部として正面に被弾したときの乗員保護システムとして機能する。 また、大きな車体の後部には操縦室・砲塔の戦闘室に通じるハッチがあり、行動不能になった場合の脱出口になったり、孤立した歩兵を収容することも出来る。 エンジン出力についても、イスラエルの主戦場がシナイ半島、ゴラン高原なので、速度や機動性の優先度は高くない。 メルカバ独自の設計は、乗員等の保護・生残性を優先した結果であり、乏しい人的資源の防護能力が求められるイスラエルでは”最適かつ最強”の戦車となっている。 ところで、すでに指摘されているけど、1991年の湾岸戦争を最期に戦車戦は行われていない。 21世紀に入ってからの「非対称戦争」では、ゲリラなどの軽武装兵を相手の市街戦が主流。 ゲリラは戦車は持っていないけど、地雷や解体した爆弾や廃材で作った即席爆発装置(Improvised Explosive Device:IED)で履帯や貧弱な底面装甲を狙われたら容易に行動不能になる。 10ドル以下のIDEで身動きが取れなくなる”最強”ってなんだろう(^-^;

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noname#254374
noname#254374
回答No.7

日本の戦車は北海道の地形だけに合わせて出来た戦車ではありません。 戦車も他の装甲車もそうですが、第〇〇次走行実験など称して数年ほどかけて〇百万㌔以上も全国の演習場を巡って走行実験をします。 当初は、砲塔部無しの車体から走行実験をします。基準をクリアしたら砲塔部を付けた車体で実験をします。 北海道の地形ではなく全国の地形にて実験しクリアした戦車です。 私も実際、砲塔無し車体の走行を東富士演習場で見た事あります。(昭和60年) モッコリとコブのような地形をひっくり返るほど車体を傾斜したまま前進や後退を繰り返してました。 実験をやっていた部隊は、そのまま「実験隊」と名乗る部隊でした。 東富士演習場及び北富士演習場(両演習場合わせれば日本一の演習場です。連絡道が一本だけですが戦車一台が走行可能な幅で繋がってます)の一部は火山灰があり、そこの走行実験もクリアしてます。富士総合火力演習のメイン会場(畑岡)付近は火山灰です。

noname#254456
質問者

お礼

あのラジコンみたいな動きは正直不安ですが笑、重い戦車がそれだけ軽快に動いているとも言えますよね。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10547/33158)
回答No.6

日本人オタクはジャンルを問わず、カタログスペックを語るのが大好きです。ミリタリーも御多分に漏れず、カタログスペックで語られることが大半です。もっともドイツも日本も第二次世界大戦以降に戦争を経験していませんから、主にスペックで語るしかありませんけどね。 戦車は攻撃力、防御力、機動力の三つで成り立っていますが、それがどれも高いレベルで作られているのがアメリカのM1シリーズであることは間違いがありません。なにしろ積んでいるエンジンがガスタービンエンジンですから。もっと分かりやすくいうと「ジェットエンジンで動く戦車」です。そりゃ馬力も機動力もあるに決まっている。 しかしその代わりに燃料はバカ食いするし、整備にも尋常じゃないお金がかかります。アメリカはウクライナにM1(おそらくは最初期型M1かM1A1だと思いますが)を供与することを決めましたが、燃料や部品はどこまで供与されるのかなと思います。 レオパルドについても語ると長くなるのでそこは端折って日本の戦車の話をします。 日本は第二次世界大戦でも自国で戦車を作っていた国でした。実はカタログスペックだけを比較すると、「やられメカ、チハたん」として知られる九七式中戦車と、ドイツの3号戦車(初期型)はほとんど変わらないのです。違いは何かというと、国家としての基本的な工業力の差からくるクオリティの差と拡張性でした。3号戦車はそこから装甲を厚くしたり武装を強化したりのような改造ができる「のびしろ」がありましたが、チハにはそれがありませんでした。 それに加えて、日本は島国ですから戦車も船で運ばないといけない。当時の日本の港湾や船に備え付けてあったクレーンは16トンまでしか持ち上げられなかったんですね。だから主力戦車も「上限16トンまで」という縛りがありました。当時の戦車兵の手記にも「チハを船に乗せようとしたら重さでクレーンが曲がった」という記述があったりします。なので日本軍ファンが夢見る「和製重戦車」というのは見果てぬ夢であったりするのです。 さてそのチハは装甲薄い、攻撃力低い、エンジンの信頼性低いという三重苦の戦車であったのですが、とりわけ攻撃力の低さは戦車兵をして「装甲はブリキでいいから、せめて敵を撃破できる攻撃力が欲しい」といわしめました。その呪いというか、戦訓から戦後に戦車を開発するときは「とにかく攻撃力重視」というのがテーマとなりました。 その極みが90式戦車だったと思います。90式は「日本がレオパルド2を作ったらどうなるのか」みたいな戦車ですね。ソ連(ロシア)の主力戦車と正面から戦える性能を求めたのです。 その代わり、日本の戦車としては破格の「重さ」になったので、静岡の教導師団を除けば全車両が北海道に配備されるに至ったのです。北海道の原野を走り回るために作られた戦車といえますね。 しかし日本ではやっぱり重戦車って色々な面で無理があったので、次の10式戦車では思い切った軽量化が図られることになりました。次は九州や沖縄で使うかもしれませんからね。 しかし戦車の重量って、要は戦車砲と装甲が重さの原因になるわけですね。戦車を軽くするとなると、攻撃力か防御力、もしくは双方を削らないといけません。しかし日本軍には「装甲はブリキでも、攻撃力が欲しい」という血を吐くような戦訓がありますので、攻撃力は維持したまま軽量化に至ったというわけです。 10式の本当の防御力は、実戦で撃たれてみないと分かりません。 「戦車と戦車が戦う」というのは1991年の湾岸戦争以降ほぼ起きていません。それ以降の戦争や紛争は内戦のようなものがほとんどだったので、戦車が活躍する場はほとんどありませんでした。1991年から起きた旧ユーゴスラビア内戦では、なんと第二次世界大戦当時のT-34が使われる始末でした。なにしろT-34は面倒な電子部品もなくアナクロで頑丈。ユーゴの田舎の自動車整備士のおじさんでも整備ができるT-34が一番使い勝手がよかったのです。 その戦車にとってまた革命的な状況になったのが、今般のウクライナ戦争です。戦車にとって宿命的に装甲が薄い上面をピンポイントで狙う「頭のいい(スマート)対戦車ミサイル」によってロシアの主力戦車がボコボコとやられたのです。 一応、今のところこれは「ロシアの戦車がダサかったからやられキャラになっている」ということになっています。 ウクライナに供与されたM1やレオパルド2がロシアの対戦車兵器の洗礼を浴びたらどうなのか、というのはミリタリーマニアである私も非常に興味深いものであります。 ウクライナ戦争における戦車を巡る戦訓は今のところ「戦車はひどくやられやすい存在。しかし敵陣地を攻撃するためには戦車による支援が不可欠」というもののようです。 ウクライナ戦争はどちらかというと防御側絶対有利の第一次世界大戦を髣髴とさせる戦場となっています。

noname#254456
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。 自衛で使う条件で10式を何台か送って実戦データを貰えたら良いのですが無理ですね。どっちにしろ自衛すれば人は死ぬ訳で何が違うのか…。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2046/7637)
回答No.5

日本は第二次世界大戦までは戦車らしい戦車を作る技術が無かった国で、装甲や攻撃力で圧倒的に不利で、米国やソ連の戦車に勝てなかった国です。日本の最新式の戦車でも勝てるとは思えませんね。 自衛隊が保有している戦車ですが、ほとんどが旧ソ連製戦車のコピーのような物で、砲弾の自動装填装置を付けたり、旧ソ連製戦車の仕様に合わせて設計された物ばかりで、最新型戦車と言っても、世界中の戦車の長所を寄せ集めて作ったような設計で、独自性や戦略理論が無い戦車設計なので、実戦では使い物にならないでしょうね。 英国、米国、ロシア、ドイツなどは戦車製造の歴史が長い国ばかりですし、実戦で戦った歴史も長い国です。名機と呼ばれる戦車を数多く生み出してもいます。それに比べると、日本の戦車の評価は最低と呼んでも良い状況です。 米国のエイブラムス戦車が最強だと評価されるのは、装甲が頑丈だとか、最高速度が最も速いとか、長所が多いからでしょうね。 もっとも、今の戦車はどこの国の戦車でも同じで、トップアタックミサイルによる頭上攻撃に弱く、天井が薄いので砲弾に撃ち抜かれてしまう問題を解決出来ていません。もちろん、日本の戦車も同じです。 戦車は古くからある攻撃方法に今でも勝てない兵器です。たとえば、対戦車地雷は今でも有効ですし、トップアタックミサイルもですし、最近のように精密誘導兵器が普及して来ると狙い撃ちにされているのが戦車の実情です。 どこの国の戦車もドングリの背比べではないかと思いますね。

noname#254456
質問者

お礼

なぜ戦車に弱いんでしょうね。車は強いのに。

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1663/4824)
回答No.4

一般的には、「アメリカのM1戦車が最強」というイメージを持っている人が多いだろうけど、実は、戦車の開発をリードしているのは「戦車の母国イギリス」と「初めて戦車と戦った国ドイツ」だったりして、現代戦車の基本形は、イギリスかドイツの戦車にあったりする。 日本の90式、10式のほか韓国やインドなど戦車を独自開発している国が増えているけど120mm砲/砲弾はドイツのラインメタル製かラインメタルのライセンス品ベース。 エンジン/トランスミッションも日本戦車は国産品になっているけどドイツ製の「ユーロパック」を搭載しているモノが多い。 戦車は米欧8カ国が参加する”戦車の運動会”「ストロング・ヨーロッパ・タンク・チャレンジ」という競技会がある。 ちょっと古いデータになるけど、2018年の参加国は  アメリカ(M1A2SEP:第1歩兵師団第2旅団装甲戦闘旅団)  ドイツ(レオパルド2A6:第3戦車大隊)  フランス(ルクレール:第1猟兵連隊)  イギリス(チャレンジャー2:クイーンズ・ロイヤル・ハッサーズ)  ポーランド(レオパルド2A5:第34装甲騎兵大隊)  オーストリア(レオパルド2A4:第14戦車大隊第6戦車中隊)  スウェーデン(Strv.122:スカラボリ連隊ワルトフタ戦車中隊)  ウクライナ(T-84:第14機械化大隊第1戦車隊) と、各国の精鋭部隊から選抜された1個小隊相当の4両新鋭戦車が参加している(なお、Strv.122はレオパルト2S(A5改)のスウェーデンにおける制式名)。 2018年の最終成績は  1位 ドイツ  2位 スウェーデン  3位 オーストリア とレオパルト2が上位を独占した。 一方で「Combat Proven(コンバットプルーブン)」=兵器は実戦で使ってナンボという評価軸もあって、かつて、イギリスのチャレンジャー1は射撃で最低の成績だったけど、湾岸戦争では5100mでT-72を撃破するなど、戦場では米軍のM1と同等以上の戦果を挙げたことが知られている。 Combat Provenと言う面では、ドイツ戦車は第二次大戦後、実戦を経験していないので評価のしようが無い(けど、世界中の戦争を徹底的に研究してアップデートを欠かさないので、世界第一級の評価を受け続けている)。 戦歴的には、ガスタービンエンジンのアメリカのM1戦車が最強だけど、地上軍ではM1戦車くらいしか使わないジェット燃料をガブ飲みするため、ロジスティックス(物流)にも大軍団を持ち込めるアメリカくらいしか運用できない戦車とも言える。 ヤキマの日米合同訓練で90式戦車が好評価を受けたという話もあるけど”社交辞令”の面もある。 >確かどこかで日本の最新式は最強クラスとも聞いた様な気が。 カタログスペックで比較する分には・・・まぁ、日本戦車が実戦で火を噴く事態になってもありがたくないんで・・・

noname#254456
質問者

お礼

確かに、アメリカの報道官も半笑いで金食い虫な戦車的な事を言っていましたね笑 競技会はYouTubeにあったので観てみます。

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2706/13666)
回答No.3

そりゃやって見なければ分かりません。日本の戦車は仮想敵ソ連軍が北海道に侵攻してきて、その上陸部隊と北海道の平原で会戦する前提で開発された兵器です。それ以外の使い道はありません。ソ連軍なきあと、ほとんどの防衛出動は対中国、北朝鮮の沖縄九州方面への攻撃に対して発動されるでしょう。ほとんどは航空戦、ミサイル攻撃でしょうから、もう戦車の出番はありません。と言うことは強いか弱いか分からないの言うことです。

noname#254456
質問者

お礼

不謹慎にも丁度良い機会だと思うのですが10式。

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noname#254374
noname#254374
回答No.2

殆ど、No.1さんが回答した通りです。 国土の地形などに適するように各国は戦車を作っています。 改良に改良を重ねた我が戦車の74式戦車は相当に古いですが、小回りや隠匿性に優れ、上手く地を活用すれば世界の最新戦車にも堂々と戦えます。 しかし、初弾外して2発目を撃つまでに間違いなく相手の反撃のほうが早いですので相当危険です。 ですので、外したら逃げるか、一発必中が条件です。 逃げても世界の最新式戦車のほうが速度が断然に早いです。 90式、10式も日本の国土に合わせた戦車です。重量は90式より10式のほうが軽い。 反撃能力も速度も世界最新式戦車と同じくらい。 日本が戦場ならば日本の戦車が有利です。

noname#254456
質問者

お礼

そうらしいですね。戦車戦では発見したものが勝つとか。 しかしエイブラムスは相手先制の主砲直撃でも壊れず、反撃で相手を潰したとか笑

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noname#254809
noname#254809
回答No.1

戦場次第で強いか弱いかは決まります。 日本本土で戦うとしたら10式戦車が最強でしょうし 中東の砂漠みたいなところで戦うとすればエイブラムスなどの戦車が有利でしょう。一概に強いとは言い切れません。よくニュースなどでLeopard2が最強だのエイブラムスが最強だの報道されていますが あれは間違っていると思いますね。

noname#254456
質問者

お礼

エイブラムスのYouTube動画の中で、敵の主砲直撃3回でも大破しなかったとか、敵陣で破壊して破棄しようとしたら破壊できなかったとか、かなりタフガイな様ですね。

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