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【あと人生の半分以上もこの死にかけた日本という国で

GENESISの回答

  • GENESIS
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回答No.9

コロナの影響で今までの自由が奪われ、不自由を強いられ、まともに機能できない政府がそこを引っ掻き回す。誰もがこんな日本で今まで通りに過ごせるわけは無いのですが、そこはそれぞれが何とか過ごしています。 長距離を歩いたり走ったりする場合、近い場所…例えばあの橋までとか、あの目印までとか近い目標を目指します。そしてその繰り返しをおこなってゴールに辿り着きます。最初からゴールだけを目指していたら苦痛だけしかありません(私も若き時に経験しました)。 残りの人生が…と、長い目で見てしまうと今は希望より不安が大きくなります。将来がどうなるのかが見えてこないので。なので、来月まで、来週まで、明日までと、人生を細かく区切って考えた方がいいと思います。遠いゴールを考えて落ち込むより、近くの目標を見て何ができるか、楽しいことは何かとかを考えてみてはどうでしょうか。その方が時間を無駄にしないと思います。究極の考えは「〇〇日後に人生が終わるかもしれないので、今のうちに出来ることを考えよう」的な。その日が来たら「無事に生きている」と感謝。その繰り返しはどうですか。 今、現実を見ると…(これからの記事は私が集めた情報を出しています。あなたが信じるかどうかは自由で強制はしませんが、とりあえず読んでください) ・ワクチンにより死者多発。人口削減が進む(過去に菅さんが総理在任中の取材で「人口削減は順調よく行っている」と発言していました)。 ・グレートリセットが起こり、世界が一つに統一され世界政府により管理される(ダボス会議にてダーキシー(岸田首相)の口からグレートリセットの言葉が力強く出ました)。 ・ムーンショット計画。政府が計画しているまことに恐ろしい計画です。人権は無くなります(憲法改正で“基本的人権”を削除したがっている政府)。 コロナ初期では、これらは陰謀論として失笑されていましたが、陰謀論ではなく陰謀である証拠がどんどん出ています。日本人の多くはコロナ洗脳でほとんど気付いていませんが、世界や一部の日本人が気付き始めています。しかもこれらは遠い未来の話ではなく、近い将来の出来事です。コロナの茶番劇も、実は武漢で騒ぎが起こったはるか以前から計画されていました。それを物語る証拠も世界では既に表に晒されています。 これが実現されたら本当のゴールです。でも今一部の人たちが間違いに気付きその悪に立ち向かおうとしています。その望まないゴールを回避できるのは誰でもありません。私たちなんです。何も考えずその現実を受け入れるか抵抗するかどうかで、ゴールが決まります。過去は変えられませんが未来は変える事ができるのです。今が暗く楽しく無い日本と言っていますが、最悪のゴールが訪れたらその比ではありません。大手マスコミの情報を鵜呑みにせず、疑問を持ち考えることを忘れないでください。 ご質問の回答からかけ離れてしまい申し訳ありません。ただ現実がおかしいと気づいて欲しいのです。

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