弁護士制度と呼び方について

質問

国選弁護士と私選弁護士の違いについてです。
国選弁護士は、逮捕されて72時間後の「勾留」に
切り替わらないと呼ぶことが出来ない。
呼ぶ場合は、警察に言えばよい。

私選弁護士は、逮捕直後から直ぐに呼ぶことが出来る。
呼ぶときは、取り調べのときに警察官に、
連絡先を言えば読んでくれる。

これでいいでしょうか？

回答No.1

noname#252039

それでいい、と思いますが

国選弁護士は、勾留決定が出された段階で付くことになる。
裁判官が拘留を決定した後から選任される。
これは
逮捕されてから48～72時間後あたり
呼ぶ場合は、警察に言えばよい。

私選弁護士は、逮捕直後直ぐに呼ぶことができるが
私選弁護士が決まている場合には
取り調べまで待たずに、その場で弁護士に連絡すれば有利。
警察に私選弁護士の連絡先を伝え呼んでもらうためには
事前に弁護士と相談してないとダメで
今回の逮捕前に委任契約を結んでいるか、
もともと契約してる必要、がある。

まったく私選弁護士が決まってない場合は
まずは、家族や友人などが弁護士に相談しないとダメ。
面識のない私選弁護士は
警察から連絡がきても駆けつけてくれないような気がする。

国選や当番と私選の大きな違いは、いつでも選任できること。
そため、自首やまだ逮捕されていない状況、早い段階で
弁護開始してくれるので、自分にはとっても有利。

くだらない回答、読む価値のない回答
失礼しました。