コロナワクチンの効果は想定より遥かに低いという報道

質問

ワクチンの効果は宣伝されているよりも遥かに低いものだったようです。

一方で、ワクチンの有害事象を海外政府は正直に公表していますが、データを見る限り、思っているよりもずっと高い確率で副作用が起きているようです。

こうなると、数百分の一の感染リスク、数万分の一の死亡リスクよりも、
動物実験と治験をスキップしてつくった安全性の証明のできてないプロトタイプの医薬品を体内に入れることの方が、
デメリットが大きいように思います。

ワクチンは数か月で効果がなくなり、接種回数を重ねるたびに副作用が起きる可能性が高くなる。
しかもミュー株には効果は無く、デルタ株でも効果は低減してきている。

ワクチン接種すればする程、選択圧で耐性のある変異株のみが生き残るのは予想できた事。
追加接種は地獄へ行くのを加速するだけ。効かないワクチンを打っても害悪しかない。
効かないどころか逆効果になっているように見えるのは、やはりADEが起こっているのだろうか。、意見も。

ワクチンを打っても現行株にしか効果がなく、追加接種は５回までが限度だそうです。（動物事件の結果から）
２週間に１回のペースで変異を繰り返すウイルスに対して、泥縄でワクチンを作って打っても、そのうち変異して効果はなくなってしまうし、ADEによりワクチン接種者の抵抗力が落ちてさらにウイルスに感染しやすくなる。
一部でいわれているように将来的に人類の大量死を招く危険もゼロではない。

質問です。
はたして本当にワクチンを打つメリットがあるのでしょうか。

以下の新聞を読んでからご回答ください。

新型コロナ「ミュー株」、ワクチン効果は７分の１以下、従来株に比べ 。東大など研究。　読売新聞 2021年09月08日付
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345/

米で400人超集団感染、7割がワクチン接種後。　朝日新聞 2021年8月2日付

https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI001.html

接種率78％｢イスラエル｣で死亡者増加のなぜ。集団免疫（ワクチン）の勝利から一転､ロックダウンも。　東洋経済 2021/08/24号

https://toyokeizai.net/articles/-/450304

回答No.10

sgrmv

医療関係者や、基礎疾患があり感染すると重篤化するよう体質の方でなければ、ワクチンはおすすめできません。

特に４０歳以下がコロナワクチン打つ個人的メリットはゼロです。リスクしかありません。

２０２１年５月１５日の時点で、２０代の死者が初めてでました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289149

一方で、コロナワクチンを打って副作用で亡くなった２０代は、なんと７人も！！
https://ameblo.jp/fuchi-902/entry-12690870381.html

若者は、コロナウイルスに感染して死亡する確率よりも、ワクチンの副作用で亡くなる可能性の方が７倍も高いのです。

感染して味覚障害やだるさなどが半年続くこともあるそうですが数か月すれば完治します。
しかし、安全性の評価がされていない未知の部分が多いワクチンで副作用が出た場合には、これに対処する手段がありません。
あと半年、１年してワクチンに重大な欠陥が見つかり、重篤な副作用が出て多くの人が死んだとしても、国やＷＨＯは「コロナウイルスから人々を救うための善意だった」と大プロパガンダで逃げ、被害者は見捨てられます。

こういう情報を公表しないマスコミは、悪意に満ちていると思います。
国や政権、あるいはワクチン利権がからむ団体から弾圧されるのを恐れて自粛しているのかもしれませんが。

４０歳以下がコロナにかかり死ぬ割合よりも、交通事故死する確率の方が遥かに高いということをお忘れなく。

巷では良くないうわさがありますし。
地球の人口があまりに増えすぎたため、世界の裕福層・支配者層は、有毒ワクチンや有毒な食物を使って、地球人の平均寿命を減らし、不妊にし、人類の９割を間引く計画をしているといわれてますが。

結論として、厚労省やNHKが公表しているデータを見る限り、４０代以下でワクチン接種するのは自殺行為と判断できます。

こんな記事もありますよ。

「ほとんど接種済みだったが…医療機関・高齢者施設でクラスター」
（読売新聞　2021/9/19）
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210919-OYT1T50056/

青森県は１８日、新型コロナウイルスの感染者が新たに７６人確認されたと発表した。うち４１人は八戸市の同じ医療機関の入院患者や職員で、クラスター（感染集団）に認定された。累計感染者数は５４２０人となった。

新たに感染が判明したのは、青森市と八戸市、弘前、上十三の保健所管内に居住する１０歳未満～８０歳以上の男女。このうち９人は感染経路が不明だ。

　クラスターが生じた八戸市の医療機関では、２０歳代～８０歳以上の男女４１人の感染がわかり、これまでに判明した患者を含めると感染者は４３人に上る。今後、接触者ら２２０人程度を検査する。

　クラスターは青森市でも発生。市内の入所型高齢者施設で利用者や職員ら計１２人の感染が判明した。今後、関係者を含め約１９０人の検査を予定している。

　県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという。

------(引用ここまで)------------

「県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという」
ワクチン接種が感染防止には何の効果もない。その証明がどんどん積みあがっていきます

企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュースNETIB-NEWS
「ワクチン接種率80％のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中！ 」
2021年09月03日号
https://www.data-max.co.jp/article/43585

検証はしていませんが、こういう情報もあります。

イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる効果は無し。逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
https://indeep.jp/absolutely-everything-will-be-gone/

マスク常時着用の重大な副作用
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/

新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

回答No.9

kzr260v2

ワクチンを接種したほうが合理的です。

※
以下のような報告があります。
新型コロナ新規感染者の99.6％＆新規死亡者の99.5％が「ワクチン未接種者」 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210712-almost-all-covid-19-vaccinated-people/
(上記は米国での研究ですが、時期的にはデルタ株が流行りだした後あたりのようです)

※
ミュー株の流行拡大は一部の地域に留まっていて、日本を含むほとんどの地域はデルタ株が流行しています。WHO(世界保健機構)も注意カテゴリにミュー株は入れていますが、より警戒すべき懸念カテゴリにはデルタとアルファとベータが入っています。
デルタ株は水疱瘡ウイルスとほぼ同じレベルで「空気感染」すると懸念されていますし、実際ほぼデルタ1色の点からも、いますぐミュー株を心配する必要はなさそうです。
以下は変異株の流行具合などがまとめられています。
https://outbreak.info/ (英語)

※
ADE(抗体依存性感染増強)については、今後も発生しないか監視は必要ですが、今のところ確認されてないことと、発生する可能性が低いようです。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html

※
新聞やテレビなどから、COVID-19の情報を得ることは、私はおすすめしないです。なぜかと言うと、「研究機関などが専門家向けに公表した情報を、シロウトの記者が変に要約したり独自コメント付けたり」しているからです。ニュアンスがズレるくらいなら良いほうで、真逆の印象を与えるなど、見ていて悪影響のほうが心配です。
心が乱れるようでしたら、新聞やテレビを見ないことをご検討ください。

※
COVID-19の中等症や重症の人は、脳・心臓・肺・膵臓・腎臓などなどに、深刻な後遺症が出やすいことが確認されていますが、軽症の人にも確認されています。
そして、調査がしにくいのですが、無症状の人にも後遺症が確認されてきていて、被害者は多くなる可能性が高いようです。

※
>>一部でいわれているように将来的に人類の大量死を招く危険もゼロではない。

もしかしたら「使用した実験動物が2年後には全て死んでいた」という件に影響されたのでしょうか。基本的に使用する実験用の動物は、寿命が1年半程度のネズミなので、2年後に死んでいて当然です。
また、ワクチンに利用されている仕組みは、「将来的に人類の大量死」をまねくようなものではなさそうです。

※
それよりも、COVID-19の無症状の人が数年後に、脳の疾患・肺の疾患・膵臓の疾患による糖尿病・心臓の疾患・腎臓の疾患などで亡くなる可能性のほうを心配したほうが、合理的だと思います。

※
接種をしない選択をしても、私は良いと思います。しかし、「基本的に人と会わず、コンビニとスーパーにしか行かなかった」という人が最近感染したと聞きました。これはデルタ株の空気感染力が高い証拠と言えます。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.8

mudpuppet

＞はたして本当にワクチンを打つメリットがあるのでしょうか。

このメリットの定義は何でしょうか。
それを決めずにある無し言ってもただの水掛け論にしかなりませんよ。
それこそ世界中でやられてるように。

回答No.7

BUN910

政府の｢ワクチン接種で希望の光が見えている」みたいな誤った情報発信がブレークスルー感染を引き起こしてます。

ワクチンはあくまでも重症化を予防するだけのもの(中には重症化する人もいる)、インフルエンザワクチンも同じですよね。
インフルエンザでさえ、全世界で年に数万人死亡、日本だけでも3千人ぐらい亡くなります。
ワクチンを打ったって、インフルにかかる人は多くいます。
ただ脳炎等の重症化を防止するだけのものです。

コロナも同じです。
ワクチンを打ったから、マスクしなくて良いみたいにイスラエルやイギリス、アメリカなど規制緩和を行った国が続々感染増加している訳です。
結局、タミフルやリレンザ等のインフル治療薬のように、コロナ用の治療薬ができなければ今の状況は変わりません。
入院しなくても処方箋で大丈夫な治療薬が来年には認可されるという見通しですが、恐らく日本の厚労省はワクチンと同じようになかなか承認しないのではないかと思います。
(昔の苦い経験があり、なかなか踏み切れないのでは・・・メディアなどの騒ぎでやっと承認する形になるのではないかと思いますね)
そこまでいけば、コロナも普通の風邪と変わらないと言えるでは。

回答No.6

Radish_Boyaboya

次から次から、ワクチンについて、思いもよらない事実を知ることが増えて来て、今は、すべての年代で打たない方が良いと思ってる。

ちょっと前までは（副反応が少なくて死なないなら、罹ると重篤化しやすいお年寄りは打った方が良いんじゃないの？）と思ってましたけど、今は、思わない。

治験が終わってないってだけでも、拒否する理由になると思うけど？

日本は（表向き）「強制ではない」と言ってますから、拒否する権利があるけど、拒否する権利を奪われないように、注意しないといけませんね。
緊急事態を言い訳にして、何を決められるか分かったもんじゃない。

回答No.5

takochann2

ワクチンを接種していなかったら、もっとひどいことになっているという事です。ワクチンの効果を評価するには、現時点での接種者と非接種者での感染率と重症度を比べなくてはいけません。過去と現在を比較するのは根本的な間違いです。

回答No.4

rikimatu

ワクチンは他の方が書いてあるようにデルタ株より前の物で開発されたもので変異株で効果が低いなどはある程度、想定されていたものです。
今、ワクチン接種している人は、感染予防になるとは思っていませんし重症化予防のためにしているというのが正直な所でしょう。
質問者さんがワクチンを打つメリットが感じられないからしないというのも一つの考えです。

回答No.3

g27anato

申し訳ないけど質問が長すぎて、知りたい事が何なのか分からなくなりました。
…なので、自分なりの解釈で回答します。

現行のワクチンはデルタ株が蔓延する以前に開発された物であり、
急を要する事態だったために短期間の治験で世に送り出された物です。

デルタ株には効果が下がる事も想定されてました。
ミュー株には日本での治験データは無いだろうと思います。

その事を批判してるのなら、現行ワクチン自体が変異株を対象にしてないので、デルタやミュー株に対する効果を論争しても論点が逸れてしまいます。

デルタ、ミュー株を対象にしたワクチンが有るとは聞いてません。
治験で確認されたのは未接種と比較して重症化の程度が抑えられる事であり、
接種者の感染や副反応の発生は当初から想定されてます。

持病が確認されてる人には注意を促してますが、持病を確認してない人は注意の対象外となってます。
…接種直前の健康診断は行われないので、持病の未確認は自己責任の状態です。
(体調に問題ない人は持病の確認もしてないだろうと思います。)

そのような状態では質問のような指摘も当然ながら出てくるだろうし、副反応の発生率も高くなるだろうと考えられます。

隠れ糖尿病の人なんて、ザラにいるのではないでしょうか。
そんな人が接種していたら、危険な副反応も明らかに増えてるだろうと思えます。

接種時の持病や体調は「自己申告」です。
接種するからには事前に健康診断を受けて、自分の健康状態に留意しておくべきです。
…接種時の体調よりも先に、
持病の有無くらいは自己責任で検査しておくべきではないかと思う次第です。

副反応の危険性はメディアを通じて事前から盛んに発信されてました。
その危険性に注意が及んでなかったのではないでしょうか。

加えて感染が異常に増加した事で脆弱な医療体制が追い付かなくなっているので、
医療対応の遅れから死に至る人が増えるのも分かっていた筈です。
…そのような諸々が、副反応による死亡の多さにも現れる事は想定できてました。

回答No.2

kaitara1

現行のワクチンは重症化は防げてもほかの人への感染を防止できない。ただ排出するウイルス量は減るので、それだけ接触者への感染の悪率は減る。一方ウイルスはあまり変異すれば細胞へ侵入できなくなるので、ワクチンが全く効果がなくなることはないでしょう。

回答No.1

sutorama

経口薬が開発されていますよね

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/21/09/06/08591/

ですが、価格がいまのところひとり、８万円

でも・・・数年後には数千円まで下がるのか・・どうかですね

https://news.yahoo.co.jp/articles/b58b5ac48e19975fbf523107d96b3289f68ae431