封筒の宛名書きの書き損じについて

質問

送り先の住所や名前を書き間違えてしまった場合、
修正ペン、訂正線、塗りつぶしなどで修正・訂正するのは、アリですか？ナシですか？

先日、とある企業から「わび状」が届いたのですが、
封筒の宛名に書き損じがあり、間違った文字の部分をグシャグシャと線で消して修正されていました。
（修正箇所は、名前ではなく住所の部分）

私の感覚では、
・友達同士の場合：アリ。
（ツッコミは入れるが、不快には思わない。自分が送る側なら、新しいものに書き直す。）
・フリマやオークションの場合：アリ。
（気にしない、評価も下げない。自分が送る側なら、新しいものに書き直す or 宛名シールで上書き。少なくともキレイに見えるようにはする。）
・社内文書：場合によってはアリ。
・ビジネスレター：ナシ。

こんな感じです。

マナーとか、接客態度とか、そういうものにうるさいほうではないと思っているのですが、、、

顧客あてで、しかも「わび状」なのに、書き損じをそのまま送るのか？
という部分で、ちょっと違和感を持ってしまいました。

この感想、厳しすぎますか？

回答No.3

ts0472 · ベストアンサー

私も　厳し過ぎない　違和感で済ませてはいけないものと思います
上下関係不明ですが　文句を言って封筒ごと突き返し出し直しを要求して良いもの　読まれずに廃棄されても仕方ないものという認識でいます

詫び状は企業にとって重要な書類　収益に直結するもの
責任者が表書きまで記したのであれば本心の表れでしかない
誰かが表書きを書いたのであればSNSに匿名で嫌がらせをするような状態　黙っていれば誰が書いたか分からない　そういう従業員がいては不適合　従業員の教育ができていない会社　また何か問題を繰り返される可能性が高い

契約終了　取引停止の検討材料と考えます

送付側の立場としては　業務連絡などには使っても外部には出さない封筒です
送信元企業が分かれば評価に繋がるもの　他人に見られてはいけない　郵便局人にも見せられないものと教えられてきました

お礼

回答ありがとうございます。

書き損じを胡麻化し封筒を受け取って「・・・え？」と思っていたところ、
『＜茶封筒専用＞修正ペン』という商品があるのを知り、、、
（※大手文具メーカーさんが20年以上前に製品化。今も現役バリバリの人気商品らしい）

「茶封筒に修正ペン」というシチュエーションが、私にはなかなか想像できなかったのですが、それなりの需要があって、重宝されているということは…？？。
私の感覚が、「時代遅れ」「厳しすぎ」なのかなぁと、こちらで質問してみた次第です。

お三方の回答を拝読し、私の感覚が特別おかしいわけでもないようで、モヤモヤしていた気持ちが少し晴れました。

・書き損じ修正については、「アリ派」も「ナシ派」もそれなににいる。
・ただし、カジュアルな内容でなく、重要な内容の書類の場合は「ナシ」が無難。
くらいの理解でいるのが、平穏にすごせてよいんでしょうかね。

働く人を追い詰めるような、窮屈な世の中にはしたくないけど、気になるものは気になる。
なかなか難しいです。

回答No.2

hiro_1116

本心から詫びている訳では無いということを、暗に示すためにわざとやったのかもしれませんね。
相手との関係にもよりますが、クレームものでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

謝罪や補償を要求したわけでもなく、無茶なことも言ってないと思うのですが。
昨今、問題になっているカスハラ？モンスタークレーマー？扱いされているんでしょうか？

経緯としては
「サービス利用時の不手際と、今後は気を付けてほしい」という旨の連絡を、ご意見・要望連絡フォームから送信
↓
「訪問して謝罪」するとの返答
↓
そんな大げさな話ではないので辞退。
↓
後日、「わび状」が届く。

で、この状態です。

やっぱり「ナシ」だよなぁと、悲しくなりました。

回答No.1

中京区 桑原町（@a4330）

わび状の宛先を訂正するなんてあり得ない。
それが企業の本心でしょう、封筒1枚分のお金も貴方に使うのはもったいない。

お礼

回答ありがとうございます。

別に一流ホテルのような対応をしてほしいとは思ってないんですけどね、、、。
たった封筒1枚の代金、書き直しの手間を惜しんだかなぁという。

その程度の企業だったのか、その程度の相手と思われているのか、あるいはその両方なのか、、、。
私が気にしすぎなのかとも思いましたが、残念な気持ちになった一件でした。