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初等教育と義務教育の違いについて質問です。
初等教育と義務教育の違いについて質問です。 「初等教育」とは、通常5-7歳から開始される段階の教育である。 「義務教育」とは、国・政府(中央政府・地方政府)、人(国民・保護者など)などが子供に受けさせなければならない教育であるが、ここで質問です。 「初等教育」と「義務教育」、言葉が違っていても、同じ意味合いの教育なのでしょうか? どう違うのか教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
全く違う意味ですよ。 初等教育とは教育の初期段階 いわゆる初めの教育 義務教育とは教育を受ける、受けさせる義務の事です。 日本では小学校から中学校までが義務教育になります。 該当する保護者は子供に教育を受けさせる義務を持っています。
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- kaitara1
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回答No.5
義務教育というのは納税や徴兵と同じ位置にあるものなのでは。国民として備えていなければならない資格なのでは。将来成人した時に税を納められるくらいの能力を備えさせるための教育でしょう。
- OKWave0366
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回答No.4
「初等教育」は「義務教育」だけではないし、「義務教育」は「初等教育」だけではない
- tihe
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回答No.2
もしかして義務教育は中学までってことを知らないんですか?
- naclav
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回答No.1
初等教育→教育の「時期」についての言葉 義務教育→子供に教育を受けさせる「責任」についての言葉 どう違うのかというと「文脈が」違います。