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どうして年金のことを義務教育で教えないのか?

年金の仕組み、必要性、制度など、わからないことだらけです。 受け取る時になって、ああしておけばよかったと思うこともあるでしょう。 これほど大事なことを義務教育で教えないのは何故でしょうか。 極端な言い方をすれば、年金について知らなかったことがあれば、 それは「教えなかった国が悪い!」と言ってもいいと思えるほどです。 もしかしたら、わざと教えないことで、国民に年金制度の不備を わからせないようにしているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

もしかしたら、わざと教えないことで、国民に年金制度の不備をわからせないようにしているのでしょうか? たぶんその通りでしょう。まあ、他にも教えなくてはならないことをやってないのが実情です。 国民に深く知られては困ることは教えませんね。 所得税にしろ、健康保険にしろ・・・・ 制度もコロコロ変えてわかりにくくしているのでしょう。 もし、義務教育でキチンと教えれば、暴動になるかも知れませんw まあ、知ろうとしない方にも問題はあると思いますが・・・

その他の回答 (4)

noname#81719
noname#81719
回答No.5

質問の答ではありませんがRICORICOさんの 勘違いがあるようなので・・・。 義務教育とは「親が子供に教育を受けさせる義務」の ことです。 >、わざと教えないことで、国民に年金制度の不備を わからせないようにしているのでしょうか? 考え過ぎでしょう!! 勉強しようと思えば勉強のチャンスは 沢山用意されてますよ。

回答No.4

FPしています。 根本的に年金と健康保険は「税」です。 国民の義務として 「納税」 「勤労」 「(義務)教育」 があります。 「税」の中でどの程度教えているかわかりませんが、 まったく教えないという意味とは違うと考えます。 見方によっては「税」だから国民は納めるのが当たり前ということになります。 町内会の広報などにはいりろな相談先としてでていたような気がします。 お金の教育に関しては確かに遅れています。 むしろサラ金やクレジットの仕組みを同時に教える必要があると思います。

回答No.3

教えるとしたら「年金だけ」というわけにはいきませんよね。生活保護の受け方や運転免許制度、会社を設立するには? というような事も全て教える事は不可能だと思います。 それから「義務養育=小中学校」ではありません。 保護者に教育を受けさせる義務があるんですから、教えなかった事で困った事になったら、それは十分な教育を受けさせなかった親の責任です。 >制度の不備をわからせないように 考えすぎだと思いますよ。TVでも十分やってますし。(裏の事情はわかりませんが) もし学校で教えたとしても、表面的な事だけで制度の問題点までは教えられないでしょうね。

  • aoba_chan
  • ベストアンサー率54% (268/492)
回答No.2

簡単な数学方程式ですら覚えていない人が多いのに、中学生レベルで年金の制度が理解できると思いますか? あと、年金制度って基本的に5年間で改正されているのってご存知ですかね? 大事なことといったら、納税の話だって外交の話だって政治そのものの話だってありますが、これが十分に説明されていると思いますか? 法律や行政っていうのはそういうもんです。 自分の無知を棚に上げて政府を批判するのは根本的な問題解決にはつながりません。 自己学習意欲が起こらないような教育制度が問題だ、といわれれば確かにそうかもしれませんが。

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