歩かないと鳴らないラジオを長続きに使えないか

質問

歩くのを日課にしたくても退屈で毎日はできないという友人が、こういうラジオがあればよいと言っていましたが、何かご存知でしょうか。またほかに良い代案があれば教えていただければと思います。

回答No.4

nagata2017 · ベストアンサー

100均にも手動式発電機がありますから　それをラジオの電源につなげればできるでしょう。

お礼

試してみたいですね。友人に話してみます。

回答No.3

pipipi911

単なる「ウォーキング」ではなくて、
「インターバル・ウォーキング」にしたり、
小休止を入れて、
数理パズルor論理パズルor数独（＝ナンプレ）or
スケッチor俳句・短歌作りetc.を行うように
することで《退屈》さは回避できる筈です。
［「横歩き」や「斜め後ろ歩き」を行えば
違った筋肉を鍛えることが可能です］

シニアは安価にしているスポーツジムがありますので、
そうしたジムを活用したり、自宅内でも、
「バランス・ディスク」や「バランス・ボード」
「筋トレチューブ」を使って、体幹を鍛えたり、
タオル1本あれば、諸種のエクササイズが可能です。

※「家事」は、気を入れて、キッチリ行えば
エクササイズになります。
「ラジオ体操」だって、チンタラやらずに、
気を入れて行えば、かなりの効果があります。

［「バランス・ディスク」は、「バランス・ボール」では
ありません］

「ウォーキング」のような単純動作の繰り返しではなくて、
起伏のある道路を自転車で行って、「スケッチ」を
描いたり、句材（＝俳句の材料）・歌材（＝短歌の材料）を
メモして、別のルートで帰宅するなどすれば、
飽きないとおもいます。

「インターバル・ウォーキング」は、30歩～50歩
速く歩いたら、次の30歩～50歩をゆっくり歩く…を交互に
繰り返す歩き方です。雨天でも、傘をさして行えます。

泳げるのであれば、ジムなどのプールで
連続でなくても宜しいので、2kmくらい泳げば
体力がつきます。

他、ヴォランティアで、地域のごみ拾いをしたり、
草刈りをする社交貢献を含めて……毎日
違うことを行うようにすればシッカリ
「ボケ防止」にもなり得ます。
歩く際にも、その度ごとにルートを変える
などすれば、違った光景が見られます。

私の息子が小学校の低学年だった頃、
《退屈だなぁ！》と云ったら母親（＝私の妻）から
《退屈と思うのは、アタマが悪い証拠！》と
云われてました。
可哀そうだったので、私は
《分解してみなさい》と壊れたカメラと、
ドライバー（＝ネジ回し）のセットを
与えたのですが…それが後年、彼が
工学部をチョイスする1つの動機に
なりました。

以上を、叩き台にして、
お2人で、考えてみませんか。

その人が、右利きならば、
レオナルド・ダ・ヴィンチのように
「鏡（像）文字」で「日記」「ショート・エッセー」を
書くことを勧めてみませんか。続けていれば
右脳が刺激されて彼（＝ダ・ヴィンチ）のような
才能が新たに顕現して来ないとも限りませんよ。
まぁ少なくとも《退屈》とは云わなくなるでしょう。
CiaoCiao.

お礼

心身の老化は原因だか結果だかわからなくなりました。ご教示を参考にさせていただいて二人で考えてみます。

回答No.2

eroero4649

＞ラジオが聞ければ毎日でも歩けると彼は言っているのですが。

単にラジオが聞きたいだけなら、昔ながらのポータブルラジオもあれば、スマホからラジコで聞くこともできます。
でもそれでは嫌だと屁理屈をつけるのでしょうから、ということは「最初からその気はない」ってことですよ。かぐや姫がこの世に存在しない物を求めて「それを持ってきてくれたら結婚してあげる」っていってるのと同じです。

お礼

おっしゃられる通りですね。原因と結果は自分の尻尾を呑み込もうとしている蛇のようなものですね。歩きたくないからますます歩けなくなる。

回答No.1

doraneko66

そんなもん一生続きません。
歩いているときしか、ラジオ聞かないルールを
自分で作るしかないと思いますけどね。

普通にポケモンのスマホゲームやれば良いのでは？

お礼

ラジオが聞ければ毎日でも歩けると彼は言っているのですが。