• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幾何公差)

鋼管に溶接する際の幾何公差について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

>>鋼管の側面ではなく開口する両面に板を溶接すると理解したので     棒     ↓     |     |     |     | --------- ← 板     |     |     |     | シンメトリならこれは×         /        /       /      / ---------- ← 板    /   /  / / これは○         /        /       /      / ---------- ← 板      \          \           \            \     いやそれ以前にデータム はたぶん板の表面にあり そうするとあれ? ということになりそう 余談だが ロボハンド制作中 現状はくらんぷさせているためクランプしてるが 昨日寝ていて閃いて 構造をかえてはさんでおくだけにしようと思う ちなみに仕事中はどS女子のプレッシャーでひらめきそうで閃かない どS女子の理論を真っ向から否定する理論になるんで 月曜のおお荒れは必至 ああ、鬱だ そういえば飯食ってないや

関連するQ&A

  • 鋳ばなし品(黒皮)の幾何公差は?

    JIS規格には普通一般幾何公差として、JISB0419がありますが、適用範囲としては主として除去加工によって製作した形体に適用する。となっています。 皆さんは、鋳ばなし品の場合の幾何公差はどうしているのでしょうか。 例えば,規定される二面が、片方は鋳バナシで片方は切削面だとどうしているのでしょうか。また、両方とも鋳バナシの場合は? よろしければ、色々と教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 幾何公差

    次の幾何公差の表し方がどうしても解かりません。どなたか知っている かたは、いらっしゃいませんか。 1)3ヶの穴の中心を結ぶ直線とあるデータム平面の直角度の表し方 2)3ヶの穴の中心を結ぶと直角三角形になる場合、その直角部分の   幾何公差 以上よろしくお願いします。

  • 幾何公差(直角度)について

    幾何公差について教えて下さい。 面AをデータムA、面BをデータムB、面CをデータムCとします。 面A、面B、面Cは互いに垂直です。 データムCに下記3パターンの幾何公差を指定する場合、下記3パターンに違いはあるでしょうか。違いがある場合分かりやすく教えて頂けないでしょうか。画像添付 (パターン1) ―――――――――― _|_ | 0.05 | A | B ―――――――――― (パターン2) ―――――――― _|_ | 0.05 | A ―――――――― _|_ | 0.05 | B ―――――――― (パターン3)..... は空白 ―――――――― .....| 0.05 | A _|_|――――― .....| 0.05 | B ―――――――― また、パターン1の場合、測定対象の面Aを定盤面に当て、定盤垂直面に面Bを押し当てると思うのですが、その時の面Cは、(1)、(2)どちらの解釈が正しいのでしょうか。結果的に同じになるかもしれませんが。 (1)定盤面と定盤垂直面の両方に垂直で0.05mm離れた平行2平面間にある。 (2)「定盤面に垂直で0.05mm離れた垂直な平行2平面間にある」かつ「定盤垂直面に垂直で0.05mm離れた垂直な平行2平面間にある」 よろしくお願い致します。

  • 幾何公差測定について

    最終検査における幾何公差測定についてなんですが。 最近、納入先の要求が厳しく幾何公差の測定値まで要求されるようになって来ました。 同軸度、円周振れ、専用の測定具が必要になる為になかなか通常の機械加工の工場では難しいと思いますが、加工屋さんの一般常識的な常識てどうなんでしょう? 同時加工してるから、検査は省略してたりするんでしょうか? また、同心度、平面度、平行度など簡易に測定できる、測定方法、測定具などがあれば教えて下さい。

  • 寸法公差積上げ時の幾何公差について

    初めて投稿させていただきます。宜しくお願いします。 設計はまだ初心者で、基本的な質問で申し訳ありませんが御教示頂けると助かります。5点以上の部品を組み付ける時に各寸法公差及び幾何公差を設定する際、寸法公差については2乗平方和や単純和などを使いますが幾何公差についてはどのように加味すればいいのでしょうか?全く加味しないのか、加味する場合、平方和などのような計算で寸法公差に加算するのか、出来れば簡単な例題で説明して頂けると助かります。(URL参考でも可です)宜しくお願いします。

  • 妥当な幾何公差

    毎々申し訳ありません。 妥当な幾何公差の設定方法が分かりません。 図のように、溶接で製作したイケールにロッドレスシリンダを取り付けて、ロッドレスのテ-ブルにL字ブラケット。 その先端に、前ステ-ションから搬送チャックで持って来たワ-クを載せます。 L字ブラケットの先端には、位置決めピンが刺さっていて、そこにワ-クを差し込みます。 ピンとワ-クのクリアランスは、片側0.1mmです。 こんな条件で、イケールの直角度は1.0としたのですが、今思うと何故1.0にしたのか覚えていません。 こんな時、直角度はどのくらいにしたら良いのでしょうか? その理由と根拠を教えて下さい。 それと妥当な幾何公差を設定できるようには、どんな練習をすれば良いですか?

  • 表面粗さ・幾何公差に対するCp値とは?

    前回の幾何公差のときは大変お世話になりました。 さて遅ればせながら最近Cp、Cpkに関する勉強をし始めております。 素朴な疑問なのですが、表面粗さや幾何公差に対するCp値管理って成り立つのでしょうか? 仮想データを用いて、面粗度や幾何公差のCp値シミュレーションをしていたのですが 片側規格(上限規格)での計算をした時に、数値的には決して悪くないのに Cp値としては何気に低い場合がありました。 面粗度も幾何公差も数値的に小さいほど良いわけですが いろんなパターンで仮想データをばらつかせてみると 見た目のデータは良さそうなのにCp値は低い・・・。 何かよくわからなくなってきました。 乱筆乱文で恐縮ですが、皆様のご見解をお聞かせいただけませんか? よろしくお願い致します。

  • 板金加工(プレス)の普通幾何公差

    板金部品の普通公差がJIS B 0408に記載されているのですが、普通幾何公差については記載がありません。JIS B 0419に普通幾何公差の記載がありますが、対象が主として除去加工によって製作した形体となっていますので、板金部品は対象外のようです。板金部品の図面に普通幾何公差を指示する場合どうすればいいのでしょうか。

  • 平面の指示の幾何学公差は?

    SUS304の板:100×100×t6があったします。(以下板Aとします。) これに、何でもいいんですがSUS304のフラットバーを溶接したとします。(以下板Bとします。) そしたら、板Aが歪みました。肉眼ではわからない程度です。しかし、肉眼ではわからないわずかな歪があっても許されません。 それで、フライスで”ヒイテ”平面を出しました。 その結果、思った平面が出ました。 この、平面を出す図面の記号が知りたいです。 多分幾何学公差であると思うのですが、詳しく知りません。 また用語としては、平面度ではないかと思います。 湾曲した面を平らにしたい時に使う幾何学交差はどんな記号を使えばいいのでしょか? 宜しくお願いします。

  • 幾何公差のデータムについて

    JIS B 0022にて幾何公差のためのデータムが定義されていますが その中で「データム形体」と「実用データム形体」の違いが良く理解できません。 データム形体 :データムを設定するために用いる対象物の実際の形体 実用データム形体 : データム形体に接してデータムの設定を行う場合に用いる 十分に精密な形状をもつ実際の表面 幾何公差を図面に指示するのにあたりなにか使い分け等あるのでしょうか?