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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械設備予備品の管理について)

機械設備予備品の管理について

noname#230359の回答

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noname#230359
noname#230359
回答No.9

多少初期コストはかかりますが、スチール棚とクリアケースの購入をお勧めいたします。 http://210.225.45.51/sakaeweb/chubunrui.view?DAIBUNRUICODE=01&CHUBUNRUICODE=08&webUITemporaryOfTimeStamp=1205316996218 http://210.225.45.51/sakaeweb/shobunrui.view?webuiparamid=1205317079156 スペースがあれば設備ごとにラックをもうけるのが理想的ですが、なければ設備のエリアごとにラックをもうけて、さらに段ごとに分けていけばいいと思います。当然かくクリアケースはラベルで中身を表示します。 在庫数は予備品持ち出し時に残り幾つなら持ち出した人が発注するとしておけばいいと思います。最低在庫数は使用数や頻度によって変えればいいでしょう。 (うちも台帳はありません) 1. 不特定多数の人が出し入れするのであれば、設備ごとまたはエリアごとに予備品をまとめた方が良いと思います。 専用パッキンはその設備用の予備品と一緒におき、汎用サイズのパッキンはパッキンの保管場所を決めればいいと思います。 2. できるだけラックを導入して立体的に空間を使います。横に並べてしまえば管理は不可能になります。 A設備用保管棚、B設備用保管棚、C,D,E設備用保管棚、パッキン類棚、汎用バルブ保管場所、ポンプ保管場所などと分ければ探しやすくなります。 センサー類は下駄箱に入れると仕分けがしやすいです。 ポンプがどの程度の大きさかわかりませんが、小さな物はクリアケースに入れてランクに保管、大型の物はそれでまとめる。 配管の継ぎ手類はサイズや形ごとに分けます。パイプは専用ラックへ。 3. 同じ部品はまとめる。パッキンなどはサイズごとにまとめて、使用頻度から最低限必要な在庫数が判断できると思いますので、それ以下になったら持ち出し時に発注と決めれば良いと思います。 同じ物はまとめてしまわないと、同じ物がそこら辺中にあり、ないと思ったらこんなとこにあったと言ったことになります。 「使ったら注文する」で在庫切れや過剰在庫が防げます。 人数が多いと、ちゃんとしてくれる人、だらしない人がいると思いますが、全員に徹底させないと意味がありません。多少神経質で口うるさい人を責任者にするのも手かと思います。 ちゃんとしようと思うのであればある程度の出費は必要です。工夫だけではどうにもならない部分があります。 ちなみに私は管理システムは一切導入していません。保全をしているとシステム入力は2の次になると思うので・・・ 一応、社外の人間がうちににきて必要な物をすぐに見つけられるようにはなっています。

noname#230358
質問者

お礼

具体的なアドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。 制度を作るよりも、運用していく方が大変そうですね。 確かに口うるさい人に担当してもらうのは良いと思います。 >社外の人がうちにきて・・・ 昔の薬屋さんの方法ですね? 良いアイデアかもしれません。業者と相談してみます。 ありがとうございました。

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