機械設備予備品の管理について
- 機械設備予備品の管理方法を改善するための効果的な方法とは?
- 化学工場における機械設備予備品の管理の問題点とは?
- 予備品の種類としては、配管、バルブ、継手類、パッキンOリング、センサー計器類、ポンプなどがあります。
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機械設備予備品の管理について
化学工場で設備保全を担当しております。 最近、機械の予備品が増えてきたせいか、予備品の管理が出来なくなってきました。 現在はダンボールを山積みにして保管していて 必要な時に記憶を頼りに探しだしています。 問題点としては下記の通りです。 1. どこに何があるかは各担当者しか分からない。 (台帳がない) 2. 物が多いので探すのに手間が掛かる。 3. 数量が管理出来ていないので無駄に注文してしまう時がある。 予備品管理の方法で良い方法が有れば参考にさせていただきたいので 教えていただけないでしょうか? 予備品の種類としては、配管・バルブ・継手類・パッキンOリング・ センサー計器類・ポンプなどです。 宜しくお願いいたします。
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多少初期コストはかかりますが、スチール棚とクリアケースの購入をお勧めいたします。 http://210.225.45.51/sakaeweb/chubunrui.view?DAIBUNRUICODE=01&CHUBUNRUICODE=08&webUITemporaryOfTimeStamp=1205316996218 http://210.225.45.51/sakaeweb/shobunrui.view?webuiparamid=1205317079156 スペースがあれば設備ごとにラックをもうけるのが理想的ですが、なければ設備のエリアごとにラックをもうけて、さらに段ごとに分けていけばいいと思います。当然かくクリアケースはラベルで中身を表示します。 在庫数は予備品持ち出し時に残り幾つなら持ち出した人が発注するとしておけばいいと思います。最低在庫数は使用数や頻度によって変えればいいでしょう。 (うちも台帳はありません) 1. 不特定多数の人が出し入れするのであれば、設備ごとまたはエリアごとに予備品をまとめた方が良いと思います。 専用パッキンはその設備用の予備品と一緒におき、汎用サイズのパッキンはパッキンの保管場所を決めればいいと思います。 2. できるだけラックを導入して立体的に空間を使います。横に並べてしまえば管理は不可能になります。 A設備用保管棚、B設備用保管棚、C,D,E設備用保管棚、パッキン類棚、汎用バルブ保管場所、ポンプ保管場所などと分ければ探しやすくなります。 センサー類は下駄箱に入れると仕分けがしやすいです。 ポンプがどの程度の大きさかわかりませんが、小さな物はクリアケースに入れてランクに保管、大型の物はそれでまとめる。 配管の継ぎ手類はサイズや形ごとに分けます。パイプは専用ラックへ。 3. 同じ部品はまとめる。パッキンなどはサイズごとにまとめて、使用頻度から最低限必要な在庫数が判断できると思いますので、それ以下になったら持ち出し時に発注と決めれば良いと思います。 同じ物はまとめてしまわないと、同じ物がそこら辺中にあり、ないと思ったらこんなとこにあったと言ったことになります。 「使ったら注文する」で在庫切れや過剰在庫が防げます。 人数が多いと、ちゃんとしてくれる人、だらしない人がいると思いますが、全員に徹底させないと意味がありません。多少神経質で口うるさい人を責任者にするのも手かと思います。 ちゃんとしようと思うのであればある程度の出費は必要です。工夫だけではどうにもならない部分があります。 ちなみに私は管理システムは一切導入していません。保全をしているとシステム入力は2の次になると思うので・・・ 一応、社外の人間がうちににきて必要な物をすぐに見つけられるようにはなっています。
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>ダンボールを山積みにして とりあえず問題点はここなのですから棚など保管場所を決めて整理することです。 それだけでだいぶ改善される程度のことだと思います。 もちろん面倒でなければ台帳作成が基本ですよ。
お礼
先ず棚におくことが第一歩ですよね。 台帳作成も進めていくようにしてみます。
バーコード管理は如何でしょうか。 入出庫管理はもちろん、保管場所等も管理できます。 現品にタグを添付するので品目・仕様・数量の他、保管期限・担当なども入力が可能です。自社向けにソフト改良すれば更に効果が得られると思います。 なんでも面倒だと思っていては管理はできません。徹底した台帳管理でも効果あるはずです。
お礼
バーコード管理ですね。良い方法かもしれないですね、方法を調べてみます。 たしかに面倒臭がっては何にもできないですね。 台帳管理も検討してみます。
昔、或る会社で課長やってた時に、小物部品は、 「2ビン法」を導入しました。以外と有効でした。 (正式な技術用語ではないかも知れないので、調べてみて下さい。) まぁ、その前に、設計と部品選択のマニュアル化、標準化が先決なのは 言うまでもないですが。 (ここを勘違いすると、いつまで経っても追いつけません。)
お礼
2ビン法ですね?調べてみます。 確かに部品選択の標準化は必要ですね。 参考にさせていただきます。
そういうのって、PC管理しても、結局現品が行方不明になると 数え直しになっちゃいますよね~。 ということで、自分は、「ホームセンター」の陳列をお手本に 棚とか、プラカードのかけ方とか、まねしてます。 現品・絶対位置 管理みたいな。 出し・入れ数、だけPC ですね。 ホームセンター、特に”資材館”は、 あれだけの在庫・種類を抱えていながら、 店員に「あれないか?」 と聞けば、すぐ出てくる。 天才的管理だと思います(笑
お礼
たしかに天才的管理ですね(凄 ホームセンターの管理は考えもしませんでした。 参考にしてみます。
設計時点で使用材の絞込みをして、多種多様な部品を使用させない。 メーカーも限定する。そして、限定する条件として、部品の輸送時間だけで、 品物が揃う条件提示をして、部品メーカーにストックさせる。 できれば、貴社工場近くにある営業所に、ストックをさせる。 <輸送リードタイムを2時間…の契約にする等々で> すると、リスト管理だけで、部品の管理ができます。
お礼
部品の統一をすることで、管理部品を減らすことが出来るので 非常に有効ですね。今後の設計時に頭に入れておきます。 営業所にストックする方法も、業者と相談してみます。
多層ラックが置けるスペースが有ればパーツ毎に各種のセンサーを設置して (光電センサー、近接センサー、重量センサー、CCD等等) シーケンサーで管理するのがベストでは?勿論センサーはパーツ毎に工夫の必要が有りますが、簡単なラダープログラムで残数検知や 入出庫の管理をパソコン上で管理出来ます。 各センサーにアドレスを振り分けて置けばパーツごとの在庫数などは何時でも 判ります。 依頼すればかなりの金額になってしまいますが、ある程度プログラムに関心が 有れば実費(と言っても数十万円は必要ですが)で製作可能ですよ。 頑張って見てね。
お礼
かなり凄い管理方法ですね! 残念ですが現状では出来そうもないので、将来の方法として 考えておきます。 ありがとうございました。
一括管理の場合 まあ、システム導入しても、間違った方向に行くので 簡単にいうと バックヤード方式 図書館の本の管理法とか、 昔のレンタルビデオ (倉庫そこからビデオを取り出してくる方法 現状普及している、客がビデオを持ってくる方法ではない) をとると良いでしょう 代備品だけでなく、商品管理の基本なんだけどね 機械の横に置いておくのが一番安全
お礼
バックヤード管理ですか、全く考えもしなかったです。 確かに機械の横に置いておくのが一番安全かもしれません。 ありがとうございます。
一度、棚卸をしてパソコンで管理してはどうでしょうか。 管理番号を棚、ダンボールにつけて入出庫時に管理表に記載、もしくは 直接パソコンに入力して、あとは定期的に在庫があってるか確認します。
お礼
定期的な棚卸によるパソコン管理ですね。 それが一番確実な方法ですよね。参考にいたします。
弊社でやっている方法ですが、もっといい案あったら教えて下さい。 1.段ボール箱に担当者名、日付を大きく書く。(部署移動や退職時に有効です) 2.ついでに中身も書く。(この時市販のシールラベルを使っています。統一的で見やすいので) 3.デジカメ写真を段ボール箱に貼付けたことがあるが、手間の割には効果なく一部の商品のみ実行中です。 4.予算があるのでしたら、段ボール→中身が見える透明樹脂の衣装箱に変えています。 5.弊社も配管、バルブ、継手、センサー事に段ボールに入れて保管です。小物の継手は種類があるので、100円ショップやDIYで売っている箱にサイズ事に分けて保管しています。 6.在庫管理は段ボール箱に初期入り数(100個)とか書いて、10個とったら-10(90個)と在庫数が分かるようにして、20個以下は発注とか大きく注意書きしています。 7.よく使うパーツは在庫不足が出ないようにダブルビン管理しています。
お礼
箱に仕分けが基本ですね。担当者名、日付を入れるのは良いアイデアですね。この在庫管理の方法はシンプルで良いと思います。 ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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