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ジャンク部品交換は、危険か
アナログボードを交換するつもりなのですが、ゴミのようなジャンク品のアナログボードと交換して、ロジックボードなど他の部品まで壊れてしまうことがありますか? また、iMac500にiMacDV400のロジックボードを取り付けましたらOSXの起動もインストールもできなくなったのですが、どうしてでしょうか? ハードディスクは、iMac500の頃に付いていたOSXとOS9.2.1がパーティションを別けて入っていたものです。
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CPU交換で痛い目に会いました。交換する前正常動作していたのですが、交換直後電源が壊れました。元のCPUに戻し、起動も出来ずに電源が作動しないので、正常な電源を取り付け、再起動したら、その電源も壊れました。 次にそのボードの元々ついていたCPUをこれは大丈夫と別の機械に移したら、その機械も電源が飛びました。あとから考えると、電源が壊れた時点で、CPUもショート回路を形成し、マザーを壊していたところに正常なCPUを入れ壊し、この壊れたCPUを大丈夫と思い込み別のマシンに移してそちらまで壊してしまったのです。 合計CPU2つ、マザー2つ、電源3つダメにして、他のHDDや周辺機器は正常でした。ジャンクを点検しないでつなぐと、正常な動作をしていた機械まで壊す事はもうしたくないです。参考にして下さい。ちなみにメモリーで痛い目にあった人も友人にいます。これはコンデンサーがパンクしたので、すぐに諦め、部品取りにして使用させていただきました。MACの部品も3台分くらいまだあります。
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ジャンク部品で完動するもので、 かつ純正部品と同じ性能(出力電圧やノイズの度合いなんか)なら交換してもOKでしょうが、 ジャンクの場合どこに問題が潜んでいるのか不明ですし、 壊れている場合に致命的な損傷をロジックボードやCRTなんかに与えかねません、 またiMac500とDV400の違いは持っていないので不明ですが、 使われている部品などが違うのでOS動作や起動に必要なファイルが合致しないので駄目なんだと思います(特にMacOSROMとかゲシュタルトIDの違いで)、 DV400付属のCD-ROMなら起動やインストール可能かも。
お礼
御回答有り難うございました。 聞いてみて良かったです。 あぶなかった。。
- junmen5
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電子部品で一番怖いのは、ショートですが でもそれを恐れてては、なーんもできないですよ。 ジャンク部品の見極める能力を身につけるためにも、2,3度失敗を繰り返せば次第にできるようになりますよ。 がんばれ!
お礼
やっぱ、「苦労は買ってでもせよ」ですね。 買うお金がなかったりして。。^^ 御回答有り難うございました。
お礼
うわー災難でしたね。。。 貴重な御苦労な体験有り難うございました。m(_`_)m