• 締切済み

被告です。タイトルがわかりません。

被告です。訴状に対して答弁書と書きました。以下の場合タイトルをどのように書けばいいのか教えてください。 1.原告の第一準備書面に誤りました。それを指摘する書類のタイトル。 2.原告が訴え変更申立書を出しました。それに対し、反論を書く書類のタイトル。 3.答弁書に追加の反論を書く書類のタイトル。 4.訴え変更申立書の反論を追加する書類のタイトル。 以上よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.1

1.原告の第一準備書面に誤りました。それを指摘する書類のタイトル。  「準備書面」です。準備書面を複数回提出する場合は,準備書面(1),準備書面(2)といった具合に番号を付けて下さい。なお,原告は第1,第2といった具合に,被告は(1),(2)といった具合に番号を付けるというのが,暗黙の業界ルールになっています。 2.原告が訴え変更申立書を出しました。それに対し、反論を書く書類のタイトル。  特に書面を書く必要はありません。訴えの変更が請求の一部減縮を伴うものであれば,被告の同意が必要になるので裁判所から意向を尋ねられますが,それ以外の場合には被告の同意も必要ありません。  訴えの変更申立書についてどうしても反論したい事項があるというのであれば,タイトルは何でもいいです。準備書面に書いても,「訴えの変更申立てに対する異議書」などとしても構いません。  なお,訴えの変更申立書に対する反論を書いて意味があるのは,その変更が請求の基礎を変更するものであるという主張と,変更が著しく訴訟手続きを遅滞させることになるという主張だけです。 3.答弁書に追加の反論を書く書類のタイトル。  これも「準備書面」です。 4.訴え変更申立書の反論を追加する書類のタイトル。  基本的に2と同じですが,そもそも書くのは止めた方がいいです。  

関連するQ&A

  • 被告の準備書面1

    原告です。 提訴してから答弁書では争うとありました。 原告は準備書面1を出して反論しています。 次は被告の準備書面なのですが、提出もなく 出廷もしていません。 これで被告は逃げることができるのですか?

  • 民事裁判の流れについて

    私が原告で民事訴訟を起こしております。素人ですが、勝訴の可能性が高いため自分で裁判を行っております。通常の裁判の流れは、原告が訴状を提出し、期日が決められ、被告側から答弁書が届き、それに基づいて第一回口頭弁論が行われ、次回の期日が決められて次に原告である私が被告側からの答弁書に対し反論のための原告準備書面を提出するという流れだと思っていたのですが、本日第一回口頭弁論に行きましたら裁判所の書記官から被告側からの被告第一準備書面を渡されました。被告側は司法書士にアドバイスと書類の作成を依頼しています。質問したいのは、裁判所から本日反論のための準備書面の提出を2週間くらいで求められたのですが、先に出された答弁書に対する反論の準備書面なのか?あるいは本日受け取った被告第一準備書面に対する反論の準備書面になるのか?という事です。どなたか教えて下さい。お願いいたします。

  • 被告側の求釈明申立について

    本人訴訟です。被告になります。 求釈明に関してお聞きします。 原告の訴状に対して被告準備書面にて反論は記載しているのですが、争点や事実確認を明確にするために、改めて求釈明申立として書面で提出する事はありなのでしょうか? また求釈明申立書に記載する際、準備書面の内容(何ページ何行目みたいな)を明示する形はおかしいですか? また文言はどのように書けばいいのでしょうか? 準備書面書面と重複するので、あんまり書かない方がいいのでしょうか?

  • 民事裁判の流れについて

    民事裁判で本人訴訟する場合(立場は原告・被告側それぞれの場合) 下記について教えてください。 1...裁判の流れ・知っておきたい専門用語 を、一通り、教えていただけますか? できればセリフとか、裁判官がはじめにこう言ったら、誰がどうする、 反論する際は、どうやって発言する、など、細かく教えていただける と嬉しいです。 2...書類について 訴状→答弁書→原告準備書面 書類のこの後の流れはどうなりますか? 陳述書という書類は、本人が用意して答弁するための書類で、提出は不要のものですか? 例えば、口頭弁論が週明けで、ぎりぎり原告の準備書面が休日前に届く 場合など、準備期間が短いので、被告の準備書面はまだ用意できなくてもいいのでしょうか?  対する準備書面は提出できなくとも、当日、その答弁に対し口頭で反論しなければなりませんか? よろしくご指導、お願いいたします。

  • 民事訴訟で被告から答弁書が届かない

    民事訴訟(本人訴訟)を地方裁判所に提訴しました。内容は、貸金請求事件で、証拠書類等は、全て訴状に添付してます。 間もなく第1回目の期日を迎えようとしているのに、被告から答弁書が届きません。管轄裁判所が原告(私)の住所地から遠方にあるため、第1回期日には出廷しないつもりです。 1 原告(私)が第1回期日に出廷せず、被告が答弁書の提出をせず、出廷もしなかった場合には、その後の裁判はどのような展開になることが予想されるのでしょうか? 2 訴状提出後、裁判所からは補正命令などの通知がなかったので、被告に訴状が届いていると思いますが、原告に何ら連絡なしに公示送達の手続きが行われることがあるのでしょうか? 以上不勉強で要領を得ないとは思いますが、ご教示いただけますようお願いします。

  • 準備書面1

    お尋ねしたいことがあります。 民事裁判中の原告です。 訴状を出し、被告からの答弁書には争うと ありました。私、原告も準備書面1を提出し 今は被告の提出の期日となっています。 ただ、届かないのです。 この被告の提出がない場合どうなるので しょうか? いつまで待って判決と至るのかわかりません もし、宜しければお教え下さい。

  • 控訴時の被告・原告の甲・乙の考え方

    以前質問したものです http://okwave.jp/qa/q7639561.html もうじき判決です 仮に地裁で 原告・被告が書証を10個出していたとします 原告・被告が準備書面(3)まで出していたとします (1) 原告>>敗訴>>控訴状>>控訴理由書>>(原告)甲 準備書面(1)~~ 甲第11号証~ 被告>>勝訴>>>>>>>答弁書>>>>(被告)乙 準備書面(1)~~ 乙第11号証~ (2) 原告>>勝訴>>>>>>><>答弁書>>(被告)甲 準備書面(1)~~ 甲(乙)第11号証~ 被告>>敗訴>>控訴状>>控訴理由書>>(原告)乙 準備書面(1)~~ 乙(甲)第11号証~ 自分(原告)が負ければ(イヤですが)上記(1)で判りやすいです しかし自分が勝訴し相手が控訴した場合  甲と乙が入れ替わるのでしょうか?? ・上訴では地裁の資料が全部移されると聞きました ・準備書面は高裁で(1)から始まると聞きました すみません 説明いただけますでしょうか? よろしくお願いいたします

  • スクリーンショットで証拠提出

    原告です。 訴状を出したところ、被告は答弁書に 嘘の回答をしてきたのです。 準備書面でスクリーンショットを証拠に 提出しました。 被告の嘘に、私の弁護士は一片の信用性はない 失当の極みであると反論しています。 裁判官は被告に対してはどのような心証を持つものなのでしょうか?

  • 被告が第2回口頭弁論の期日に欠席した場合は

    ある民事訴訟の被告になって、先日、訴状に対する答弁書と証拠を提出し、第1回口頭弁論で陳述し、証拠調べも行われました。 これに対し、裁判所は、第2回口頭弁論の期日を指定して、原告に反論の準備書面を出すように言いました。 被告である私としては、この第1回口頭弁論での答弁書の陳述と証拠調べにより、勝訴を確信しています。 これ以上、主張も証拠もありません。 また、私の家は、交通が不便な場所で、裁判所まで行くのに3時間くらいかかります。 それで、次の第2回口頭弁論の期日では、私は欠席にして、原告は準備書面を陳述する(原告が新たに提出した証拠の証拠調べも行う)だけで、結審して判決を出してほしいと思います。 このような場合に、実際に、被告である私が第2回口頭弁論の期日に欠席すると、どうなるでしょうか? すなわち、被告である私が第2回口頭弁論の期日に欠席したら、上記の私が望む結果(結審して判決を出してほしい)になってくれるでしょうか?

  • 法律論争は準備書面でどのように行うか

    本人訴訟の原告です。訴状で軽犯罪法違反を指摘し、被告は答弁書で違反には該当しないと反論してきました。準備書面の書き方がわかりません。以前、法律の判断は、裁判官が専門家だからまかせておけばいいと聞いたことがあります。 このように、準備書面で法律論争になった場合、裁判官が判断してくれるとの立場でいていいものでしょうか。

専門家に質問してみよう