• ベストアンサー

Lenovo 3000 N100の電源何故特殊?

Lenovo 3000 N100がいきなり画面が真っ暗になったり非常に不安定で使い物にならなくなってしまいました。AC電源は通常はセンターピンが+外周の導通材が-だけですが外周の円筒の内外が導通材で出来ていいます。外側に-内側に+の表示がありセンターピンにはシグナルの表示があります。このセンターピンはどんな役割をしているのでしょうか?動作にはこのピンの接触不良も関係してくるのでしょうか?アナログのテスターしかありませんがこのピン単独の導通検査はどのようにすれば良いのでしょうか?表現がうまく出来ませんがお分かりになる方宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

LenovoのACアダプタは、「このACアダプタは何Wまで供給できるか」という情報をACアダプタ側からPCへ送っています。その情報を送るのがこの「Signal」ピンになります。 省電力マネージャーを起動して「バッテリー」のタブの中の説明項目を確認すると「65WのACアダプターが装着されています」等の表記があるはずです。 その「65W(ACアダプタによっては90W等の表記もあり)」の情報をACアダプタから送るための信号線です。 ACアダプタが原因かどうかの切り分けは、とりあえず電池で駆動して同様の症状が発生するかどうかを確認されてみては如何でしょうか。 以上、ご参考まで。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 渦による微細金属部品の分離

    おそれいります。ゴマ粒ほどの微小金属部品をエアーで飛ばす工程があります。飛ばすのは直径0mmほどの円筒の中でです。円筒は水平に設置されています。これは飛ばしたワークが思わぬ場所に飛ばないように、円筒に中で飛ばしているのです。飛ばしたワークが円筒にできるだけ接触しないように円筒から出てくるために円筒に中に強力な渦巻きエアー流を作ります。そしたら、ダイソン掃除機のようにワークは渦巻き中心に集まったじょうたいのまま円筒の両口に向かって飛ばされるでしょうか? それとも遠心力で、逆に強力に筒の内側に接触しながら筒から出てくるのでしょうか? 実験しましたが、高速で円筒から飛び出してくるので、目視ではよく分かりません。 遠心分離などでは重いものほど外側に向かうようですが、掃除機などでは密度の低い中心に集まるとの話もあり、頭が混乱します。 どなたか、簡単で分かり易い説明をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 すみません。筒の直径は30mmです。

  • 壁量計算上、壁倍率6はあり?

    2X4の壁量計算で困っています。 外周が長方形の壁をもつ家で、仮に平行に向かい合う2辺の壁についてのみ考え、建物の左右のバランス、または剛芯を求めようと考えています。 左壁は内外両方共 3 の構造用合板、右壁は外側4、内側は 1の石膏ポード と仮定します。 左側の壁強度は 3+3=6、右側は 4+1=5  理論では6と5なので釣り合いがとれていない と判断できるのでしょうが、基準法だとmax5なので釣り合いがとれている ということになります。 どの様に考えればよいのでしょうか?

  • 超高温仕様のベアリング類を探しています

    お世話になります。 題記の件、焼成炉に使用するものを探しています。 設備としては、円筒の2重管があり、異なった周速で回転してます。 内側の管が回転しているうち左右方向(長手方向、円の芯はずれない)にずれてきて、外側の管の壁に接触し、内側の管が磨耗、ねじれが生じてしまいます。 そこで考えたのが、フリーベアを外側の壁から内側の管に向け設置し、内側の缶がずれても直接管に触れず、フリーベアで異なった回転でも影響なくまわるようにすれば良いと考えました。 しかし、そこの部分が900℃ぐらいまで上がる事からフリーベアは使えない。 ベアリングにつばのような物をつけてみればと考えを変えてみましたが、超高温用のベアリングが見当たりません。 どなたか、1000℃ぐらいまでもつベアリングのような物知っている方、情報ください。 また、他に対策出来るような案件があれば、ご教示いただきたく、よろしくお願いします。

  • 2サイクルエンジン用(農機具)イグニッションコイルの点検について

    チェンソー、刈払機等のイグニッションコイルの点検について教えてください。ご教授いただくコイルは、通称マグネット点火装置に組み入れられているもので、永久磁石をフライホイル等で回転させて電源コイルに交流を発電させ、この電気をポイントの断続でイグニッションコイルに流して高電圧を誘発させる方式のコイル内蔵式の装置です。 このコイルは、一次と二次が同じ鉄心に巻かれ小型です。 但し、コイルはフライホイルの内側にあるものと、外側にあるものがあります。 点検方法としては、バイク等のコイルと同様に以下を行なっていますが、どうも要領を得ません。 1)一次側の導通と抵抗値を見る ポイント(CDI)またはコンデンサーに繋がっている線とアースの鉄心 にラジオテスターをあてて計測する。 2)二次側の導通と抵抗値を見る プラグに繋がっている線と鉄心にラジオテスターをあてて計測する。 一次側は導通が確認出来るのですが、二次側の導通が無い場合はコイルの断線が疑われ、イグニッションコイルの交換かと考えますが、 しかしながら、実際点火している良品のチェンソーのコイルで同じ計測をしても二次側の導通がありません。 このことから以下の疑問(教えて)が出てきます。 1)この種のイグニッションコイルは、二次側のコイルの導通は無いのかを機械屋さんに確認しましたが、製品により導通があるものと無いものがあり、テスターによる判断は難しい・・・との回答を得ました。 本当にそうなのでしょうか? 2)コイルの検査は、本体に組み込みスターターを引いて、プラグの火花を確認するしか方法はないのでしょうか?(機械屋さんにはこの様に言われました)他に三針火花試験器等がありますが(?) 3)コイル部品単品での簡易的な検査方法はあるのでしょうか? 4)この種のコイルは、どの様な構造になっているのでしょうか? バイクや車などのイグニッションコイルと、どの様に違うのでしょうか? 5)仮に、一次は導通があり、二次側が導通が無くても良品とし、スパークしない場合は、コンデンサー(古い機種の場合)や他の部分(ポイント、CDI等)を疑うべきでしょうか。 6)スパークしても、起動してコイルが暖まると調子がおかしくなると疑われる場合もあります。 単純に鉄心とエナメルコイルだけなのに、何故この様なことが起きるのでしょうか? 以上ですが、ご教授戴きたくお願い致します。

  • 高温使用可のフリーベアのような物探してます

    2重管体の焼成炉で各々異なった回転で回っている設備を使用しております。 内側の細い管体が回転しているうちに長手方向に位置がずれてきて、外側の管体に接触してしまいます。その防止策としてフリーベアを検討しているのですが、800~1000℃ぐらいまでもつ耐熱性の物知っている方、教えていただきたいのですが。また、他に良い方法があれば、教えてください。 【イメージ】     ------------------------    |                        |    |●----------------------●|    | |                    | |    | |                    | |    |●----------------------●|    |                        |     ------------------------  内側の円筒が上図の左右方向にずれてしまう。(長手方向の芯ズレはなし) ●部にフリーベアのような物を入れ、左右方向の矯正を行ないたい             

  • 円筒の内側から穴を開ける方法

    いつもお世話になっております。 私は加工をやる人間ではありませんので、わかりにくい表現になってしまっていたらすみません。 プラスチックの円筒の側面に4か所の穴を開ける加工に関して質問致します。筒の肉厚は4ミリです。筒の内径は45ミリ、高さは50ミリ程度です。この筒の側面に4か所の穴を開ける必要があります。穴の直径は5ミリです。穴の位置は、外周に沿って等間隔に4か所、底からの高さは全体の半分の位置です。事情により、この穴を内側から開ける方法が必要なのです。何故なら、円筒の外側に約25ミリ離れた位置に壁(?)があるからです。四角い箱の中に円筒が立っているという構造で、箱の高さと円筒の高さは同じです。 切削加工で、機械・手作業問わないとして何か良い方法をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 精度について詳しく書いていませんでした。すでにアドバイス頂いた方には、申し訳ございませんでした。 他の部品との兼ね合いがありますので、あまり大雑把な加工にはできません。”手作業”と書いてしまっているのがまずかったですね。でも、希望の加工は機械では出来ないという思い(込み)が強かったので、そういう表現をしました。

  • 円筒ヒーター中央に配置した金属に対地電圧が生じるのですが原因不明です

    初めに状況説明します。 ・交流200V、1kWのヒーターを円筒状に配置 ・ヒーター内部には同じく円筒状のセラミックスを配置 ・セラミックス内部に金属柱を配置 ・金属柱とセラミックスは非接触  以上の状態でヒーターに通電すると内部の金属柱とアース間に数十ボルトの電位差が生じます。測定はデジタルテスターで行いました。金属柱とアース間の抵抗は絶縁抵抗計(メガテスター500V)で測定したところ無限大表示でした。  内部の金属柱に電位が生じる原因として、電磁誘導くらいしか思いつかないのですが、非接触状態で対地電圧が生じる理由がわかりません。すみませんがどなたかご教授ください。宜しく御願いします。

  • 電気分野においてアースとは何なのでしょうか?

    電子回路にとって基準点がアースであるという事は理解していると思います。 暇だったのでちょっと計測して見ました。 電池の-端子を土に突っ込む。 テスターの-端子を土に突っ込む。 電池の+端子とテスターの+端子を接触させる。 私のイメージではテスターはハイインピーダンスになると考えていたのですが、 ちゃんと電圧が測定されました。 驚きました。 その後、テスターの両端子を土に突っ込んで抵抗値を測定してみましたがHiZのような挙動を示しました。 このテスターは空気の抵抗値はちゃんとOLと表示します。 これらの2つの測定結果からアースというものに大変興味を覚えました。 アースとは何なのでしょうか? なぜ、アースはどこでも同電位なのでしょうか? なぜ、アースは電子を吸収も供給も出来るのでしょうか? 小生、四大の電気電子工学科を卒業しBiCMOSのMIXedシグナルの半導体回路の開発を8年ほどしています。 が、学生時代、電力(伝送を含む)関係に全く興味がありませんでしたので、一コマも授業を取っていません。 わかりやすい参考書の紹介でもかまいません。 何卒、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

  • ステンレス部品とステンレス金網のロー付け

    ステンレス部品とステンレス金網を銀ロー付けをしています。 ステンレス部品と金網の接触部位は高さ約5mmの円筒形状をしています。 要求は金網端面から2.5mm以下は絶対にロー付けされており2.5~5mmの間は銀ローは付いていても付いていなくても良いです。 現状、円筒形銅の治具(ロー付け部は作業上、テーパー形状で厚みが薄くなっている)でロー付け部分したくない金網部分を覆って(治具と金網は少し隙間あり)、います。また、覆ってない部分も約5mm。 しかし、金網が二枚重ねと目が細かいことから、銀ローが毛細管現象だと思いますが、5mm以上に銀ローがついてしまいます。 なんとか、銀ローを5mm以下にしたいのですが、どなたかアイデアがあったら教えてください。(治具の形状、銀ローのしみ込み押さえるもの等何でも結構です。) よろしくお願いします。 回答ありがとうございます。 ご質問の件、回答します。 ご検討願います。 1.金網について ステンレス金網は2枚重ねです。2種類です。 外側:SUS316 アヤ織り 線径:Φ0.034mm 325メッシュ 内側:SUS304 アヤ織り 線径:Φ0.25mm  60メッシュ 2.溶接部の円筒の径 Φ7.8mmとΦ8.5mm(円筒金網の両サイド) 3.銀ロウ 銀ロウ:AMS4770 フラックス:AMS3410

  • PFA配管を流れる液体と帯電について

    PFA配管内を流れる液体と帯電についてご教示ください。 ・PFA配管内部をある液体が流れています。 ・配管の外側を静電気測定器にて測定すると、マイナス100Vと表示されました。 この時、PFA配管の内側はプラス、マイナスのどちらに帯電しているのでしょうか? また、液体自体はどちらに帯電しているのでしょうか? PFA自体の帯電列はPTFE同様、最もマイナス側に位置するので、液体との接触・摩擦に よって液体はプラス側に帯電、配管内部はマイナスに帯電すると思うのですが、配管の 外側がマイナスに帯電という事は、配管内部と外部の両方とも同じという事になるので しょうか??

このQ&Aのポイント
  • 自分のサイト画面をプリントしようとすると保存マークが表示され印刷マークが表示されない
  • パソコンもしくはスマートフォンのOSはWindows10で接続はUSBケーブルです
  • 関連するソフト・アプリはソフトバンクで電話回線は光です
回答を見る

専門家に質問してみよう