なぜ、みんなが払う消費税増税に反対するの?

このQ&Aのポイント
  • 所得税を増税してしまうと、勤労意欲が減退し、タダ働きになる可能性があります。
  • 自由な市場経済において、頑張った者や有能な者が自由に稼ぐ権利があります。
  • 負担を公平かつ平等に分かち合うため、みんなが消費税を20%払うべきです。
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国民の義務は納税なので、公平に消費税を増税すべき

なぜ、みんなが払う消費税増税に反対するの? 所得税を増税してしまうと、稼いでも税で搾取されるので、タダ働きになり、勤労意欲が減る。 なにより日本は市場経済で資本主義なのだから、頑張った者・有能な者が自由に稼ぐのは当然の権利だと思います。 それを過剰な再分配や嫉妬で高所得者を叩いてしまうと、誰もまじめに稼がなくなり、社会主義統制経済になります。 そもそも、自分は税を納めないで福祉を得ようとする思想がたいへん卑しいと僕は思いますね。 いいかげん、「自分以外の誰か」に負担を押し付けるのはやめるべきです。 みんな公平かつ平等に消費税を20%払えばいいんです。 諸君はどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ayse2009
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回答No.5

細かい話は抜きで大まかに賛成です。 糞するしゴミも出すのに住民税が著しく低いなんて許されません。控除制度を使うことにより社会の変換も阻害しています。

その他の回答 (11)

noname#136378
noname#136378
回答No.12

>諸君はどう思いますか? あなたが世の中を知らない無知な人だと思います。 誹謗中傷は控えたいのでこれ以上はやめときます。 ただこんな質問して恥ずかしくないのかなとは強く思います。

  • hakugaku
  • ベストアンサー率12% (6/47)
回答No.11

質問者様は、世の中を知らない学生{高校生?}ですか? 国民生活の実態をもっと勉強してください。 年間収入が、100万円にも満たない人に消費税増税をつきつけると いうことは、死んでくださいと言っているのも同じです。 年間、何億って稼いでいる人には、相応の税負担(例えば所得税率80%とか 90%)をして貰うのがベストだと思いますよ。 どうしても消費税増税をしなけりゃならんとしたら、食料品、衣類、公共料金、 公共交通機関の運賃は非課税にして、乗用車やゲームのような無くても生活に 支障をきたさない物(贅沢品)に課税したほうがいいでしょう。

  • modify
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回答No.10

社会保障費がこれだけ増大したのは、消費税による波及効果です。 消費税が上がれば上がるほど、消費が控えられるので失業者も増える。 従って、社会保障費も増える。最初の消費税の導入さえなければこんな事になってはいない。 今の日本で、絶対に子供を産んではいけません。必ず親子共々、不幸になります。 僅かな小遣いで喜んでくれるのは一時だけです。それ以降は・・・万引き、売春で小遣い稼ぎ。

  • takuya223
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回答No.9

akireta jikosyutyou

  • nama777
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回答No.8

言いにくいですが 「消費税に増税しないなら、所得税に増税するしかない」 という二択しか頭にないから、このような珍説が生まれるのだと思います。 一昨年あたりから世間で何度も言われているのは、「消費税も所得税も増税するな、支出を抑えることで対処せよ」 です。2年前の公約どおり支出がきっちり抑えられるなら、消費税も所得税も増税されることはないのです。 >いいかげん、「自分以外の誰か」に負担を押し付けるのはやめるべきです。 いや、ですから 「自分以外の誰か」 に負担を押しつけているのが国民でなく、政府であるから、皆さん怒っているのです。今回の原発事故にしても、事故の責任者は国と東電であるのだから、その補償費は国と東電が負担するのが筋であり、それを国民の消費税で…などと言い出すから、なんだそりゃ!? となっているのです。 国と東電の資産を全部あわせたら何百兆になると思いますか。 >みんな公平かつ平等に消費税を20%払えばいいんです。 言いにくいが、おめでた過ぎです。日本の所得税には抜け道が山ほどあって、毎年発表される高額納税者ランキングなどは 「節税の下手な人ランキング」 と同じ意味です。本当のお金持ちは税金など払っていません。 かりにご自分が 「消費税20%」 を進んで納められたとして、他の人も平等に納めていると信じているのはあなただけです。 結論として、物を知らなさすぎです。

noname#208901
noname#208901
回答No.7

私の考えはですね~ 資本主義って今中国でも暴動が起きているようにですね、 能力のある人は自由に稼げるっていう利点はあるんですけど、 不思議なことにといいますか、逆に貧しくなる人ってどんどんどんどん どんどんどんどん際限なく貧しくなっていくシステムなんですよ。 おそろしいことに。そうなってるんです。ここまでくると能力とかじゃ ないんじゃ?って思うくらい資本主義というシステムを取り入れた 時点でこうなることはもう完璧予定されているんです。 だけど負けてはいけない!能力のない君たちが悪いのだ。 ビックドリームをつかむなら耐えて努力し続けろ。とこう 主張する気持ちもわからなくもないんですが、そいつらが 成功するとやっぱり誰かが失敗するんですよ。 「だから、資本主義を野放しにするということは、 貧しい者が必ず存在している状態社会を肯定することになる。」 これっていけない事だと思いませんか?何のための政治なんだ って感じですよね。そうだとしても これを認めた上で政治をするっていうのが おかしいと思いませんか? 中国、旧ソ連の共産主義は、この資本主義の欠点を見越して すべての人間が平等に暮らせるようにと考えられた社会システム ですが、これは一応資本主義の2歩先を行ったシステムです。 理論上はですけどね。 ですがことごとく失敗しています。なぜでしょうか。 結局能力ある人間が頑張っても公平であるがゆえにその成果を 取り上げられてしまうんですよね。これが1点。 公平だ公平だといいながら、結局その公平さを保つために一番上に 立つ人間が出てきてしまう。これって公平じゃないんですよね。 ですからその人間が狂ってるので失敗します。あるいはその公平さを 確保するほどの力がない場合にも同様です。 さらに駄目押しをすれば、そんな力があっても同様です。他国から見れば 公平さというものを徹底的に追及することはかくも恐ろしいことか と驚嘆するでしょう。一つの例がロベスピエールの恐怖政治かなぁ。 あまりインパクトないかもだけど。で、公平さを徹底しなければ、 次第に社会主義、やがては資本主義へと逆戻りをしていくわけです。 だから資本主義の反省をして社会主義というシステムに部分的に 移行していると言えます。政府が貧しい人間を保護するって感じですよね。 税を納めないで福祉を得ようとする人間が卑しいっていうのは、これは 結局↑のような流れがまずあって、それからそういう人間が中にだんだん 生まれ始めたという、社会主義統制の欠点とも言えるんです。資本主義 が必ず失敗する人間が存在する社会を肯定するシステムであるならば、 社会主義はあまり働かなくてもそれなりの恩恵をもらえるシステムであり どちらも欠点があることに変わりはないといえましょう。 ですが、こいつらが卑しいからと言って、じゃあ純粋な資本主義に戻して しまおう。ということになると、逆戻りになってしまうだけなわけです。 で、消費税を一律20%支払うべきか、高所得者についての課税が大きく なるような税制をするべきか。ですが、消費税から考えていきます。 これは他の回答者さんもおっしゃるように逆進性っていうのがありますよね。 給料10万の人が食べ物1日1000円消費税200円で暮らすとしましょう。 給料100万の人が食べ物1日1000円消費税200円で暮らすとします。 すると1ヶ月後10万の人の負担は1200×30=36000 後者も同様に36000で変わりありません。 しかし前者は10万の中の36000であって100万の中の36000とは わけが違うんですよね。 いいじゃん?100万の人はそれだけのことをして稼いだお金なんだから、 それでいいじゃん。。。っていう思いがなお残ることだろうと思います。 裏の事を少し流してしまえば、こういう10万くらい稼ぐ人間が下にいる からこそ100万稼げる人間も生存できるということもあるのですが、 やっぱり税の実質的な負担という観点からみると公平ではないわけです。 税金というのは、数量のみが目で追われがちですが、実際は、 「心の負担割合」なんですね。 考えてみてください。お金ってお金だけあっても意味がないんですね。 それを何か物と交換して「精神的な満足」を受けるからこそお金は意味が あるんです。いや違うよ。食べ物食えるからだよ。家に住んで寝たりして 欲求を満たすからさ。それらも全部精神的な満足を得ることといいかえ られなくもないですよね?寝たら体の健康にはいいですが眠気100% で起きてしまうようではどうしますか?食べ物食べることができて満腹 なんだけどいつまでも空腹、あるいは満足いかなければどうなりますか。 やはりどちらも切っても切り離せない関係にあると言えましょう。 じゃあこれならどうだ?お金持ってるだけで幸せだよ?税金はその幸せ を奪うんだよ。 そんなのそう思ってるその人自身が悪いのです。疎外が起きてますね^^ 人はみな幸せに生きるべきだし、人権は最大限尊重されます。人権って いうのは、人が人である以上に当然認められる権利であるという本から 抜き出した言葉以上の大切な意味を持っていますよね。 というのは、人権っていうのはそれが守られないと、非常に精神的な 不満足を得ることになるからです。引っ越ししたいし言いたいこと言いたいし、 名誉だって大事だしー。 幸せっていうのはどこにあるの?それは皆々の心の中にあります。 つまり、心の満足をどれだけの量、継続して感じるかっていう精神的な 問題なわけですね。幸せって何?幸せは言うまでもなく心で感じるもの。 つまりは心の精神的な満足の度合いが、まぁ割と高度に達した時。 すなわち、うれしい、楽しい、わくわくする、感激だ!おいしい!面白い! こういう精神状態の継続、断続時等などの状態をいうわけですね。 税金も一緒です。数量ではなく、心の負担割合です。ここを飲み込むのって もし初めて聞かれた言葉・解釈・捉え方なら難しいと思います。 しかしまぁこう考えられているわけですから、 3割6分食費にとられる人と、3分6厘食費に取られる人と、 精神的な負担は相当違うもの。だから高所得者の税を多く取ろう とするわけです。 自分以外の誰か、に負担を押し付ける。そういう意識でやってる人間も いるかもわかりません。実際いるといってもいいかもですね。 しかし↑で述べましたように、みな最初は負担を押し付けようなんて考え もしなかった。 より精確に言えば、押し付けようという流れだけが存在しているわけでは 決してないのだ。 と言いかえられますでしょう。 それにこういう捉え方もできます。3万6千払った人は残り6万4千で生活 します。36万取られた人はなお64万の余裕があります。 この結果は100万稼いだ人のその能力によるものではないですか? 資本主義が活きるとすればまさにここじゃないかって思いますよ。 税金っていうのは、機械的に「心の負担割合」にのっかってきます。 ここにこそ税金の「平等性・公平性」が現れるのです。 ですから税金の取られた額うんぬんについて文句をいうのは、直感的な ものであると言えなくもないわけです。 こういう話は否応もなく、2つの大きな分かれ道の一方を取るしかない。という 問題なんですね。どっちとも最大限幸せにすることはできないわけです。 どっちとも幸せにする。その最大限をとったとき、↑のような税金の取り方 をするというふうに考えるわけです。 こういう問題はだれかが必ず正しいっていうわけではないと思うのですが、 私はこう考えています。

回答No.6

私は単純な消費税増税には反対です。 理由.政府案の中で明らかに無駄と思われる福祉系費用や機能していない財団法人等に無駄な税金が投入されているからです。また、東電に関してもしかり。そんなものを減らす妥当性を真剣に検討した上でなければ消費税の増税は認める気になりません。(現実には削ったとしても、何らかの増税が必要であるとしてもです。) 代案.何らかの増税、その中で是非検討すべきは物品に拠って異なる税率を適用するというものです。例えば、一斤140円のパンを買っている人は7%課税になるが、一斤1000円のパンを買う人には15%の税金を負担していただきましょう、というものです。 あるいは、軽自動車とBMWの違いでも構いません。実際には導入にあたり、かなりのシステム更新の為の出費が予想されますが、全てのものに対して均等に増税するよりは、収入が平均的といわれる中でも苦しい生活を強いられている世帯の負担を減らすことができると考えます。 しかし、根本は官の民間へ委託する業務が旧態依然としており、世界の中での競争力を高める事にあまり役に立っていないので特定企業/産業のみが潤ってしまい、投資以上の経済効果をもたらすことができていない事が一番の原因なのではないかと私は考えています。 ハードルが高いことも事実ではありますし、純然たる資本主義の考え方に反すると思いますが、しかしながら、所謂民主主義・資本主義的な考え方のみでやっていこうとして金融が暴走した結果が現在の世界中の不況の原因である事とも考える事ができると思いませんか?そこを考えてみると、そろそろ資本主義に準じるものの、もう少し異なる経済に対する考え方が必要になってきているのではないかと私は考えます。

  • ueda21
  • ベストアンサー率15% (82/542)
回答No.4

>なぜ、みんなが払う消費税増税に反対するの? 色々な人がいろいろな理由で反対していると思いますよ。 単純なのは、自分がこれ以上払うのがいやだから 支出の方のカットが先だ 安易な増税を認めると政府が無駄の削減をしなくなる。 消費税は逆進性があるので低所得者に不利 >所得税を増税してしまうと、稼いでも税で搾取されるので、タダ働きになり、勤労意欲が減る。 多少減るかも知れないですが、単純にお金だけで仕事してます?会社の同僚とチームで目標を達成した喜びとか、お客さんにありがとうと言われたいとか、今までないものを作って社会の為になるとか、単純にお金だけで働く人は(貴方の言葉を借りれば)卑しくないのでしょうか? >なにより日本は市場経済で資本主義なのだから、頑張った者・有能な者が自由に稼ぐのは当然の権利だと思います。 がんばった人や有能な人が自由に稼ぐのと言われますが本当でしょうか? 親の資金援助や世襲で会社や商店をやっている人もいるし、仕事しなくても親の遺産で利子暮らしている人もいるでしょう。また教育でも子供ころから家庭教師を付けてもらって私立の名門に行く人もいます。そうでない人が多いと思いますが公平ですか?それとその能力(教育を含めた)は自分だけで獲得したものでしょうか? >それを過剰な再分配や嫉妬で高所得者を叩いてしまうと、誰もまじめに稼がなくなり、社会主義統制経済になります。 多少経済は低迷するかもしれないですが稼がなくなることはないと思います。社会主義は生産財が国に帰属するとかの話ではないですか?それと統制経済は戦時中とかありますが稼がない事と関係ないでしょ? >そもそも、自分は税を納めないで福祉を得ようとする思想がたいへん卑しいと僕は思いますね。 だれがそんな思想を持っているのでしょうか?まれにそんな人はいるかも知れないですが、脱税する人は高額所得者に多いのでその考えの方のほうが卑しいとか考えられませんか?(貴方の言う稼いでくれる人に多い) >いいかげん、「自分以外の誰か」に負担を押し付けるのはやめるべきです。 え~と、社会はお互い様と言う感じで相互に負担し合うと思いますが、貴方が難病になっても高額医療費の控除とか使わないですかね? 今は負担する側でもいつ福祉サービスを受ける側になるか判らないと思います。 そのときに私の思想から見殺しにしてくださいと署名します?

回答No.3

 もう少し、勉強してください。「なぜ、みんなが払う消費税増税に反対するの?」、要は「それ以外の財源論議をしていないから」です。  増税以外の財源を除いても、「直接税と間接税」や「国税と地方税」の選択、「それらをどういう比率で課税して財源を得るか」という議論が尽くされていないと思います。 > それを過剰な再分配や嫉妬で高所得者を叩いてしまうと、誰もまじめに稼がなくなり、社会主義統制経済になります。  真面目にそんなことを思っているのなら、所得税や住民税などの直接税の支払いを拒否されてはどうですか? > そもそも、自分は税を納めないで福祉を得ようとする思想がたいへん卑しいと僕は思いますね。  「日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法)第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」を具現化するためにある「生活保護」、生活保護を受けられている方の中には、「自分は税を納めないで福祉を得ている」方がおられると思いますが、その方々は「思想がたいへん卑しい」のですか? > いいかげん、「自分以外の誰か」に負担を押し付けるのはやめるべきです。  ぼくは市税を年間約10万円しか払っていませんが、年間約350万円近い生命を維持するために必要な福祉サービスを市費で受けています。健康保険料を年間約2.5万円しか払っていませんが、毎月約4万円近く医療費を使っています。国民年金保険料は「法定免除」を受けていますが、年間約100万円の年金を受け取っています。  「いいかげん、自分以外の誰かに負担を押し付けるのはやめるべき」でこれらのサービスを受けるべきではないという意味でしょうか? > みんな公平かつ平等に消費税を20%払えばいいんです。  「みんな消費税を20%払う」ことが、「公平かつ平等」であると国民的コンセンサスが得られているのですか?  世の中では「医療職の所得が高い」といわれ、「介護職の所得は低い」といわれています。類似職種でありながら「所得格差」がある現行制度、もっといえば官僚が描いた社会制度は「公平かつ平等」であるといえるのですか?  納税は国民の義務(「国民の義務は納税」ではない)ですが、参政権があり「税制議論」をする権利も併せ持っているのではないでしょうか?

  • kokorone
  • ベストアンサー率38% (417/1093)
回答No.2

もう少し、勉強してください。 生活必需品、食品は、貧富の差無く、購入・消費するものです。 問題なのは、生活必需品・食品が、所得に占める割合なのです。 現在の日本の消費税は、全ての消費に対して一律税率を掛けています。 生活必需品・食品の所得に占める割合の高い人にとって、税率を上げれば、 その分、生活必需品、食品が買えなくなります。 というような、一律課税反対!という意見もあるのですよ。

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