ユッケO-111、なぜ今回は叩かれまくってるのか

質問

今までは生肉食べて食中毒とか死亡したのは無かったのかな？
今回だけ親の敵みたいに叩かれまくってる理由はなんなのかな？
ひょっとしてあの社長のキャラがおもしろくてイジリやすいから？

回答No.6

noname#133232 · ベストアンサー

牛肉を生で食べる生食用牛肉は流通はしていません。過熱して食べる加工用肉しか出回ってないのに、それを卸業者や焼肉屋が勝手にユッケなので販売しているだけです。Ｏ１１１は発病し難い病原菌で今回は偶々菌が多かったりで発病したようです。今まで生肉での食中毒が少なかった事が業者が油断して、返って今回の大事件となったのでしょう。えびすも大和屋商店も業界団体に加盟してない云わばはぐれもんの業者のようです。業界の指導が無かったり情報が入らなかった、その辺に問題があるのではないでしょうか。

回答No.5

HAL2（@HALTWO）

うがった見方をすれば、この社長さんはマンション耐震偽装事件のヒューザー社長よりも可哀想な状況ですね。

少なくとも「大腸菌に冒されていると判っている食材を提供した」わけでもないし「調理過程になんら法的落ち度があった」わけでもないのに「食中毒が発生して死者まで出してしまった」ことでマスコミから「社会的抹殺」の餌食にされているのですから・・・。

勿論「食中毒が発生して死者まで出してしまった」寿司屋とかふぐ料理店などであれば「食材管理、調理過程に落ち度があった」と認められるのですから「免許取り消し」「チェーン企業倒産」など当然とされるでしょうが、今回は「食材卸売り業者の落ち度」である可能性が濃厚であるにも拘わらず「この社長が矢面に立たされているのは何故だ？」と疑いたくなりますね。

この疑問、是非マスコミにぶつけてみて欲しいものです。

ちなみに「子供や老人にユッケを食べさせた者の落ち度」は「あり」だと思います。

O-157 などの食中毒菌は目に見えない小さな菌が 100 個程度しかなくても発症します。(下記参照 URL)
・・・だから不衛生な環境ではあっというまに感染が広がっていくことになり、疫病やパンデミックとなる菌類も同様ですので、ほんのひとかけらどころから指に付いたものを舐めただけでも危ない・・・

「乳児に蜂蜜を与えてはいけない」という通達が厚生労働省から出されている (1987 年当時は厚生省) のも、ほんの僅かな菌が入っていても乳幼児ボツリヌス症を引き起こすからであり「粉ミルクに蜂蜜を入れたら乳児が死亡した」からといって蜂蜜販売店や養蜂業者を訴えるわけにはいかないでしょうし、むしろ「粉ミルクに蜂蜜を入れた」親の無知が責められるでしょう。

幼児や老人には生肉は勿論、回転寿司なども危ないものですよね。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/O157

回答No.4

bouyatetu0

食品安全問題に関して言えば、
今回の焼肉屋が在日朝鮮人なのか知らんが叩かれなさすぎる。

回答No.3

noname#132205

菅直人が自分への風当たりを和らげるためにしている。
それは少し考えすぎだろう！

本当はどうだろう、ありそうな話ではあるが。

回答No.2

morito_55

今までも、生肉に限らず集団食中毒などがあれば、大きなニュースになったり、叩かれたりしていますよ。

今回も、あれだけの集団食中毒で死者、重症者が多数出れば、大きなニュースや捜査の手が入り、叩かれるのは当たり前だと思いますよ。

普通の対応だと思います。

回答No.1

qbtkgda

役人の陰謀

お礼

震災原発問題から目をそらすためか
ビンラディン殺害といい陰謀はゾクゾクするね
生肉食中毒で大きな報道は初めてだよね？