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今から企業の法務部を目指すのは遅いですか?

以前ゲーム業界で開発の仕事をしていましたが、病気になってしまい、現場を離れて4年経ってしまいました。 地元で現在事務職に就いているのですが、将来長く続けていける雇用体制ではないので、元の業界へ戻ろうと活動していましたが……スキルが時代遅れとなっており、転職は上手くいっていません。 (プランナーという職種だったため、専門的な技術よりもコミュニケーションや発想力など、資格化できないようなことが中心だったため、年数が経っても役立つ技術というものが何も無いんです) 事務系の適当な仕事に就くか、とも考えましたが、元の業界に何らかの形で携わっていたいという気持ちが強く、周辺の仕事を探しました。しかし多くが『大卒』や難しい資格や実務経験が多く、とても私が入れるような場所がありません。 これは今すぐにとは考えておらず、35,6歳までに実現できたらいいと考えていることなのですが、 27歳現在から、働きつつ大学(通信制/慶應か中央を考えています)へ通い、企業の法務、もしくは人事(労務関係に興味があり)に就くことはできると思いますか? また、法務や人事部へ入るには、具体的にどうしたらいいのかが実際は分かっていません。 司法試験を受けたり、行政書士・社会保険労務士等の資格があると効果的なのでしょうか? 年齢的にも時代的にも厳しく、私の考えにも甘い所が多くあるのは十分に承知していますが、どなたか教えていただけたら幸いです。 よろしくおねがいします。

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noname#145046
noname#145046
回答No.1

まず、転職サイトで現在希望している職種を検索したことはあるのでしょうか。 ほとんど実務経験が必要になっています。 それに、一般的には30歳代は管理職になっている年齢です。 つまり、資格をもっていても、実務経験もない、歳も30歳代ではもっと厳しくなります。

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