- ベストアンサー
盲導犬クィールの本を読んでの質問です。
bokichiの回答
- bokichi
- ベストアンサー率23% (5/21)
こんばんは。クイールは持っているのですが読めません。 「盲導犬が目の悪い方にとっていかに大切か」ということは解かっていますが、仕事中の気の抜けない様子や盲導犬の疲れているような表情を見るとつい、うちの犬の自由気ままな暮らしと比べてしまいます。犬にとっては仕事を任されている充実感のほうが重要かもしれませんが。 私が生まれる前からいる母犬が私が3歳の時に仔犬を産みましたので、その子犬とともに成長しました。音楽の笛のテストのために練習をしていると「ウオー」鳴いて付き合ってくれたり、親にしかられて元気の無いときは「どうしたの?大丈夫?」と心配してくれたり。子供の頃の思い出にはいつも犬がいます。その犬が私が高校生の時に死んでしまった時はあまりに悲しく、絶対にもう犬とは暮らせないと思いました。お別れが悲しいし、その犬のような子には二度と逢えないと考えたからです。しかし、よその犬をみたりするとやはり、「かわいいなあ」とあらためて犬好きを自覚したりしていました。 そんな時、「犬と暮らして楽しかった思い出とお別れの悲しい経験を天秤にかけてみて、楽しかった方がまさったらもう一度犬を飼うのが良い」と雑誌で獣医の先生がペットロスについて書いてあったのを読んで、楽しい思い出は 数え切れないくらいあったので犬を迎え入れることにしました。 今は毎日楽しい日々をおくっています。言葉をとても良く理解していすため、犬に聞かれたくない話は内緒話をしますが、犬も気になるらしく人間の間に割って入ってきます。大きな声を出して言い争うことが嫌いなので、顔を舐め、「喧嘩はやめて」と懇願します。友達が亡くなって泣いている時は涙を舐めてくれました。何より、犬の楽しそうな顔やしぐさを見ているととても癒されるし、自然に楽しくなってきます。
関連するQ&A
- 昨日の「どうぶつ奇想天外」で
昨日の「どうぶつ奇想天外」の、犬と猫の行動の特徴やその意味を紹介するようなコーナーで、犬が飼い主をなめるという行為は、母犬が自分が食べたものを出して子犬に食べさせるということに関係があるようでしたが、そのあたりの説明をどのように紹介していたか教えていただけますか。 その辺から番組を見始めたのでよく意味が理解できませんでした。 また、その「犬が飼い主をなめる」というものよりも前に何か昨日の番組内で紹介された犬の行動についての話があればあわせて教えてください。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 各種テレビ番組
- 絵本の題名がわかりません!
絵本の内容はだいたい把握してるのですが 題名がわかりません。 どなたかご存知ないですか? ・どの国の絵本かわかりません ・古いのか新しいのかもわかりません ・内容はちょっと怖いのですが・・・ 池・沼のようなところから腕がでてきて 最初は犬・猫の小動物をそして人間 だんだん大きいものをつかまえて沼に引きずり込む 最後は旅客機をつかまえてしまう ページの最後はその腕が人差し指をたてて 「誰にもしゃべってはいけない・・・」で終わります 先日 子供たちだけで図書館に行き読んだ絵本です。 私も見てみたいと思い 図書館に探しに行きましたが 「題名がわからないと・・・」と言われてしまいました。 娘もまた読んでみたい騒いでいるので 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史
BS-TBSにて放映された「関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史」を全て最初から最後まで見たいと思っております。残念ながらこの番組があったことを知ったのは終了後でした。この内容を記録した本も出版されているのですがどうしても放映そのものを見たいと思っています。つきましては 1.再放送の予定はないのでしょうか。ご存じの方教えてください。 以上よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 歴史
- 「クイズ100人に聞きました」で
くだらないことなのですが、すぐに返事ほしいですm(__)m 関口宏が司会の番組で「クイズ100人に聞きました」がありましたよね。 それで最後にトラベルチャンスで見送りになった人が旗を渡されてましたよね? その旗ってどんな色でどんな形とか、覚えてる方、いませんか? 明日、進学のために県外に行ってしまう友人がいるので、 みんなで「洒落で旗を持って見送ろうよ~(笑)」ってことになったのですが 誰ひとりハッキリ覚えてる人がいなくて(^^;) どなたか教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 各種テレビ番組
- 古田敦也さんの国語の試験克服
以前「本パラダイス」という関口宏さんが司会だった番組に、古田敦也さんがゲストで出演されたんです。その際、「この本を学生時代に読んでいれば、国語の試験は完璧にできたのに!!!!」とおっしゃて、国語の試験対策の本を紹介されたんです。その本が何なのか忘れてしまい、どうしても知りたいのです。ご存知の方あれば、是非、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(テレビ・ラジオ)
- 曲名が分かりません…
もうかなり昔の話なのですが、TBS系列で放送していた、関口宏さんが司会を していた動物の番組でエンディングにかかっていた曲を探しています。 その番組は、ドキュメンタリーではなく、今放送している「動物奇想天外」 のような感じのクイズ番組でした。 何代目かのエンディングテーマで、歌っているグループ名が「アイリーン・ フォーリーン」(?)という名前のグループだったと思います。 私がかなり小さかったため、きちんと覚えていないのですが、よく気に入った らしくて歌っていたそうなのです。小学生になってからレンタルCD屋さんで 一度そのグループのアルバムを見つけたのですが…。 曲名と正式なグループ名、もし今入手できるのかどうかご存知の方がいらっしゃ いましたら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 国内アーティスト
- 恋人へ求めるもの(または接する態度)と、好きなペットの関連性
こんばんは。 先日、某テレビ番組にて「今までの経験で、犬が好きな人は恋人にも従順さを求めて、猫が好きな人はあんまり束縛しない人が多かった」ということを仰っている方がいました。 そのような傾向があるのか、検索してみたのですがなかなか該当するページがなかなか見あたりません。 図書館にいってもみたのですが、心理学に関する書棚にもありませんでした。 もし、以下二点についてご存じのものがあれば、お教えいただきたく思います。 1.恋人へ求めるもの(または接する態度)と好きなペットの関連性について掲載しているウェブページ または「○○という動物が好きな人は□□な人が多い」という内容を掲載しているウェブページ 例:「犬好き」「猫好き」でわかる恋愛傾向 http://allabout.co.jp/relationship/affinity/closeup/CU20060826T/ 2.恋人へ求めるもの(または接する態度)と好きなペットの関連性について掲載している書籍 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- 家庭教師 犬アレルギーかもしれない
現在大学2年の者です。 4月の頭に家庭教師のセンターに登録しました 昨日紹介できる生徒が見つかったとの連絡があり、今日センターに研修に行ってきました 紹介されたお宅は室内で犬と猫飼っているらしく私はアレルギー体質で 1年ほど前実家で飼っていた犬を触っていたところ、目が痒くなってしまいました ですが、田舎で家庭教師の依頼も少ないし、触らなかったら大丈夫だろと思って犬と猫は多分大丈夫ですと言って引き受けましたが やはり今になって本当に大丈夫だろうか心配になってきました。 幸いまだご家庭には先生が決まったとは伝えていないので、家庭に迷惑がかかる前に断るほうがいいでしょうか? それとやはり断ってしまいますと、もうセンターから紹介はして頂けないでしょうか? 読みにくい文ですがよろしくお願いします
- ベストアンサー
- アルバイト・パート
- 犬の性質?
犬について質問です。 高いところって犬は嫌いなのでしょうか。 雑学テストでシャンプー店では犬がどうしておとなしいのかの問題で 犬は基本的に高いところが苦手だからと言っていました。 でも、おもしろ動物動画とかいう番組ではで、は誰かが犬は基本的に高いところが苦手だよって言っていた。しかし、専門家にそんなことありません。たいていは高いところは嫌いではありません。猫みたいに降りるのが上手でないだけと言っていました。 おもしろ動物動画とかいう番組では、犬がジャンプして川に飛び込む動画があったから、苦手(きらい)とか言ってほしくなかっただけなのでしょうか? 実際はどうなのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
お礼
こんにちは、 回答ありがとうございます。 「子供が小さいうちは犬を飼うと優しい人間になる」 ということを聞いたことがあります。 生れてからずっと家庭に犬がいたんですね。 それも賢くて、可愛い犬が。 >「犬と暮して楽しかった思い出とお別れの悲しい経験を天秤にかけてみて、楽しかった方がまさったらもう一度犬を飼うのが良い」 愛犬と悲しいお別れをした人々にとって、心が安らぎ、 また犬を飼ってみようという気持ちにさせてくれる言葉ですね。 現在の可愛い犬はとても犬とは思えないほど人間に近い心を持った犬ですね。 でもですね、そんな賢い犬ばかりでないんですよ。 私は小学校時代に二匹、 結婚して子供が幼稚園の時に一匹飼っていましたが、 後者の犬にはてこずりましたよ。 だって「ゴン」と呼ぶと「ダァー」と逃げるんです(笑) 門を閉めておかないとすぐに逃げる。 よく車で追いかけたものです。 ある程度大きくなってからうちに来たので、 余計になつきが悪かったのかも知れません。 でも娘は可愛がって「ゴン、ゴン」とたんすではありませんが(笑)一緒に散歩に行ってました。 クィールの本は読み終ると確かに胸が詰りますけど、 盲導犬のパートナーの方との生活は短くても、充実して 楽しいものだったと感じましたし、とても幸せな一生だったと思いました。 読んで見てくださいね。