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whatの働き

He asked me what I thought of his decision to go overseas to study drama. この文章のSはHeで、Vはaksd、目的語はme、what節も目的語ですよね。 what節の中のことで質問です。 think of A でAのことについて考える、ですよね。 what節中の訳は「彼が留学することをどう考えますか?」ですよね。 what節での、whatの働きはなんですか? ofの目的語として、his decison があるからwhatの働く位置がないと思うんですけど。 whatはどんな働きをしてるんですか?

  • 英語
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みんなの回答

回答No.6

補足ということですが >think of O+C 「O(のこと)をCだと思う」 という前置詞ofや不定詞to beを使った語法もあります。意味も文型も同じです。 ご質問文は一番下の語法「think of O+C」で使われている英文なのです。 3.ここでは 目的語O=his decision to go overseas to study drama 補語C=what となっているのです。 4.この問の答えは、例えば I think (of) it (to be) good. 「それはいいことだと思う」 などと答えることができます。 というのは、補足というより、#1さんとおっしゃていることが違うようですがいかがでしょうか。正しくはどちらなのでしょう。私はwhatはthinkの目的語だと思いますが。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.5

はじめまして。 だいたいの回答は出ていますが、少し補足します。 ご質問1: <この文章のSはHeで、Vはaksd、目的語はme、what節も目的語ですよね。> その通りです。 ここでのaskはtellと同じく、間接目的語+直接目的語の2つの目的語をとる他動詞として使われています。 Meが間接目的語、what節が直接目的語になり、SVOOの第4文型となります。 ご質問2: <think of A でAのことについて考える、ですよね。> その通りです。 ご質問3: <what節中の訳は「彼が留学することをどう考えますか?」ですよね。> 以下の点に訂正を要します。 1.最後のto不定詞句が訳されていません。 最後のto不定詞はすぐ前の動詞句go overseasにかかる、目的を表す副詞的用法になります。 2.このwhat節は間接疑問文として、名詞節になっていますから、名詞で終るような訳「~ということ」「~するか」などにします。 what+thinkですから、「私がどう思っているか」という訳でいいでしょう。 3.以上を踏まえてwhat節内の正しい訳は (直訳)「彼が演劇の勉強のために留学するという決心について、私がどう思っているか(彼は私に尋ねた)」 → (意訳)「彼が演劇の勉強のために留学を決意していることについて、私がどう思っているのか(彼は私に尋ねた)」 となります。 ご質問4: <what節での、whatの働きはなんですか?> 補語Cの働きになります。 1.think+目的語O+補語Cで、「OをCだと思う」という使い方があります。この場合は、SVOCの第5文型になります。 2.この文型の変形として、 think O to be C think of O to be C think of O+C 「O(のこと)をCだと思う」 という前置詞ofや不定詞to beを使った語法もあります。意味も文型も同じです。 ご質問文は一番下の語法「think of O+C」で使われている英文なのです。 3.ここでは 目的語O=his decision to go overseas to study drama 補語C=what となっているのです。 4.この問の答えは、例えば I think (of) it (to be) good. 「それはいいことだと思う」 などと答えることができます。 このitは長い目的語his decision~dramaを代名詞にしたもので、補語となるgoodが疑問詞whatに対する直接の答えになるのです。 以上ご参考までに。

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.4

再々No. 1 です。 <こういうまわりくどい勉強の仕方は効率が悪いように思うけど、そんなことありませんよね? 英語の本質を追求していくのっていうのは、大切な姿勢ですよね。 友人とかに聞くと、「覚えればおわりじゃん」って言われて終わりです^^; やっぱり、理解して勉強したいです。  勉強の神様なら何と言われるか存じませんが、私は個人的に、ご質問者の姿勢は正しいと思いますし、好きです!  分からなければとことん聞くべきですね。もちろん、言語には、場合によっては理詰めで説明できないこともありますけど、英文の構造解析については、徹底的にやって損はないです。そこをおろそかにしてアバウトな理解で満足してしまうと、理解に霞みがかかったままとなると思います。  よけいなお節介かとも思いましたが、エールとお考え下さい!

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.3

再びNo.1です。 もとをたどれば、think A of Bなんでしょうか? そうです。think は目的語をとれますので、 例えば、I think 【that it is OK 】のように言えますね?その【that it is OK 】を聞くとすれば、What do you think? になります。of A は先述しましたように、「~について」です。つまり with regard to~と同じです。例えば「日本についてどう思いますか」は、What do you think with regard to Japan? と言えますが、それをよりシンプルに、What do you think of Japan? と言うことができるのです。 「どう思うか」という日本語に引きずられて、×How do you think of A?とよく間違えられます。~をどう思いますか=What do you think of ~です。きっちり覚えられますよう! 以上、補足説明でした。

yuke1261
質問者

お礼

ありがとうございました。 構造は把握できたので、もう覚えちゃうと思います。 こういうまわりくどい勉強の仕方は効率が悪いように思うけど、そんなことありませんよね? 英語の本質を追求していくのっていうのは、大切な姿勢ですよね。 友人とかに聞くと、「覚えればおわりじゃん」って言われて終わりです^^; やっぱり、理解して勉強したいです。

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.2

No. 1 です。 すみません、ご質問文を読み返すと、ask が授与動詞ということも、疑問詞節が目的語になっていることもご存じでしたね! What do you think of A? が苦手なのですね。 これはイディオム的で、A についてどう思いますか、ということです。ofは「~について」という意味です。about と置き換えても大丈夫です。そして what が think の目的語です。 でもそんなことは離れて、What do you think of A? は、もう丸ごと覚えるべき超重要定型文です。  以上、補足でした。

yuke1261
質問者

お礼

askは O1 O2と間接目的語・直接目的語をとるんですよね。 What do you think of A? は、イディオムととして理屈ぬきに考えたほうがいいということですよね。 もとをたどれば、think A of Bなんでしょうか? 何気ない文章ですが、考えれば考えるほど構造が見えなくなりました笑” わかりやすい解説ありがとうございます!

  • go_urn
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回答No.1

こんにちは!  英語の構造がよく分かっておられると思います。  忘れておられることは、ask が目的語を2つとれる動詞だということ、直接目的語に疑問詞節が来れるということです。  He asked me how old I am (was).はご存じと思います。  さて、what do you think of A? もご存じですね。ではこれを、直接目的語のところに放り込みますと、  He asked me what I thought of A. になります。そして Aに、his decision to go overseas to study dramaを入れますと、ご質問の文となります。直接話法に直せば、  He said to me, "What do you think of my decision to go overseas to study drama?" ということです。  多分これで理解されると思ってます!  以上、ご参考になれば幸いです。

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