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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Whatについて)

Whatについて

このQ&Aのポイント
  • What was said in the article is generally true, but I'd like to make a couple of corrections for purposes of accuracy.
  • この場合、文法的にwhatをどのように考えたらよろしいでしょうか?主語になると考えるべきですか?
  • 質問文章全体の要約文が不明瞭ですが、文法的にwhatをどのように扱うべきか知りたいという質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

http://okwave.jp/qa/q8303808.html こちらで説明したパターンでいくと、主 主 のパターンです。 what は was said の主語になると同時に、 What was said in the article 全体が is generally true という主文の主語でもある。 I understand what you mean. だと目 目 mean の目的語であると同時に、what you mean 全体は understand の目的語。 主 目 目 主 のこともあります。 前にも申し上げたと思いますが、関係代名詞 which には主格・目的格があるように、 what にも主格パターン目的格パターンがあります。 目的格だと目的語が欠ける形、主格だと、同じように主語が欠けるというか、 そのまま動詞が続く。 結局、目的格の場合、動詞の後にあったはずのものが wh- に置き換わって前に出る。 主格の場合、置き換わって、もともと前に出ているからそのまま。 やはり主格が苦手なようです。 最初に関係代名詞を習うときは主格の方がわかりやすいはず。 ただ、which や who でなく、what になると難しいのかもしれません。 そのための what = thing which という変形ではあります。 主格だろうが目的格だろうが、wh- に置き換わっているのは同じ。 「欠ける」という言い方はわかる(高校生はよくやります)のですが、 置き換わる、と考えれば「欠ける」ということにはなりません。

cia1078
質問者

お礼

今回も詳細にお教え頂きありがとうございました。 また何度も同じことを教えて頂き、申し訳ございません。 わからなくなったら wind-skywind さんのコメントを振り返ります。 これからもご指導のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

その他の回答 (5)

noname#210675
noname#210675
回答No.6

Whatは主語になります。 詳細な説明は出ているようなのでコツを♪ Whatは文法用語で言えば『疑問代名詞』『関係代名詞』になりますが、根っこの部分は『代名詞』です。関係代名詞は『接続詞+代名詞』の働きをしているといっても良いでしょう。Whatの根っこが代名詞と感じるのなら、別に主語でも変ではないですよね?。 ここで文法ではなく、whatが現実の何を指しているのかイメージしてみましょう。whatとは、『be状態に何かがある』ことを指しています。疑問代名詞の場合は『何か分からない』訳ですが、何かがあることには違いありません。この『何か』というのが具体的にモノではなく『事柄』だったらどうでしょう?。何か事柄がある。ちょっとイメージし難いですが、『事柄が、言われている、論文の中で』と意味を感じてみたらどうでしょう?。 事柄というのは日本語でいえば『物事の内容や様子』です。例えば『調べた事柄を発表する』と言う場合、この事柄というのは、具体的に何といっているわけではないですよね。でも調べた様々な知見があるには違いありません。whatが代名詞として、モノを指すこともできるし、事柄を指すこともできるってだけです。 What is on the table? この場合でも『事物(事柄・モノ)』がテーブルにあるってことですよ(笑)それって何よ?ってことですが、根っこの部分は、『何かがある!』ということには違いないのです。これがモノだけではなく事柄もさせるってだけ。でもどう考えても事柄がテーブルの上にはないですからね(笑)つまり基本的に会話ならモノを想定しても良いのですが、かたい文章の中にいきなり疑問代名詞って出てこないですから(笑)ガチな文章の中ではwhatを『事柄』と期待しても良いでしょう。イメージしやすくするのなら『物事の内容(具体的に何とは言ってないけれどね)』ってことです。 I understand what you mean. この場合も同じですよ。理解する対象がwhat、ここで感じるのは『事物(事柄)』ですね。でもこれだけでは意味わからんので(笑)説明が欲しいところですね。別の回答者さんが書いているように『欠けている』というのは間違いです。英語の語順に素直に意味を取ってください。 英語の他動詞というのは、do somethingのように世界を1セットで切り取ります。ここが日本語と違うところ。日本語は『何かを/する』と2つに分けて切り取ります。ジグソーパズルで表現するのなら、日本語は2つのピースだけれど英語では1つのピースしかないといったところですね。まあ『風が吹いている』というのを感じるときに、セットで同時に感じているのです。ですから、meanを見たときに『既に言われたことがあるから、セット終了』ってだけで欠けているわけではないのです。

cia1078
質問者

お礼

ありがとうございました。

cia1078
質問者

補足

初めましてMasterVisa さん 物凄くためになるご解説ありがとうございました。 追加で以下についてお教え頂ければ幸いでござます。 I understand what you mean.の場合、 meanの後に目的語がない、すなわち目的語が欠けていると考えるとわかり易いのですが、この考えはおかしいでしょうか? その目的語がwhatになっていると考えたらわかり易いのですのですが、、、。 何度も恐縮でございますが、お教え頂ければ幸いでござます。

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.5

What was said in the article is ,,,,,.  のwhatは 記事でいわれてる”こと”の意味です。関係代名詞で主格。 I undrstand what you mean. あなたが言っている”こと”は理解する。で関係題名詞で目的格。 上記のように私は考えていますが、意味がちゃんと理解出来れば、あまり詳細な文法的なコネクリは無用では?

cia1078
質問者

お礼

早々とお教え頂きありがとうございました。 よくわかるご回答ありがとうございました。 これからもご指導のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.4

皆様の回答は正しいのですが、簡潔に答えるならwhatは先行詞と関係代名詞を兼ねた関係詞です。 What (=The thing that) was said in the article is generally true, ... I understand what you mean.  のwhatは普通は疑問接続詞と考えますが、上記の様な関係詞ととらえることも可能で、おそらくネイティブはそれを区別していません。結局意味は同じですから。

cia1078
質問者

お礼

早々とお教え頂きありがとうございました。 ご回答とても役立ちました。 今後もしかしまして類似の質問をさせていただくことかと思いますが、その節は何卒宜しくお願い申し上げます。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.3

以下のとおりお答えします。(すでに十分な回答が寄せられているので控えていましたが、このままPCから消去するのも忍びなく…、ということで、一転投稿させていただくことにします。) >What was said in the article is generally true, but I'd like to make a couple of corrections for purposes of accuracy. >(1)この場合、文法的にwhatをどのように考えたらよろしいでしょうか? ⇒このwhatは、独立用法の関係代名詞(先行詞を含む)で「~ところのもの・こと」という意味を表わしますね。What was said in the article「その論文で言われていること」という名詞節を構成して、isに対する主部になっています。 全体の訳文はこうなります。 「その論文で言われていることは一般的には真理ですが、しかし、私は正確を期するために2, 3の訂正をしたいのです。」 >通常以下の文のように目的語が欠けた時に使用する方法は存じていますが、 >上記文のwhatは、主語になると考えたらよいでしょうか? >I understand what you mean. ⇒「私は、あなたの意味することを理解します。」 この場合のwhat you mean「あなたが意味すること」は確かに目的語ですね。そして、understandの目的語(節)になっています。 なお、関係詞と用いられるwhatは、上に見たような関係代名詞として名詞節を構成する場合以外の用法もあります。それは、あまり多くはありませんが、関係形容詞になる場合です。whatが名詞に前置され、"what ~ S+V"で「SがVするところの~すべて」を意味する名詞節を構成します。以下に例を示します。 (i) What money (= All the money that) I had was only ten dollars.  「私が持っていたお金は全部でたった10ドルだった。」(主節) (ii) I gave him what money (= all the money that) I had then.  「私は、持っていたお金を全部彼に与えた。」(目的節) それぞれのカッコ内に示したように、この場合のwhat moneyはall the money thatで置き換えることができます。 以上、ご回答まで。

cia1078
質問者

お礼

今回もかなり詳細にお教え頂きありがとうございました。 何度もご回答を読ませて頂きました。 また、ご記載頂いた例文の役立ちました。 私は、whatが特に弱く、今後もしかしまして類似の質問をさせていただくことかと思いますが、その節は何卒宜しくお願い申し上げます。

回答No.2

http://okwave.jp/qa/q8993654.html こちらの場合も、(they say) という主節は無視して、 主 主 のパターンです。 私は常々、what は二度役割を果たす、と申し上げていますが、 それを thing which と分けることで、その二度が一つずつに分かれます。 そうするとわかりやすく、実際ほとんどの人がそうするのでしょうね。 what was said の部分でかたまりなのですが、 小さくは what は was said の主語です。 これを「言ったこと・もの」と日本語的には後ろからかけて訳すような形になり、 the thing which was said なわけです。 でも、単純には what は was said の主語「ものが言われた」なわけです。 (ただ、関係代名詞を理解しようと思うと「言われたもの」です) そして、この what was said (in the article)「(その記事内で)言われたもの」全体が、さらに主語となって、 is generally true「たいてい真実だ」に続きます。 what was said は主格タイプ what they said は目的格タイプ「彼らが言ったこと」 いずれも同じような意味で、is true と大きく主語になれます。

cia1078
質問者

お礼

再度お教え頂きありがとうございました。 今後ももしかしまして類似の質問をさせていただくことかと思いますが、その節は何卒宜しくお願い申し上げます。

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