• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【仕訳】株式の取得と売却)

【仕訳】株式の取得と売却

このQ&Aのポイント
  • 株式に関しての設問で、売買目的で株式を取得し、売却する仕訳の解答と売却益の計算方法がわからない。
  • ケース1では、株式を売買目的で購入し、当座預金に支払ったが、仕訳がわからない。
  • ケース2では、売却した株式の売買目的有価証券と現金の仕訳がわからず、売却益の計算方法もわからない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Major123
  • ベストアンサー率79% (230/290)
回答No.1

有価証券の原価を計算する際には取得時の付随費用を含める事になっています。今回の場合、 @60,000X10株+20,000(付随費用)=620,000 が10株分の原価であるので、単位原価は、 620,000/10株=@62,000 となるのです。 >買った時の「10株」と売る時の「5株」は分けて考えるのでしょうか? ご質問の主旨がよく分かりませんが、単位原価で考えればどちらも金額は同じになります。 常に単位原価と現在の保有数を意識しましょう。なお、同種の有価証券を追加取得すると単位原価が変わることがありますが、取得・売却の度に「A社10株@60,000」などと単位原価と現在の保有数をメモしておけば計算に迷う事はありません。

noname#46520
質問者

お礼

有難うございました。 もう少し練習問題などをやってみて整理してみます。 またよろしくお願いします。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう