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ほにゃらか形而左右学 仕事

H240S18B73の回答

回答No.1

『仕事を得る』『仕事を持つ』って言い方を するってことは仕事は所有の対象と考えられている っていうことはいえるんじゃないかな ただこういう場合は『地位』にちかいよね 『仕事』ってのは所有の対象として表現される場合は ステータスシンボル的な意味合いが強いと思う あるいはまんま『地位』のような意味で使用する場合もあると思う 『仕事に就く』って表現は『仕事』を 『地位』としてあつかってるっぽい こういう場合は『仕事』が『権利』のように見えたりするよね けど『仕事をする』『仕事をまかされる』っていう場合は 『労働と報酬の交換契約による労働の義務』 っていうような意味合いが強くて『義務』のように見えたりする 思うに『権利』『義務』どちらとしても扱われてるような ところはあるんだけどそう見えるだけで実のところ 本質的にはどちらでもないというのが実情だと思うのよ 全体主義的って思われるかもしれないけど 『社会における役割を成す事』が『仕事』の本質だと思う 実際『仕事』をするときは『権利』だの『義務』だのより 『役割』を強く思ってするものだと思うのよ そしてそれこそが『仕事』の本質なんだと思う

fishbowl66
質問者

お礼

成る程、上手くまとめられましたね。 >『役割』を強く思ってするものだと思うのよ >そしてそれこそが『仕事』の本質なんだと思う ただ、役割とすると、最初に戻って、 所有(この場合固定)しないほうが良いのでは、 役割は、輪番とか任期とか、別の秩序が有りそうですが。 ご回答有難うございました。

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