• ベストアンサー

手形の割引料の計算方法

手形金額×年の割引率×(割引日数÷365日)=割引率 問題では割引率7.3%とあります。回答式は0.073を式に当てはめています。なぜ100分の1にするんですか?

  • dorops
  • お礼率82% (439/529)
  • 簿記
  • 回答数2
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.1

1%=0.01です。 7.3%=0.073だからでは?

dorops
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#77757
noname#77757
回答No.2

*日歩の計算を試算しましょう。  7.3÷100%=0.073÷365日=0.0002(日歩2銭です) *年利の計算をして見ましょう。 日歩2銭と云う事は20/ 100.000と云う事。  20/100.000=0.0002×365=0.073×100%=7.3 *計算をするとき%や銭をつけない。だから割引率7.3%。回答式0.073となります。

dorops
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 割引料の計算式の事です!

    初めまして。簿記の割引料の計算式の事でお聞きしたいです。 割引料=手形金額×利率×365分の割引日数、が計算の仕方らしいんですが、このやり方で何回も計算しましたが答えが合いません。たぶん自分の計算の仕方が間違ってます。中学校で勉強しなかったので分数や計算の仕方があまり分かりません。 参考書に書いてあった問題を計算式にしました! 当社は、b商店から受け取った手形2000円を売却し、割引料を差し引いた残額を当座預金とした。割引率7.3 割引日数30日 2000×7.3×365分の30=割引料 <答>  (借方)当座預金1、988 (貸方)受取手形2,000         手形売却損  12 らしいです! 誰かわかる方教えてください!よろしくお願いします。

  • 手形割引について

    手形割引について 割引に当たる手数料について教えて下さい。 割引率は金融機関で決まったものはあるのでしょうか?  ⇒各金融機関でまちまちで有れば大まかな割引率が知りたい。 また、期日前の期間により割引率は異なるのでしょうか?  ⇒120日手形を残60日の時点で現金化した場合と残100日とた場合。 (背景) とある会社より手形による支払を受ける予定であります。 社会的信用度の高い会社でその手形を期日前に現金化する予定でいます。 その手形はうちの会社のメインバンクで割ろうと考えております。 銀行で割る場合はうちの会社の信用度にもよるとは思いますが、そこは今回無視します。

  • 手形割引の割引料について

     こんにちは☆手形割引の割引料の計算についての質問です。 割引実行日が平成18年11月16日(木) 手形期日が平成18年11月19日(日)だったとします。この場合に日数は5日間なのでしょうか?それとも4日間なのでしょうか?  つまり、割引実行日を日数にカウントするのか、その翌日からカウントするのかどうか、とういうことです。無知で申し訳ございませんが、どなたか分かる方いらっしゃいましたらお願い致します。

  • 割引手形の利率についてなのですが…

    大変申し訳ありません 手形の金額と日数と割引料から利率を出す方法はありますか? 手形金額 985,110円 日数     137日 割引料  12,016円 取立料    840円 仕事上必要なわけではないのですが… 個人的に利率を出す計算式はあるのかな??と疑問に思いまして どなたか分かる方がいらっしゃれば教えて頂きたく、質問を致しました。 宜しくお願い致します。

  • 手形の割引

    手形の割引料の計算で割引日数というのがありますが、割引日数は6日とあればあと6日我慢してれば満額当座預金に入金されるということですか?

  • 手形割引の解釈について

    会社で経理を担当しております。 社内でのやりとりにて、納得がいかないので教えてくださいますようお願いいたします。 下請け業者の方から資金繰りがくるしいので、現金50%手形50%の手形比率を、現金90%手形10%へ支払い条件を変更願いたいと依頼されたそうです。 そして、わたしの元へは    変更前  現金50% 手形50% 手形割引率 -    変更後  現金90% 手形10% 手形割引率 3% と記入された支払条件変更指示書がまわってきました。 (弊社は、小さな会社のためファクタリングのシステムはありません) わたしは、10%の手形に対して3%の割引料を差し引いて、換金する計算をしました。 しかし、上司は、本来50%の手形を10%にするのだから、差額の40%の手形分に3%を割引計算し、10%手形は振り出すのが普通。おまえは、何もわかっていないと言われました。 わたしとしましては、指示書に『手形割引』という言葉が使われている以上、手形を振り出すのはおかしいのではと思います。 どうかよろしく、お教えくださいますようお願いいたします。

  • 手形の割引について

    金融機関で期日まえに手形を割引、資金化する場合、 割引かれる金額は、どのように決まるのですか? たとえば、期日までの期間に関係があるとか、 その手形を振出している会社の信用度にもよる のでしょうか?

  • 手形の割引とは

    「手形を割り引いてもらって得をするのではなく 割りびかられて損をする」 と覚えたていいでしょうか? 「手形売却損/受取手形」 の仕訳しかありえないですか? 「手形売却益」という勘定科目もありますか? 要は手形を割り引くことで得をする場合もありますか? 「割引」という単語の印象だけで得をするイメージがついています。 スーパーなどのお惣菜の値引や割引などの影響で(><) ご回答よろしくお願いします。

  •  割引手形

     決算なのですが、会計上は割引手形科目は設けていません。 注記で手形割引高は××円の表記をすれば足りますか。 それとも受取手形、割引手形って両建てで表記必要でしょうか。

  • 手形割引

    手形割引というのは、満期未到来の手形を銀行が、利息を差し引いて割り引くものと理解でよいでしょうか。手形割引を所持者に求められた銀行はそれが無資力債務者だとわかっていても、手形割引に応じる法的義務があるのでしょうか。

専門家に質問してみよう