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食品or食品添加物の発がん性について
スーパーの弁当やレトルト食品やお菓子などの原材料に こういう危険な食品や食品添加物が含まれています。 ↓ 【食品】 ・たんぱく加水分解物:塩酸を加えると発がん性が疑われる「クロロプロパノール類」が発生する。 ・酵母エキス:たんぱく加水分解物とおなじく塩酸によって発がん性物質が生成される。 【食品添加物】 ・乳化剤:大豆由来や植物レシチンは安全だが、それ以外は発がん性がある可能性もある。 ・加工デンプン:ヒドロキシプロピルデンプンやヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンに発がん性が疑われる。 ・発色剤(亜硝酸Na):肉や魚のアミンと結合するとニトロソアミンという発がん性物質になる。 ・カラメル色素:1~4まであり、3や4は製造過程でアンモニウム化合物を加えるため、発がん性物質である「4-MEI」が出る。 ・ソルビン酸K:発がん性がある。 ・タール色素:元はコールタールという人間に発がん性があるもの。化粧品などに使われる赤227や赤230は特に発がん性が強いとネットの情報で知ってしまった。 ・イーストフード:発がん性が疑われる「臭素酸カリウム」が使われていることも。 ・調味料(アミノ酸等):アミノ酸の主成分のグルタミン酸Naを加熱すると発がん性の化学物質が出る。 ・増粘剤(アルギン酸エステル):製造過程でプロピレンオキサイドという極めて毒性が強く、変異原性陽性で、動物実験で発がん性が認められている化学薬品が多く使われている。 ・甘味料(アスパムテーム):発がん性区分2B(人に対して発がん性がある可能性がある) これらは全てネットで危険性を調べた結果なんですが もうね、ネットの情報だけでも「発がん性」に関係するものが多すぎて 今、挙げたものだけでも発がん性があるものがあまりにも多すぎてキリがありません。 つい最近、父親からのお土産で海老煎餅や海老ラーメンをもらったのですが やはり、発がん性が疑われている 「加工デンプン」や「アルギン酸エステル」や「たんぱく加水分解物」や「タール色素」など 普通に添加されているため、もう食べずに他の人にあげるか 代わりに食べてくれる人がいないならもう廃棄しようと思ってます。 ガンにだけは絶対になりたくないのでね。 という事で最近はお菓子やレトルト食品も 「パントリー&ラッキー」などの無添加にこだわるスーパーマーケットでしか買っていません。 パントリーならラーメンやラーメンのスープもうま味調味料も添加物もオール無添加なので。 そして外食を行く頻度も減らし、最近は自炊が多いです。 特に外食はガストやサイゼリヤなどのファミレスは びっくりするくらい添加物使っているため行かないようにしてます。 (そういや、ガストでステーキ頼もうとしたら「下拵えに調味液に漬けている」と書いてあったので調味液が添加物だったら嫌なのでドリンクだけ飲んで今後はもうファミレスは2度と行かないと決めた) そしてダシやウスターソース、醤油なども 全部、自然食品の店で無添加か無添加+オーガニック(有機)の物だけを買っています。 私みたいに無添加の食品知ってる人ならまだしも 危険性を知らない人はうっかり大手企業の添加物だらけのものを 毎日365日食べ続けているってわけですよね? 果たしてそれってガンに関係しないのでしょうか? 回答お待ちしています。 ネットで「添加物は毒だ!」とか「うま味調味料は毒だ!」とか ネガティブな情報を散々見せられてきたので あんま「体に悪い」とかネガティブな事は絶対に絶対に絶対に書かないでください。 (もう今更、発がん性が無いとか安全とか言われても今までのネットの情報を見てきたら絶対に信用なんか出来ないし、今後も自炊か無添加の食品のみ買い続けるけど)
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- takochann2
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通常摂取する量は発がん性を呈する量よりも相当少ない。それよりも他人の吸うタバコの煙、お酒、日光などによる発がん性のほうがよほど高い。さらに癌よりも食べ過ぎや運動不足による肥満、糖尿病、食塩による高血圧のほうがよほど寿命に影響する。 添加物を気にするより、ジャンクフードや怪しげなサプリを避ける方がよほど良いと思う。さらに天然の食品の中にも有害物質はいくらでも入っているけれども、微量なので気にしていないだけです。ことさら添加物ばかりを心配しても仕方がありません。 マグロ:有機水銀、ヒジキ:ヒ素、ナッツ:アフラトキシン、輸入小麦:ポストハーベスト などなど枚挙にいとまがない。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16035)
野菜も米も自分で育てるか、肉や魚も安全な物を買おうと 思えば(友達の家が、やってた)年収1000万じゃ厳しいと言ってました。野菜は自分で育てて、米は無農薬のものを実家で作ってもらって、それでも経済的に無理だと。
- nagata2017
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基本的には 加工食品は避ける。 これだけ守ればじゅうぶんだと思います。 それでも 野菜には 化学肥料や農薬が使われています 肉には 成長ホルモン 抗生物質などが使われています そんなことを考えたら 田舎で自給自足生活するしかない と思ってしまいます。 しかし 江戸時代末期の平均寿命は 45才です。 食品添加物まみれの食事をしている現代人の平均寿命は80才を越えています。 男 81 女 87 この数字を見れば少しは安心できるかもしれません。
- 4500rpm
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特定の物を、大量に食べ続けるとかしなければ、問題ないですよ。 例えば、インスタントラーメン(インスタントラーメンが悪いわけではないです)をずっと食べ続ければ、それに使用されているものも大量に摂取することになるので、そういうことをしないようにすれば、いいです。 いろんな種類の物を、偏らないように毎日食べる方が、特定の物質による影響は少なくなります。 食品添加物は害があるから避けなければと思いながら生活する方が、精神的なストレスでガンになりやすいように思います。
- eroero4649
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>危険性を知らない人はうっかり大手企業の添加物だらけのものを >毎日365日食べ続けているってわけですよね? おっしゃる通りです。およそ市販されている食べ物の中で添加物の類を一切使ってないものはほとんど存在しないでしょう。 >果たしてそれってガンに関係しないのでしょうか? なのでもし質問者さんがいうように「食品添加物を食べたらガンになる」なら、みんなガンで死んでるはずです。質問者さんの御一族、友人、知人、会社の仲間、恋人、周囲にいるありとあらゆる人は質問者さんと違ってマクドナルドやガストにガンガン行って、スナック菓子も清涼飲料水もガバガバ口に入れています。 ある一定以上とりすぎた人は、みんなガンになってるはずです。 なってないなら、なにかがおかしいということですね。 なお、私は発ガン性より、食品添加物はアレルギーなどの原因となりうる可能性を考えて、あまりとらないようにとは考えています。特に人工甘味料はなるべく避けています。やたらとあちこちに使われてるんですけどね。 あと、世の中には「白米・小麦粉・白糖」を「白い悪魔」と呼んで食べてはいけないと警鐘を鳴らす人たちもいますね。 食品添加物と白い悪魔を避けたら、食べるものが何もない・笑。
- iijijii
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人の体では、毎日数千個ものがん細胞が発生していると言われています。 https://www.macrophi.co.jp/special/1934/ 無添加食生活を続けることで、がん細胞の発生を減らすことは出来るでしょう。 でも食に起因するのは一部だけなのでゼロには出来ません。 とはいえ 「オーガニック食品でがんのリスクは減るか」 https://toyokeizai.net/articles/-/249616 効果はあることも間違いなさそうです。 最も重要なのは免疫力を落とさないことです。 「-ストレスとは?ストレスと病気の関係について-」 https://www.osaka-ganjun.jp/health/lifestyle/stress/more.html 楽しんで無添加の食生活を続けていけるのなら、それがベストでしょう。 万が一、無添加へのこだわりがストレスになるようであれば本末転倒になりえます。 お気をつけください。
- rasuka555
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どんなものでも量次第ですし、摂取したら一生排泄されないなんてこともありません。 色々挙げられていますが、それらも「一定の摂取量」次第でそうしたものであるということを考える必要があります。 それを考慮しない、というならば自炊であれ加熱することで発生するアクリルアミドすら恐れて加熱調理をしないとなってしまいます。 つまるところ、「そうしたものを過剰に摂取する生活」というのを余程極端に送らない限りは「添加物だらけで体に悪い」等といったことはないので、そうしたものが癌に関係するとは、挙げられているもの含めて言えません。 「摂取量」を考慮せずに成分だけで有害無害を語るのは根底から誤っています。 グループ2Bとしているアルパムテームだけでも実際の話は以下のような「影響があるとできるか疑問視されるが、全くないとまで言えない」というような評価によるものです。 https://www.fsc.go.jp/foodsafetyinfo_map/aspartame.html