• 受付中

報酬付き

食品添加物(食品添加物公定書)について

今回の紅麹の問題について 食品添加物である紅麹色素が風評被害を受けていることをしりました。 食品添加物であるからには、厚労省の管轄する「食品添加物公定書(最新第10版)」で規格が定められており 動物による毒性、発ガン性試験などの「安全試験」をクリアしなければ添加物として認められないとのことで 添加物である「ベニコウジ色素」は「公的な安全審査を通過したもの」であるということを知りました。 他の食品添加物についても同様なのでしょうか?アセスルファムKやアスパルテーム、亜硝酸なども公的な安全審査を通過しているのでしょうか。 できるだけ上記3点のような食品添加物は摂取しないようにしているのですが 家族は国が認めている添加物なのに 過敏に反応する必要はない。少量しか入っていないと全く気にしていません。 これらの添加物についても厚生省が認めているならそして大量に摂取するわけではないので 過剰に反応する必要はないのでしょうか? 海外では禁止されている赤色3号なども日本では当たり前に使用されてるそうですし 何を信用すればいいのでしょうか。 ご教授よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Tacochin
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.7

回答No.6の一部訂正と補足です。 ◆訂正: 誤字修正。余計な「い」が含まれていました。失礼致しました。「■食品添加物」の項目の中ほどの箇所です。 >>アトピーや花粉症などは、文明が発達していから発生しています ↓ アトピーや花粉症などは、文明が発達してから発生しています ◆補足: 紅麹のような天然の添加物は無害です。紅麹は古代から伝統的な発酵食品として使われてきた歴史があります。他の回答者さんがおっしゃっているように過量摂取しない限り害はありません。天然の物質は人間にとって有毒なものか否か明確に判別できれば問題ないです。 反対に、アセスルファムKやアスパルテーム、亜硝酸ナトリウムなど、人工生成した添加物は、自然の理に適っていません。人体に取り込めば、様々な歪やリスクが生じ、病気の原因になることも考えられます。人工物が自然のモノに勝るわけがありません。コロ枠のmRNAのような遺伝子製剤はその最たるものです。人体を破壊しています。宇宙に逆らう行為です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Tacochin
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.6

■逆風評被害 「紅麹色素は有害」と批判かつ「他の食品添加物が無害で、有害とする意見は風評被害」とするのは、「政府の言っていることが絶対基準」と決め付けているに過ぎません。本当の「風評被害」を揉み消そうとする「逆風評被害」と名付けてみました。 >>紅麹色素が風評被害を受けていることをしりました。 そのとおりです。政府主導の言いがかりのようなもの。マスメディアの印象操作で紅麹色素が風評被害を受けています。恐らく小林製薬も被害者側だと思います。 「未知の成分が有毒」というのも、政府が適当にコジ付けようとしているのが見え見え。TVの情報は鵜呑みにしない方が良いです。 小林製薬の紅麹のみに含まれていた「ブペルル酸」が有害だとする根拠はありませんでした。 今度は「シトリニン」?まぁ、次から次へと適当な理由を考え出しますね。シトリニンは検出されていないと報告があるにも関わらず、大学教授は、製造過程で混入した可能性があるなどと、強引に結び付けようとしています。 ↓ https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240328-OYT1T50024/ 大学教授も普段、研究費等で国から助成金を貰うことが多いから忖度しているのでしょう。中立的な専門家のご意見が必要です。 ■食品添加物 食品添加物公定書は国の情報。全てを信じないほうが無難。参考程度としたほうが良いです。 >>他の食品添加物についても同様なのでしょうか? >>アセスルファムKやアスパルテーム、亜硝酸なども >>公的な安全審査を通過しているのでしょうか。 一応、三品目とも審査通過しているようです。検索するとヒットします。しかし、公的安全審査も、金と権力に影響されているのであれば信用できません。 「食品添加物が少量だから問題ない」とするのは全くの根拠不明。政府が言っているから問題ない?そう思う人は完全に飼い慣らされています。長期的に考えて、体への蓄積性や有害作用がゼロだと言い切れるでしょうか?答えはNoです。 アトピーや花粉症などは、文明が発達していから発生しています(江戸時代にアレルギーがあったという話は聞かない)。癌も近年増えています(直近2~3年間に急増しているのはコロ枠による可能性も考えられる)。必ずしも全ての事例が該当すると断定できないですが、食の欧米化も含め、食品添加物も少なからず影響あるものと考えられます。 >>過剰に反応する必要はないのでしょうか? 決して過剰ではないです。当たり前な反応だと思います。 >>アセスルファムKやアスパルテーム、亜硝酸など >>できるだけ上記3点のような食品添加物は摂取しないようにしている ナイス対応だと思います。私も同じです。他に着色料の赤色*号,黄色*号,青色*号とか、保存料のソルビン酸Kも毒だと認識しています。食べるプラスチックと呼ばれる「トランス脂肪酸」も厄介です。赤色*号など着色料はコールタール系で石油が原料です。 ≪アセスルファムK≫ 人工甘味料 https://kunichika-naika.com/information/hitori202007-2 ↑ 一部引用 -------- 中国産は発癌物質塩化エチレンの混入・残留の可能性を否定できない -------- ≪アスパルテーム≫ 人工甘味料 https://kunichika-naika.com/information/hitori202006 ↑ 一部引用 -------- 現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じ訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずに口にしています。 -------- ≪亜硝酸ナトリウム≫ ハム・ソーセージ等の発色剤。発癌性が懸念される。健康よりも見栄え優先?本末転倒。 ■食品添加物の認可数は世界でもダントツ 約1600種類 https://multimedia.okwave.jp/image/answers/14/140456/140456_original.jpg 他国で使用禁止されている添加物が、なぜこんなに多く認可されているのか。恐らく日本が未だにアメリカの植民地だからだと思います。岸田総理が強行採決したLGPT法案が日米合同委員会で命令されたように、食品添加物も多く認可するよう指示されたのではないかと推測。日本人への病弱化政策のひとつと考えています。 日本はアメリカの植民地かつ子会社 https://okwave.jp/qa/q10230482/a28366849.html ■コンビニ食 添加物だらけのコンビニ食が如何に恐ろしいかが分かります。 ↓ コンビニのおにぎりは油だらけ https://twitter.com/i/status/1700462477119791289 免疫力は腸内細菌が鍵 https://twitter.com/i/status/1782560115335614852 ↑ コンビニ食ばっかりだと、腸内環境の破壊が懸念されます。 ■コロ枠後遺症の隠蔽 紅麹問題については、コロ枠後遺症を揉み消そうとする隠蔽工作の可能性が高いです。コロ枠の接種履歴(接種回数や接種時期など)を調査すべきです。紅麹サプリを摂取した経緯と照合すれば、因果関係が見えてくるはず。しかし、「コロ枠」の”コ”の字も出さないほど、ダンマリなのは都合が悪いからです。都合が悪くなければ調査しますよね。 以下根拠です。 ①ブペルル酸は無関係&コロ枠と腎臓障害 日本腎臓学会でも、コロ枠と腎臓障害の関連性の報告あり https://okwave.jp/qa/q10245667/a28400884.html ②ファンコニー症候群 紅麹問題で診察した医師が“患者はファンコニー症候群”と言っており、コロ枠接種でファンコニー症候群を発症した症例が、既に日本腎臓学会誌の医学論文として発表されています。政府だけが因果関係不明としています。 https://okwave.jp/qa/q10241891/a28405921.html ③小林製薬のヨウ素研究 小林製薬が新型コロナウィルスを激減させる研究をしていたということでも、政府が潰しにかかった可能性は否定できません。どうしても「コロ枠接種ありき」にしたかった背景がうかがい知れます。 https://okwave.jp/qa/q10241891/a28396591.html ④コレステロール降下剤の“スタチン” これを服用しながらコロ枠を接種すると、自己免疫疾患を誘発すると論文が出ています。こちらは大変恐縮ですが、別の方(GENESISさん)の回答を引用させていただきました。 https://okwave.jp/qa/q10241891/a28395406.html ■偏向報道 「ネット情報にデマが多く、政府やマスメディアの情報が正しい」とするという考えは思い込みです。TVに登場する専門家と呼ばれている人達も、スポンサー企業から多額の謝礼金を頂いています。お金のためなら真実を捻じ曲げて報道します。隠蔽やすり替えは日常茶飯事です。 また、何かにつけて「科学的根拠」とか「ファクトチェック」などと主張するのも落とし穴。国とお金で癒着している研究機関の情報は信用できますか?天下り先になっているファクトチェックセンターの情報は信用できますか?・・・信用できません。 紅麹や食品添加物だけではなく、原発やコロ枠も同じ。 ・原発 ...「放射能も汚染水も問題ない。風評被害だ」 →ウソ。汚染水についてはトリチウム以外の放射性物質のことは伏せています。 https://okwave.jp/qa/q10221129/a28347650.html ・コロ枠 ...「副反応のデメリットよりも重症化しないメリットのほうが上まる」 →ウゾ。後遺症患者が急増中。超過死亡も爆増。未接種者よりも接種者の方が感染しやすい。 https://okwave.jp/qa/q10251637/a28412498.html https://okwave.jp/qa/q10241909/a28391999.html https://multimedia.okwave.jp/image/answers/14/140442/140442_original.jpg コロナウィルスは特許番号を取った発明品。疫病は起こされたと言えます(下のURL①)。また、製薬会社から多大な謝礼金を貰って、TVに何度も出演していた某御用学者がワクチンで儲かるようマスコミ使って宣伝し、国民を洗脳するようなことを、既に疫病開始前からポロっと漏らしていたことも事実(下のURL②:画像)。予め計画していたのです。 URL①: https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201703006565783021 URL②: https://multimedia.okwave.jp/image/answers/13/138463/138463_original.jpg 社会的問題が必ずしも報道されるとは限りません。「風評被害」という言葉にダマされないで欲しいです。国の情報を信じる切ると、病気にさせられ、貧乏にさせられます。命や健康よりも、お金が優先されているのが今の社会です。自分で調べ考えることが必要です。 長くなってすみません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (706/3348)
回答No.5

今回の小林製薬の紅麹は、厚生省も驚くくらいの速さで、しかも、有能な大多数集団で調査をして、人体の健康の悪害をもたらす要は何もなかった、と結論を公表しました。 でも、マスコミにより小林製薬に対する攻撃は、異常すぎたのに、紅麹は人体に害がなかったのを正式発表されたにもかかわらず報道する気はまったく無しのようです。 何百年も食用として使用されていたものが、身体に悪いはずがないです。もちろん、常識でない量をとれば、どんなもの、たとえ良薬であっても、害になるのは当然です。 でも、このままでは、日本人なら誰もが好きな「たくあん」も6月1日からは、製造販売禁止になっています。「たくあん」丸々一本を毎日食べていると、身体に悪いとかで。でも、「たくあん」なんてせいぜい数切れを食べる量なのに。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

あなたの言う通り、 過剰な反応は必要ありません。 でも、海外より日本の基準の方が「緩い」場合も 確かにあります。 https://imgur.com/Sb0k4rs 何を信用すれば良いか? 自分の五感を信じましょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2037/5614)
回答No.3

 認可されている食品添加物が危険なのではなくて、紅麹の場合は天然食品に含まれる未知の成分が有毒であったと言う事です。ですから、紅麹で健康被害→紅麹色素=食品添加物→食品添加物は危険という三段論法は風評被害の一つになります。  何が混じっているか分からない天然成分に注意すべき、と考えるのが適切だと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10528/33099)
回答No.2

「食の安全性」ってのは、どこで割り切るかなんですよ。たとえどんな食べ物であっても「絶対に安全な食べ物」は存在しません。 お砂糖を「白い悪魔」という人もいます。砂糖の過剰摂取は虫歯を招くだけではなく、いろんな弊害があるとよくいいますよね。それで、保存料を使いません、添加物を使いません、お砂糖も使いません、というマフィン屋さんは腐ったマフィンを提供して壮大にやらかしました。保存料も添加物も砂糖も使わなかったらそりゃ腐るんですよ。自分ちで作ってすぐに食べる分にはいいけれど、商業ベースの数を作るとなると現実問題としてとてもそんなこと(保存料などを使わない)は不可能です。 保存料を入れてないおまんじゅうなんて、翌日になったら固くなっててすごい味が落ちます。固くて美味しくないおまんじゅうがあったら、それって保存料不使用ってことです。 ただ世の中、昔はほとんどなかったアレルギーがやたらと増えたのは、私はその理由は「毎日の食べ物」の中にあるくらいしか思い浮かばないです。また最近は男性原因の不妊症も増えています。昔は不妊症の原因が男性だったのは20%くらいだったんですよ。でも今、不妊症の原因のほぼ半分が男性原因です。 なぜそうなったかって、毎日の食べ物くらいしか思い浮かばないんですよね。我々が気づいてない何かが作用してるんじゃないかって。 人工甘味料なんて、そもそもこの世に存在しなかったものを科学の力で人間が作ったものです。ある専門家の先生は「自然界に存在する食べ物には必ずカロリーが存在する。だからカロリーゼロは食べ物ゼロだ」とおっしゃってましたが、その通りだと思います。 けど人工甘味料ナシだとお砂糖を入れるしかないので、そうするとカロリー過剰にもなります。なので私らは選択を迫られるのです。カロリーをとるか、人工甘味料をとるか。それとも「そもそも食べない」か。 それを選ぶのは自分自身だと思います。ちなみに私は、人工甘味料よりお砂糖を選ぶ道を選びました。パッケージを見て人工甘味料が入っているとなるべく避けるようにはしてますが、まー割と世の中ありとあらゆるものに人工甘味料は使われてるに近いですね。コストが安いらしいですからね。キムチにも人工甘味料が入ってるくらいですからね(韓国のキムチは日本人には辛すぎるので、日本人向けのキムチには人工甘味料が入っていることがよくあります。なので韓国人は「日本のキムチは甘い」とよくいいますね)。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1237/3781)
回答No.1

「ベニコウジ色素」自体は「公的な安全審査を通過したもの」であってもその製品としてその「ベニコウジ色素」の品質が悪ければ健康被害も出るでしょう。つまり、余計な有害副産物を含有しているとか なにかに汚染されているとか。なお、小林製薬の製品は安全性の評価 を公的機関でする特定保健用食品ではなく企業内での評価のみで申請 できる機能食品名でした。いわゆるトク保ではない。 ------------------------------------------------------------------------------- 厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受けて人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。 ------------------------------------------------------------------------------- 使用量の基準を超えた摂取については害がないとは言えないでしょうし、認めてもいません。あと、下記情報もあります。 ------------------------------------------------------------------------------- 食べすぎると危険? 注意が必要な食品添加物10選 亜硝酸ナトリウム(発色剤) ... アスパルテーム(合成甘味料) ... アセスルファムK(合成甘味料) ... 赤色3号、赤色102号、黄色5号、青色1号、青色2号(合成着色料) ... 安息香酸ナトリウム ... ソルビン酸カリウム(合成保存料) ... OPP、TBZ(防カビ剤) ... 臭素酸カリウム(パン生地改良剤) ------------------------------------------------------------------------------- でも、大量摂取でなければ安全だと、私は思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

ベストアンサー獲得でポイントゲット!

関連するQ&A

  • ダイエット食品

    他に質問中なので恐縮なのですが、ご存知の方教えていただけるとありがたいです。 ダイエット補助食品としてマイクロダイエットやスリムファーストなどを考えていたのですが、購入に際して一つ大きな問題があります。というのは、甘味料として使われている「アスパルテーム」です。 ググってみても、「安全だ」とするところもあれば「明らかに危険だ」とするところもあります。両方ともアスパルテームの組成から説明しているので信憑性があるような気もするし… つまり、ダイエット食品は欲しいけどアスパルテーム心配だ…ということなんです。砂糖の200倍の甘味ということなので、一度に摂る量はほんの微量なので大丈夫かなとも思うんですが、発ガン性があったりだとかいろんな副作用も書いてありますので、非常に不安です。 摂取量に関しても含めて教えていただけませんでしょうか!このサイトでダイエット食品について話してらっしゃる方にとっても大きな問題だと思いますので、詳しい方、どうぞよろしくお願いします。

  • 食品or食品添加物の発がん性について

    スーパーの弁当やレトルト食品やお菓子などの原材料に こういう危険な食品や食品添加物が含まれています。 ↓ 【食品】 ・たんぱく加水分解物:塩酸を加えると発がん性が疑われる「クロロプロパノール類」が発生する。 ・酵母エキス:たんぱく加水分解物とおなじく塩酸によって発がん性物質が生成される。 【食品添加物】 ・乳化剤:大豆由来や植物レシチンは安全だが、それ以外は発がん性がある可能性もある。 ・加工デンプン:ヒドロキシプロピルデンプンやヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプンに発がん性が疑われる。 ・発色剤(亜硝酸Na):肉や魚のアミンと結合するとニトロソアミンという発がん性物質になる。 ・カラメル色素:1~4まであり、3や4は製造過程でアンモニウム化合物を加えるため、発がん性物質である「4-MEI」が出る。 ・ソルビン酸K:発がん性がある。 ・タール色素:元はコールタールという人間に発がん性があるもの。化粧品などに使われる赤227や赤230は特に発がん性が強いとネットの情報で知ってしまった。 ・イーストフード:発がん性が疑われる「臭素酸カリウム」が使われていることも。 ・調味料(アミノ酸等):アミノ酸の主成分のグルタミン酸Naを加熱すると発がん性の化学物質が出る。 ・増粘剤(アルギン酸エステル):製造過程でプロピレンオキサイドという極めて毒性が強く、変異原性陽性で、動物実験で発がん性が認められている化学薬品が多く使われている。 ・甘味料(アスパムテーム):発がん性区分2B(人に対して発がん性がある可能性がある) これらは全てネットで危険性を調べた結果なんですが もうね、ネットの情報だけでも「発がん性」に関係するものが多すぎて 今、挙げたものだけでも発がん性があるものがあまりにも多すぎてキリがありません。 つい最近、父親からのお土産で海老煎餅や海老ラーメンをもらったのですが やはり、発がん性が疑われている 「加工デンプン」や「アルギン酸エステル」や「たんぱく加水分解物」や「タール色素」など 普通に添加されているため、もう食べずに他の人にあげるか 代わりに食べてくれる人がいないならもう廃棄しようと思ってます。 ガンにだけは絶対になりたくないのでね。 という事で最近はお菓子やレトルト食品も 「パントリー&ラッキー」などの無添加にこだわるスーパーマーケットでしか買っていません。 パントリーならラーメンやラーメンのスープもうま味調味料も添加物もオール無添加なので。 そして外食を行く頻度も減らし、最近は自炊が多いです。 特に外食はガストやサイゼリヤなどのファミレスは びっくりするくらい添加物使っているため行かないようにしてます。 (そういや、ガストでステーキ頼もうとしたら「下拵えに調味液に漬けている」と書いてあったので調味液が添加物だったら嫌なのでドリンクだけ飲んで今後はもうファミレスは2度と行かないと決めた) そしてダシやウスターソース、醤油なども 全部、自然食品の店で無添加か無添加+オーガニック(有機)の物だけを買っています。 私みたいに無添加の食品知ってる人ならまだしも 危険性を知らない人はうっかり大手企業の添加物だらけのものを 毎日365日食べ続けているってわけですよね? 果たしてそれってガンに関係しないのでしょうか? 回答お待ちしています。 ネットで「添加物は毒だ!」とか「うま味調味料は毒だ!」とか ネガティブな情報を散々見せられてきたので あんま「体に悪い」とかネガティブな事は絶対に絶対に絶対に書かないでください。 (もう今更、発がん性が無いとか安全とか言われても今までのネットの情報を見てきたら絶対に信用なんか出来ないし、今後も自炊か無添加の食品のみ買い続けるけど)

  • 食品添加物としての炭酸水素カリウム

    炭酸カリウムは,製麺のための「かんすい」の材料として, 広く一般的で,食品添加物なのですが, 炭酸カリウムが例えば空気中二酸化炭素と 反応してできる炭酸水素カリウムは,日本では食品添加物として 使用できないようです。 この理由をご存じの方,いらっしゃらないでしょうか。 実は,水耕栽培の水槽に肥料の一つとして,炭酸水素カリウム他を 入れているのですが,これが安全であることを説明するのに, 食品添加物であるということを書いています。しかし, 炭酸水素カリウムだけが,食品添加物としてNGでした。 http://www.fcg-r.co.jp/daijiten/ 海外では,食品添加物として認められているようなのですが, 日本で認められていない,理由をご存じの方, いらっしゃいましたら是非教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 食品添加物のアミノ酸等とは?

    食品添加物のアミノ酸等とは? タンパク質で体を構成するアミノ酸とまるで同じに聞こえますが、おせんべいにまで添加されているアミノ酸等とは、つまりグルタミン酸ではないのですか? モノソディウム・グルティメイト(MSG)を取るとめまい、むくみ、だるさ、頭がボーっとする、翌朝起きられないなどの症状が出ます。 日本の老人ホームの父を訪ねて帰国するたびに、そこらで手に入る物を食べてしまうのですが、パッケージにはMSGとは明記されていません。毎回帰国時だけこの症状がひどくなるので、日本の食事に入ってる物に反応してると思い当たりました。 アレルギーのある人間としてはスナック菓子どころか牛丼もラーメンも食べられません。店で作られて防腐剤無添加の和菓子・無添加と表記されたおせんべいくらいしか買えなくまりました。 このあたり、詳しい方教えて下さい。 日本を旅行中は何を食べたら安全ですか?実家がないので、全3食外食です。

  • 人工甘味料が引き起こすアレルギーについて

    最近、お菓子やジュースなどの成分表示を見ると、 食品添加物として、スクラロース・アセスルファムカリウム・ アスパルテーム・L-フェニルアラニンなどといった人工甘味料が使われているのをよく見ます。 実は、僕には人工甘味料にアレルギーがあるらしく、 これらを摂取して1~2時間程度するとかゆみが出てきます。 特にスクラロースは、少量摂取しただけで、体中にじんましんがでます。 (他の食べ物でじんましんが出たことはありません。花粉症はあります。) これらの添加物はなるべく摂取しないようにと心がけていますが、 最近は、店などで出される洋菓子などにも利用されているようで、 入っているとわからず食べてしまい大変な思いをした経験があります。 このところの物価の値上がりで砂糖の価格も同様に上昇しています。 その結果、いっそう多くの食品に人工甘味料が使われるようになるのではと懸念しています。 このような症状に悩まされているのは自分だけなのでしょうか。 同じような経験がある方は、是非教えてください。 また専門家の方がいらしたら、長期的に見て、 このようなアレルギー反応をどう治療していけばいいか、 アドバイスをよろしくお願いします。m(_ _)m

  • オレ、添加物を減らしたいんです!

    エナジードリンクなんですけど 保存料に使われる「安息香酸ナトリウム」が ビタミンCと結合すると発がん性のある「ベンゼン」が生成されると聞いて ショックでした。 ですがエナジードリンクは眠気を覚ましたいので どうしても週に1回は避けられないんです。 なので原材料に「安息香酸」を含まない エナジードリンク等があれば教えてください。 ちなみに 「着色料(カラメル)」や「青2」なども発がん性があるので これらも含まれていないものでお願いします。 (モンスター ザドクター(黄色のモンスターエナジー)には安息香酸ナトリウムや着色料(カラメル)などは含まれていませんでしたが、どこにでも売ってるとは限らないので モンスターザドクター以外にもあればお願いします) できればこの質問などにも答えて欲しいです。 ・市販の薬などにも安息香酸ナトリウムが含まれているものを見ますが もし、市販の薬などに安息香酸ナトリウムが含まれていないものがあれば それも教えてください。 (よくビタミンCを摂ることがあるので安息香酸ナトリウムが含まれているものは 食べたり飲んだりするのを防ぎたいんです) ・レトルト食品や冷凍食品やアイスクリームは大好きだけど 「カラメル色素」と「加工デンプン」と「ph調整剤」と「増粘多糖類」と「リン酸塩」が嫌なので これらの添加物を含まないレトルト食品や冷凍食品やアイスを教えて欲しい。 「着色料(カラメル)」も「カラメル色素」と同じなので これも含まないものでお願いします。 (ただしスクラロース、キサンタンガム、グァーガム、パプリカ色素、調味料(アミノ酸等)→発がん性の低いものはギリセーフ) レトルト食品の場合、無印良品にこれらの添加物が含まれていない レトルト食品などは結構見かけますが無印良品以外にもあればお願いします。 ・発色剤(亜硝酸Na)を使用していないベーコンや生ハムやビーフジャーキーを教えてください。 「摂取量を守れば大丈夫」「知ってるけど教えたくない」などの回答は しないようお願いします。 はぁ…オレにとって添加物は「魔王の呪い」そのものだ…

  • 嫌煙家は当然食品添加物は摂取しない??

    嫌煙家の方にぜひお伺いしてみたい事があります。嫌煙家はタバコが有害だと信じ込んでいます。タバコの有害性、特に受動喫煙については賛否両論ありますのでここでは一旦置いておき仮に有害、受動喫煙は存在するものとして考えます。そうなると彼ら嫌煙家は受動喫煙で健康を害するからタバコを嫌っているんですよね。健康をかなり意識していらっしゃる。世の中には工場からの煙や排気ガスはもちろんの事、食品添加物等のもっと恐ろしいものは存在します。水道水にも発ガン性物質が含まれていると主張する学者もいます。放射能とか、目に見えないものはもっと恐ろしいですね。ここで食品添加物を取り上げると彼ら嫌煙家は当然の事ながら食品添加物についても健康を害するために一切摂取していないんですよね。ファストフード片手に受動喫煙云々なんて主張されても全く説得力が無い気がしてなりません。そうなると単に「タバコの煙が嫌い」と言うだけで、ある意味「自分勝手な我が儘」でしか無いのではありませんか。「○○が嫌いだから」「○○は驚異(だと言われている)」それだけの理由で病的の如くタバコに反応して嫌悪感を示して。もはや彼らには喫煙者と「共存」と言う概念はありません。「分煙」と言う概念を越えて「全面禁煙」だと言ってみたり。まるで自分たちが正義の如く振る舞っているグリーンピース等の活動家と何ら変わらないのではありませんか。それとも厚生労働省が受動喫煙云々を言ってるから、お国が言う事だし間違う訳が無いとでも。それもそれで単細胞的な考え方ですよね。お国が戦地に行けと行ったら、お国の命令に従ってさっさと戦地に向かうような従順な方なのでしょうか。話が反れましたので一旦戻しますが、嫌煙家の方々は当然の事ながら食品添加物なんて一切摂取していないんですよね??

  • タール系色素の「発がん性」や他国の「使用禁止」は本当?

    タール系色素12品目ほど、評判が悪い食品添加物はありません。無添加を売り物にする業者や消費者団体は、絶対使用禁止をうたい、それらの危険性(発がん性)を訴えています。そこでは、日本が許可しているタール系色素の一部を禁止している国もあるとされています。 しかし、それらは食用赤色104~106号以外はADIが設定され、食用赤色2号と食用赤色3号以外は、他のありふれた食品添加物並みの数字です。また、赤色104号(フロキシン)は、厚生省が実施した変異原性試験では陰性を示し、ラット試験でも「催奇形性の有無」について異常は認められず、食用赤色104、106号については「安全性上問題となる知見は認められていない」(都庁HP)とされています。 そこで質問ですが、 1.外国が使用禁止にしているという話は本当なのでしょうか。 2.タール系色素の安全性についてはどう考えればいいのでしょうか。

  • 食品や飲料水の放射性物質、規制値緩和へ

    放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委 食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、 暫定規制値の根拠となっている 健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。 これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。 暫定規制値は厚労省が17日に急きょ策定。 原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に 関する指標」を用い、水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、 セシウムを5ミリシーベルト以下としている。 http://mainichi.jp/select/science/news/20110326k0000m040133000c.html 政府は今回の原発事故で 放射能汚染が汚染が予想より広く深く広がってくんで 規制値を下げるらしいけど規制ってそんなんでいいのかな? 何のための規制なんだろ? なんかおかしくね?

  • 放射能汚染食品を食べても、将来に渡って安全ですか?

    食べても直ちには影響がない放射能汚染食品がたくさん売られています。 しかし、10代の女性が食べた場合に、約10年後に出産する子が奇形児になったりしないのか不安になってしまいます。 直ちに影響はないらしいので、安全だと理解できる優秀な人達にはたくさん買って食べてほしいです。 私も、よく理解したうえで安心して食べたいと思っています。 風評被害を減らすためにも、この2点を教えてください。 1 これらの食品を食べても、将来、奇形児が増えないとする根拠には、どのようなものがあるか? 2 1の回答として、「放射能汚染食品の摂取と奇形児の増加との間で、因果関係を証明できないから、明らかな危険が無い」との主張も想定される。 その場合、明らかな危険が無いことをもって、放射能汚染食品を食べることが安全であると証明したことになるのか?

専門家に質問してみよう

質問する