運命の人はいると思いますか？

質問

大学2年の女子です。
正解のない質問ですみません。
みなさんは、運命や前世があると思いますか？
授業のグループ分けで何度か同じになったり、シークレットサンタの相手になったりなど、何かとペアになることが多い男子がいます。友達にも「本当すごいよね、運命じゃん」と言われるほどです。これは運命だと思いますか？

回答No.12

9133313

運命ではないと思います。
単純に、周りが持ち上げているだけ・・・
運命の人があらわれたら、周りの連中の声も聞こえず、あなた自身が行動を考え、進んでいくと思うよ。
周りに責任を与えたくないからね・・・

頑張れ青春。
いずれ運命の人が現れると思うよ。

回答No.11

pekoru777

何億ってゆう子宮内での戦い競走に勝って1人の人間になり、その先に育つたくさんの環境の中での出来事と考えたらそうなるのでしょうが、恋愛やら友達、結婚とかの相手になるのかはご本人同士次第なのではないでしょうか。

回答No.10

akeshic

前世があったら人口が増え続けている地球では前世がない人が増えていることになりますね。運命はその時の都合によって偶然とかまぐれを少し聞こえがいいように言い換えているだけです。

回答No.9

zabusakura

前世は判りません。証明、出来る物を持ってないので、ただ生まれ変わりを証明する事例は有るようです。
運命の人は有ると思いますが全員に居るかどうかは判りません。以前、
霊能力者の方に（顧客に有名な政治家の方が、ずらりと居ました）夫と
付き合う前に私の運命の人は夫だと言われました。

運命の人とは、どういう状況でも必ず結ばれると言われました。（当時は、お互い別の人と親も含めて結婚の話が進んでました。）実際、そうなりました。例えば、何百という商品の中から１つを選ぶとしたら、毎回、夫と私は相談なく同じものを選びます。
夫の一目惚れで「付き合わなくていいんで将来、結婚してください。」って。初めて見た時に結婚すると思ったと言ってました。

運命の人は特に何もしなくても必ず結ばれるらしいです。

回答No.8

薫子（@kao-ruko）

運命の人はいます。

あなたと出会う人は、
全てが必然なのです。

回答No.7

eroero4649

ポジティブな方向に本人が勝手に思っているなら、それでいいんじゃないかと思います。

でも、「運命の人はいるか？」という命題については否定的です。
だってさ、世の中にはストーカー男に殺されちゃう女性もいるわけじゃないですか。そしたらその女性は「その男に殺されるのが運命だった」ってことになりますよね。

質問者さんだって「あなたはストーカー男に会う運命で、そいつに殺されるのが生まれたときから決まっていた運命だった」なんていわれたらイヤでしょ・笑？
ストーカーに悩まされてる女性に「あなたはそういう運命だったんだね」なんて残酷なことをいう人なんかいないわけですから、都合のいいときにだけ「これは運命の出会いなんだね」っていうのは全然アリだと思いますよ。本人たちがそれを信じてて幸せならばそれでよい。

回答No.6

f272

それは単なる偶然ですが、その偶然をどのように活かすのかはあなた次第です。

回答No.5

chiychiy

こんにちは

不思議なもので、その人との出会いやかかわりは、偶然のように見えて
運命的なものがあるようです。

偶然も運命が引き寄せたものでしょう。
その人との相性が良くストレスにならなければ
それはあなたにとってプラスの運命です。

また時には嫌な人に巡り合ってストレスも溜まることもあるでしょう。
それもある意味運命であり、日ごろの行いも関係しているようです。

あなたも彼も、きっとその中に見いだせるプラスに働ける
何かあるのでしょう。
これから先どうなるか判りませんが、きっといい出会いなのだと思います。
大切にしてくださいね。

回答No.4

marisuka

結果が出てから初めてわかる、その「結果」が運命です。残念ながら、結果が出るまでは誰にもわかりません。

十年後、二十年後にその人と結ばれていたとしたら、それが運命だった。また、別の人と結ばれていたら、それが運命だった。運命はいつも過去形、完了形でしか言えないのです。

ただ、前世はあると思いたいですね。
今の自分が結ばれている人は、きっと前世で「来世はきっと結ばれよう」と誓い合った人なんだ、と思えると素敵でしょ。これも今世という結果から言っているだけで、なんの根拠もありません。でもそう思ったとしても、なんの害もないから、そう思うことにしています。

回答No.3

y0702797

運命だとは思いません。

何をもって運命と感じるかは自由ですが、その思いがかなった時に運命だと感じると思っているからです。
なぜなら小学校入学から中学卒業まで常に隣の席になる女性がいました。
高校は別でしたが、地元だから通学バスでも会ったりしていましたが、大学が僕は横浜国大だったので地元を離れることになり、その後の同窓会で久しぶりに会いました。
でも、僕は生涯を共にする運命の女性と出会い既に結婚をしていたので、その女性とは縁がなかったなと同窓会で彼女を見たその時に気づきました。