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病は50%ぐらいは、「気から」なんでしょうか?

病は50%ぐらいは、「気から」なんでしょうか?

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回答No.5

「病は気から」と言われますね。これはただ気合いで言っているだけと思われる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。 ポジティブな表現をよくする人がネガティブな表現をよくする人よりも寿命が長い傾向があるという大きな研究結果があります。そして、ストレスは免疫力を低下させることであらゆる病気にかかりやすくなり、体に負担がかかるアレルギー症状の原因にもつながります。 つまり、ストレスに強く、心が明るい人はあらゆる体調不良への抵抗力が強いというわけで、「病は気から」という表現は大げさではないと思います。 栄養が不足したりかたよったりすると体とともに心の状態も不安定になります。栄養バランスがいい食生活で気を養えば、病に対する抵抗力が強い体質づくりにつながるというわけです。 ちなみに、最近の日本人はビタミン、ミネラル、カルシウムが不足気味と言われます。少しでも心がけるといいですね。 参考になれば幸いです。

rameznaam
質問者

お礼

大変興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました!

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その他の回答 (4)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (706/3353)
回答No.4

もっと高い数字じゃないでしょうかね。75%くらいかと。常に健康に気をつけている人ほど、病気になりやすいのは事実だし。無摂生な生活をしていて、世の中はなんとかなる主義のわたしは、76歳7ヶ月になっても、病気知らずの医者と製薬会社泣かせ。

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回答No.3

気→50% 毛→20% 金→10% 穴→10% 不治の病→10% 人間なんて、こんなもんかな♪

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回答No.2

 確かにそういう所はあります。  だから普段の生活習慣は大事ですが、一方国民皆保険制度は優秀ですが、保険財政を圧迫するとも言われている。  ふと思うのは、高額所得者がどうして低所得層と同じ皆保険、一律料金なのか?所得税だけ累進課税だとすごい不満も過去にありましたが、まあ消費税もそうですが、社会保障制度のいろんな分野で累進課税にしていくのはどうなんでしょう?  国民総中流の昭和とは違って、格差と皆保険がどうも合わない気がします。

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回答No.1

50%はわかりませんが 病は気からはホントだった? https://www.d1yk.co.jp/health-information/2021/post-63.html ポジティブな言葉を使う人の生存率は約90%、ネガティブな言葉を使う人は約34%でした。 考え方の違いで寿命に約56%もの差が生じていました。   これは興味深いですね

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