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気にしなくなる方法

私は相手の少し不快が混じったであろう一言にすごく気を遣ってしまいます。 例えば、あまり喋ったことのない友達と2人になって部活の話になった時、私は文化部で相手が帰宅部で、相手が「帰宅部舐めない方がいいよ」と言ってきたんです。 私は舐めてるつもりはないし、帰宅部にはその人なりの理由があるであろうこともしっかり理解して話しているつもりでした。今思い返すとただのノリだったのかもしれないけれど、私に失言があったのかもしれません。 何が失言だったのかその当時の私と相手の言葉、口調、表情を全てできる限り思い出して考えてしまいます。 それだけでなく、時々ふと、その子の言葉が思い浮かんで気分が落ちて胸が締め付けられるように痛くなります。 こういうこと以外にも、半年くらい前、友達と私の家の近くの行列のできるラーメン屋さんの話になった時も、私は「あそこあんなに並んでるけど味は普通だよ」と言ってしまいました。 それは、その行列に並んでる人に対して失礼だったかな…と後になって思いました。 また、それを話した友達は私なんかを尊敬してくれていて、とても優しい子だったので、その子が私を嫌ってしまったんじゃないかと1日中考えてしまいます。 私はその子が大好きだし私もその子の優しさをとても尊敬しているので友情関係が壊れてしまうのがとても怖いです。 さっきと同様、半年前のこのこともふと、私のその失言で実は嫌っているんじゃないかと怖くなってしまいます。 こんなんじゃ楽しい時もそういうのを思い出して急に気分が落ち込んでしまいます。相手はそんな考えてない、わかっているつもりですが、どうしても考えてしまいます。 みんなこのくらい考えているものなんでしょうか? なにか、もっと何も考えられずに過ごせるようになる方法を教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

回答No.7

君に足りないのは、信仰心でしょう。 信仰心があれば、人間関係だけでなく、神仏の目というようなものを 気にするようになるからです。 信仰心の薄い人は、人間関係しか信じないので、人の目を気にし過ぎて 君のようになるのです。 信仰心を身につけ、神仏の目を気にできるようになれば、 人の目なんて、気にならなくなります。

回答No.6

こんにには。 とても優しい方だなぁと思いました。 相手の考えてることは、聞いてみないとわからないんですよね。 例えば、あの時表情が険しかったな、怒らせてしまったかなと思っても、実はお腹痛いだけだったというように。 あとからでもいいので、ご友人に聞いてみてくださいね。 あの時あぁ言ってしまったけど、気悪くしたかな?とか。 意外と相手は覚えてもいないかもしれません。 ご参考になれば幸いです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.5

まず、一番大事なのは自分の感覚(価値観)と他人は違う、という事をもっとしっかり認識する事と、違うんだから仕方ない、という意識を持つ事です。 帰宅部舐めんな、と言われて、自分の言動に悪いところがなかったか、悩むより相手とは考え方が違うんだから仕方ない。その一言で話が終わるんだから、それでいい、と割り切る事です。 ラーメン屋も並んでいる人にはおいしいラーメンもあなたにとっては普通だったというだけだから、その感じ方が違うのは仕方ない、と割り切ればいいのです。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.4

社会にはいろいろな人がいるから、いちいち気にしていたらキリがない。自分の味方になってくれる人もいるはずだから、自分の失言で相手と疎遠になるのはしょうがない。と考えて生活すればいいのでは?

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.3

一人で、あれこれ考えず、その相手と、ちゃんと会話を続けて行けば 誤解は解けるんじゃないでしょうか?

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

あなたには考えるエネルギーがある。逆に言うとわざわざ神経質に考える方向にエネルギーを使っているあなたにとって、本当に大切な方向には上手くエネルギーが回せていない可能性がある。だからエネルギーが漏れる。そして、不毛な使い道の方向に垂れ流してしまう。何も考えない方向云々は現実的じゃない。あなたには人よりも何倍も何倍も考える為に使うエネルギーがあるから。エネルギーが無い人はそもそも悩まないし、悩めない。あなたにはそのエネルギーがある。人から見たら羨ましいと思える位大きなエネルギーがある。その羨ましいエネルギーを、全然羨ましく「ない」方向に使っているだけ。使い道さえ見つけてあげれば、あなたのバランスは変わる。マイナスを気にするのはあなた自身の弱さであり、優しさであり、自信の無さ。その作業は止められない。あなたに必要なのはエネルギーをもっと有益な方向に使っていくという目線。相手を不幸にしたかも、不快にしたかもという方向に悩むなら、相手を笑顔にした可能性に対しても同じようにエネルギーを使ってみる。あなたがいた(言った)事で救われている人もいる。あなたの発言で助けられている人もいる。そういうエピソードもしっかり思い出す。陰と陽のバランスは大事。わざわざ日陰の石をひっくり返して、その下に蠢く虫たちを怖いもの見たさでいじる作業を止める。自分の行動に責任を持つという部分では悪い考えでは無いけれど、明らかに消耗であり神経質の領域に入ってしまっている。それだけのエネルギーに恵まれているが故に、皮肉にもあなたは悩みいじりをしてしまう。せっかくエネルギーに恵まれているあなた。もっともっと関わる人たちを笑顔にする方向に使っていく。もちろんあなた自身が笑顔になる為にも。しっかり自分の日々を明るく回していく作業を経て、それでも余ったエネルギーがあるなら、それを悩みいじり、過去いじり、過去の失言検証に使っても構わない。あなたには悩めるエネルギーが「ある」。同じ方向ばかりにエネルギーを使わないで、もっともっと自分自身のエネルギーの使い道に工夫していく目線を。その目線があるだけでも、悩み(気にしい)の一点集中は変わるはずだから。大切にしてみて☆

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.1

人それぞれ 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観が 異なりますので、どなたかと話す際には、 アナタ様の主観をストレートには云わないことです。 常に、お相手への尊重・尊敬する気持ちを 忘れないように接するようにしていれば、 余計なことは云わないようになる筈です。 アナタ様の、そうした誤解されてしまう 雰囲気 or スタンスには、ご家族の影響なのかもしれませんので、 アナタ様には非がないとも云えそうなのですが……これからは、 アナタ様のエスプリが美しい気配り・思い遣りの情念で 満たされるような暮らし方を展開していれば、 OKでしょう。 [アナタ様のメッセージは、話の内容よりも 眼差し・表情・態度・声のトーン・雰囲気などから 多くが伝わってしまいますので、この際、〈5種の敬語: 尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ・丁寧語・美化語〉を 含めた、接遇スキルを身に着けておかれると宜しいのでは なおでしょうか。一生モノとも云える作法ですので、 身に着けておいてご損はありません] 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を添えてゆく力である。         (高野登:元リッツカールトン日本支社長)」 人間的に卑賎な行為であり、欠席裁判でもある 悪口・陰口は、論外ですが……負のオーラを放散しないように することも大事ではないでしょうか。 手始めに 「ジョハリの窓」の Blind Self をチラッと 眺めてから……「マインド・マップ」を書いて、 《なぜ、「帰宅部舐めない方がいいよ」と云われたのか》の トータルでの原因を見つけ出してみませんか。 Good Luck. Ciao.

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