yaasanのプロフィール

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人生ってこんなに苦しい事があるんだ。常にお気楽に生きてきたのに。 いつもの調子で綺麗に忘れたいよ。はがゆい。
- 登録日2000/09/06
- 創作都市伝説の執筆において
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小説投稿サイトで創作都市伝説を執筆しています。 独特の感じで、まずまずのできと感じますが、いくつか読んで皆さんどう感じます? ある意味意味不明というか、怪文書的な深みがあって良さげと思います。 ご感想等よろしければお願いします。 https://t.co/0YKfAFZVnA
- 文学の価値はどこで決まるのか?
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夏目漱石とか太宰治とか三島由紀夫とか名前が挙がることが多いですが、国語の教科書に載るレベルと言うか、そんなに「日本人なら読んでおくべき」みたいな扱いなのがイマイチよくわかりません。 例えば今、中学生や高校生が小説のようなものを書いたとしても一切価値はないと思いますが、「じゃあ上記の人たちと何が違うのか?」と思うと、単なる個人の感覚な気がしますが… 昔に書かれた本だから''なんか読むべき''みたいな、なんとなく読むべき本ってみんなが思っているだけな気がします。 先日本屋に行ったとき、「世の中にこんなに小説ってあるのか」と感じたので、そんな世に溢れている大量の小説のなかで''これは価値がある''って何をもって価値があるのか疑問です。
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- 小説
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- 本屋に行って「中身、薄っぺらいなぁ」と
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本屋で「面白そうだ。こういう本が読みたかった」と感じる本があって、中身をパラパラと見たら「ん?」と感じて、何回も中身をパラパラ見たら「表面的な薄っぺらいことしか書いていない。専門家が書いた本ではない」と直感で買うのを辞めました。 一応その世界の用語は知っているけど最先端の知識など皆無のジャーナリストの本だったのかなと今は思っています。 (何故か知りませんがその本には著者の情報が載っていなかった) 本当にその分野の専門家(研究者)が書いた本ってやっぱりわかるものですか?
- 「ドーハの悲劇」の後に泣いている選手がいたのなぜ?
1993年10月28日にカタールのドーハで行われたサッカーワールドカップ予選の『日本VSイラク』の試合は、日本が最後にイラクに同点に追い付かれてワールドカップ出場を逃してしまった試合で、『ドーハの悲劇』と呼ばれています。 その試合の翌日の朝日新聞の記事が以下の通りです。 【朝日新聞記事より】 オフト監督が、グラウンドにうずくまる選手たちに次々と声をかけ、手を引っ張って起こす。涙顔の柱谷(哲二)選手も、スタンドの前まで歩いていき、手を振って、サポーターに感謝の気持ちを表したが、すぐに号泣。寄り添うオフト監督に身を預け、顔を覆いながら、引き揚げた。 日本の指令塔としてチームを引っ張ってきた36歳、これが最初で最後のW杯出場のチャンスだったラモス選手も、肩を落とし、グラウンドに座り込んだまま、しばらく動かなかった。オフト監督が駆け寄り、何度も肩をたたいて、ねぎらいの言葉をかけていた。 この記事に書いてあるように、柱谷哲二選手が「号泣した」と書いてあります。また他の記事で、都並敏史選手やその他にも泣いていた選手がいたと書いてありました。 なぜ試合の後に泣いていた選手が複数いたのでしょうか? 男性はあまり泣かないと思いますが、なぜ泣いていたのでしょうか? なぜ号泣する選手がいたのでしょうか?
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- tanster
- サッカー・フットサル
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