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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:構文分析をして欲しいです。)

構文分析による科学の進展と誤解

このQ&Aのポイント
  • 科学の進展によって私たちは以前よりも少ないことを知るようになっています。
  • かつて私たちは魂と体からなると思いましたが、科学の進展によってそれは疑わしいものとなりました。
  • 魂の存在は死後については意見が分かれるかもしれませんが、魂の存在そのものは疑う余地のないものとされていました。

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  • Nakay702
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回答No.1

>構文分析をして欲しいです ⇒いつもの手順で、以下のとおりお答えします。 >One of the most painful circumstances of recent advances in science is that each of them makes us know less than we thought we did. 「科学の最近の進歩に関する最も苦しい状況の1つとして、諸々の進歩のそれぞれが、成し遂げたと我々が思っていたよりも少ないことを知らしめられてしまうことです。」 ⇒S[s(One) Adj. M (of the most painful circumstances of recent advances in science)] V(is) C{Conj.(that) S(each of them) V(makes) O(us) C(know) O[C(less) Conj.(than) S(we) V(thought)〈Conj.〉O(we did)]}. *S[s(One) Adj. M (of ~)] V(is) …のSは主部で、sは主語を示します:「[~のうちの(1つは)]…である。」S[~] V(is) C{Conj.(that) …}.の訳は、「~は…ということである」となります。C{Conj.(that) S(each of them) V(makes) O(us) C(know) O[~]}.の部分は、「それぞれ(の進歩)が我々に~を知らしめること」という意味の補語であり、O[C(less) Conj.(than) S(we) V(thought)〈Conj.〉O(we did)]の部分は、「(進歩は)我々が成し遂げたと思っていたよりも少ないことを」という意味の目的語です。 >When I was young we all knew, or thought we knew, that a man consists of a soul and a body; that the body is in time and space, but the soul is in the time only. 「私が若かった頃、人は魂と体で構成されていることを知っていた。体は、時間と空間にあるが、魂は時間だけにある、ということを我々はみな知っていた、または知っていると思っていた。」 ⇒M[Conj.(When) S(I) V(was) C(young)] S(we all) V(knew), or V(thought) 〈Conj.〉S(we) V(knew), O[Conj.(that) S(a man) V(consists) M(of a soul and a body)]; 〈S/V〉O [Conj.(that) S(the body) V(is) M(in time and space)], but 〈S/V〉O [S(the soul) V(is) M(in the time only)]. *M[Conj.(When) S(I) V(was) C(young)]「私が若かった頃」は文修飾副詞節です。orは(Conj.の表記を省略)、V(knew)とV(thought) 〈Conj.〉S(we) V(knew)とをつないでいます。「知っていたか、あるいは、知っていると思っていた」。 [Conj.(that) S(the body) V(is) M(in time and space)], but [S(the soul) V(is) M(in the time only)]の中の2つのisは、繋辞「~である」でなく、存在動詞「~にある・いる」です。また、逆接butは、[Conj.(that) S(the body) V(is) M(in time and space)]と [S(the soul) V(is) M(in the time only)]とをつないでいます。なお、各[~]カッコの前に〈S/V〉Oとあるのは、主語weと動詞knewが省かれており、これらの節がknewの目的節であることを示しています。 >Whether the soul survives death was a matter as to which opinions might differ, but that there is a soul was thought to be indubitable 「魂が死を(越えて)生き残るかのどうかについては、意見が異なるかもしれないという問題があったが、魂があることは疑いないと考えられていた。」 ⇒{S[Conj.(Whether) S(the soul) V(survives) O(death)] V(was) C(a matter) Adj. M[M(as to) Rel.(which) S(opinions) V(might differ)]}, but S[Conj.(that) M(there) V(is) S(a soul)] V(was thought) C(to be indubitable)] *S[Conj.(Whether) S(the soul) V(survives) O(death)]は名詞節で、「魂が死を(越えて)生き残るかどうか(ということ)」の意味です。~ V(was) C(a matter) Adj. M[M(as to) Rel.(which) S(opinions) V(might differ)]の部分は、ちょっと分かりにくいですが、「~については、意見が異なるかもしれないという問題があった」と訳せます。この中のas to ~は、「~について言えば」の意(as for ~とも言う)で、関係代名詞whichの先行詞はa matter「問題」です。butは、{S[Conj.(Whether) ~ V(might differ)]}と S[Conj.(that) ~ C(to be indubitable)]とをつないでいます。「~については、異なるかもしれない(という問題があった)、けれども、~ということは疑いがない(と考えられていた)」(第1文の{ }は本来不要ですが、このことを示すためのみにつけたものです)。S[Conj.(that) M(there) V(is) S(a soul)] V(was thought) C(to be indubitable)]「魂があることは疑いないと考えられていた」では、接続詞thatが名詞節を導き、節全体を主語節「~であることは」に仕立てています。 >As for the body, the plain man considered its existence self-evident, and so did the man of science, but the philosopher was apt to analyze it away after one fashion or another. 「体に関しては、普通の人はその存在を自明であると考え、また科学者もそうだった(そう考えていた)。ただ、哲学者は、何らかの方法でそれを分析する傾向があった。」 ⇒M(As for the body), {[S(the plain man) V(considered) O(its existence) C(self-evident)], and [M(so) V(did) S(the man of science)]}, but {S(the philosopher) VP(was apt to analyze) O(it) M(a way after one fashion or another)}. *M(As for ~)は、直前の段落で見たとおり、as to ~と同様「~について言えば」の意味です。後続の全文にかかる文修飾副詞節です。andは、[S(the plain man) V(considered) O(its existence) C(self-evident)] と [M(so) V(did) S(the man of science)] とをつないでいます。「〔普通の人はその存在を自明であると考え〕、そして、〔科学者もそうだった(そう考えていた)〕。butは、{[S(the plain man)] ~, and [S(the man of science)] ―} と {S(the philosopher) …}とをつないでいます。「{普通の人は~、また科学者は―}。しかし、{哲学者は…}」という格好です。VP(was apt to analyze)「分析する傾向があった」のVPはVerb Phrase「動詞句」の頭字語です。なお、M(a way after one fashion or another)「あれやこれやの方法を踏襲して」の部分について、原文ではaway after one fashion or another となっていますが、away「離れて(?)」はa way「方法」の誤植と思います。(ついでに付記しますと、コロン、セミコロン、カンマなどの記号の後は「1字分空ける」のが規則となっています。例えば、we knew,that a man consists of a soul and a body;that the body is in time and space,but ~の部

eigo0123
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました。 おかげで、よく理解することが出来ました✨

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