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ひとが嫌いなのかと言われること
- ひとが嫌いなのかと言われることについて、心理を知りたいです。
- 遠方のひとに助けを頼ったところ、「じゃあ答えは出ているじゃないか。夜中に可哀想だから電話したのに」「あなたは人が嫌いなの?」と言われ、なんと返していいかわからなかったです。
- ひとを信用しないところはあるかもしれませんが、ひとが嫌いだったらメールや電話をしません。安心したかったのがその後ずっと嫌な気分になってしまいました。相手は何故私に対して「ひとが嫌い」と思ったのでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
>私も独り暮らしで自己管理はできているつもりです。 ということなので、電話の相手は「病院行った? ちゃんと、ごはん食べてるの? 睡眠はとれてるの?」とか、あれこれ聞いてきたのかもしれませんね。 それに対して質問者さんはなんと返したのでしょうか。 >「じゃあ答えは出ているじゃないか。夜中に可哀想だから電話したのに」 と、相手が返すくらいなので「そんなことくらい知ってます、わかってます、やってます」みたいな、返しをしたんじゃないでしょうか。 自分が欲しかった言葉と違ったことで、質問者さんの口調が明らかに不機嫌になっていたとしたら? 突き放した物言いに >「あなたは人が嫌いなの?」 と思わず言ってしまった可能性はあると思います。 なにを言っても反論するとか、 人の好意を突っぱねられたら、そう思いませんか? 電話で話している最中、一度でも「有難う」「嬉しい」とか、感謝の言葉が口から出ましたか。 電話の第一声に「わざわざ電話してくれたんだ。ありがとう」と言えましたか。 文面から考えると、質問者さんてここ一番であまのじゃく的な返しになるのかもしれませんね。 もっと素直に「言いたかった」なら、その場で伝えるくらいで、ちょうどいいと思います。
その他の回答 (1)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
メールで頼っておいて、 電話してくれとは頼んでいないし、 メールや電話が苦手……アナタ様は お相手がヘリコプターかなにかをチャーターして 飛んできてくださっていたら、満足だった のでしょうか。 電話をくださった……素晴らしいお相手なのでは ないでしょうか。 《電話してくれとは頼んでいない》は、 唖然とさせられるというか異様な 言いぐさですよ。 アナタ様は、幼少の頃、ご両親との豊饒な 感情の交流がなかったのでしょうな。 それで、人間関係に必須な感覚・感性が 育まれていないのかもしれませんな。 逆に、夜中に電話をくださったお相手は、 幼少期に、ご両親との関係性が宜しかったことが 伺えます。 お相手に、電話やメールが苦手である旨を 伝えてない状態で、憤慨しているとしたら、 アナタ様は、かなり自分本位で身勝手な人という ことになりますなぁ。 人間嫌いという印象を与えたとしても 何ら不思議ではないことになるでしょうなぁ。 とまぁ以上のようなことを書いた私は、 ブロックされてしまうでしょうなぁ。でも、まぁ これからは、ロール・プレイング的に 立場を換えて、相手の立場に立って、 考えてみることを、行ってみることを お勧めしたいです。 今回の件、 逆の立場だったら、アナタ様は ヘリコプターをチャーターして お見舞いに行きましたか? CiaoCiao.
お礼
回答ありがとうございます。 相手は私が電話やメールが苦手なのを知っています。知り合ったときになかなか私が電話に出なかったので(知らない番号だったから)その旨お伝えしました。 「ありがとう」は私は毎回言っています。 何故なら大抵既読無視なところちゃんとメールは読んでくださり電話で返事してくれるからです(あまりメールやSNSは得意ではないらしい)。 そうすると「何故こんなことでありがとうと言うの?」と言われて逆にびっくりでした。 回答者さまのお察しの通り、私は実家を出て20年以上になりますが、親の愛情を受けて育っていません。現在は一切連絡を取っておらず居場所もわからなくしています。 そういうのってやはり滲み出てしまうものでしょうか? そして徒歩5分の距離に救急車を呼ぶのがためらわれ救急外来に行けなかった私ですが、 ヘリコプターチャーターしてでもきちんとお礼を言うべきだったでしょうか? そのくらい私はひとに頼るということに対して不器用ですか?
お礼
回答ありがとうございます。 私は「お腹が痛くて眠れない」(私は眠れないとお腹を壊します)これしか言っていなくて、 「食欲は」「眠れてる?」とかいう言葉は一切かけられなかったのです。むしろ聞いて欲しかったです。なので話の腰を折られるかたちになってしまいました。 相手が目上のかたなので、普段メールとかされないひとです。電話はいっぱいかかってきます。 ただ、電話がかかってくるときは大抵相手が酔っぱらってるときなので、話が通じなかったのかもしれません。