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税理士の先生の応対が数年後に豹変する。

自営業をしています。 そのため税理士に依頼してますが、数回先生が代わりました。 度合いは様々ですが代わった理由として 最初は節税の提案をしてくれたのに 数年たつと折箱の隅を突くように、ココが抜けていたと新たな納税を指摘されます。 問うと、先生曰く「税務署への配慮」的な趣旨です。 他の先生に相談したら、一切指摘は無いです。 【以下質問】 コレはタマタマなのか? 客に言えない事情とか何かがあるのか? 代わったほうが絶対得だが、何かデメリットはあるのか?

専門家の回答 ( 1 )

回答No.2

税理士と仕事をしています。 まず、人によって判断が違う部分が多くあると思います。 また、得意不得意が業種業態にもありますがそれ以外にも相性があるかと思います。 ですので、私も業種業態や依頼者のタイプによって税理士を変えています。 デメリットとしては、それまでのフローが使えなくなってしまい、引き継ぎがうまく行かないと、税務に関しての自社の把握が不十分になってしまうことがあるかと思います。 一貫性がなくなってしまうきっかけを作ってしまう可能性があるので、それが一番大きなデメリットになるかと思います。 ご参考にしていただければと思います。

石川 裕也(@tcomprehense) プロフィール

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