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手形の裏書に注意!騙されないために知っておきたいこと
qwe2010の回答
- qwe2010
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一般の人は、手形を目にすることはありません。 〇月〇日まで、額面のお金を支払いますと、約束するものです。 例えば、商品を仕入れれば、お金を払わなければなりません。 その商品を売らなければ、仕入れたお金を払うことができないようなときに、発行するものです。 商品が、期日までに売れなかったら、約束したお金を払うことができなくなります。 これを不渡りと言います。 裏書は、手形を受け取った人も、商品を作った会社に払う、現金がない時に、裏書をして、手形を渡すときがあります。 この手形が、現金化されなければ、2社が支払い不能になり、倒産することがあります、連鎖倒産です。 現金で買い物をしていれば、倒産することがありません。 一般の人で考えれば、家を建てたときのローンがこれに当たります。
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