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オウム返しされる
例えば「私今悩み事があってちょっと鬱っぽいんだ」などと言うと、「私も…」と自分も全く同じ状況だと毎回言う人がいるのですが、あなたの周りにもこういう人いますか？なんなんでしょう。
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- LOTUS18
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質問文で言えば ＞「私今悩み事があってちょっと鬱っぽいんだ」 から始まると 質問者様が主導権を握って 会話(厳密にいえば一方的に聞いてほしい状態なので会話にしたいわけではない)がスタートする形になるので 相手が 自分の話を聞いてほしい心境もしくは もともと他人の話を聞くより自分が話したいタイプ なのであれば 相手の話をさえぎる反応をします。防衛本能のようなものです。 話し方を変えてみてはいかがですか。 導入部で「話を聞いてほしい」雰囲気でいれば 聞きたくないとか 自分が話したい人であれば 自分の話にすり替えますが そういう雰囲気にしなければとりあえず話を続けることができます。 吐き出してしまえば、相手が思った通りの反応をしなくても 少しはストレスの発散になるでしょう。 例えば自分も人の話を聞く余裕がないとき 「私今悩み事があってちょっと鬱っぽいんだ」 と相手が言えば 社交辞令としてでも「どうしたの」って 「言わなければならない」気になるし 聞きたいと思えない楽しくない話を 相手が気が済むまで 「聞かなくてはならない」責務を負うような感じになりませんか。 なので 話したいことを勿体ぶらずに 端的に話してしまったらいいのではないでしょうか。
「類が友を呼ぶ」の典型的なパターンなんじゃないですか？ 自分の身になる話（相談）を聞こうとする場合は、自分より偏差値の高い人や専門知識がある人を頼りましょう！？ 今回の例えば、、、が本当だとすると、一刻も早い（自覚症状が認識出来る）うちに相談しないと手遅れになりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 自覚症状があるうちに専門家に頼ったほうがよいのですね。なるほど勉強になりました。
- bekky1
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.あなたの事例？に適合するかどうかは解りませんが、 日本の文化？としてもともと相手の言ったことを繰り返すと、それがすなわち ’良好な会話’として成立するという暗黙の了解のような事があるらしいです。 落語の枕で、おはようございますと挨拶すると、相手もおはようございますとかえす。 いいお天気ですねぇ・・・ほんとにいいお天気で。 お元気そうで何よりです・・・・あなたもおたっしゃで。 ところで、たまにはお立ち寄りください・・・・ほんとに当方にもおいでください。 ではでは、ごめんください・・・・はい、ごめんください。 と、これが、普通というより最良？らしい挨拶としてしょうかいされる。 それが、いいお天気ですね・・・・くもがでてるよ、ごごからくずれるよ おはようございます・・・・はやくないよ、もう、昼に近いじゃないか お元気そうで・・・・これから医者に行くんだよ、顔色悪だろう たまにはお立ち寄りください・・・いやだよ、ナニも出ないじゃなか ではでは、ごめんください・・・・余計なことで呼びかけるな ・・・とコレでも笑いをとる。 真剣？に応答すると、和やかな会話が成り立たないという実例です。 どちらが、相手に対して真摯に対応しているかは、どうでしょう？ 【例えば「私今悩み事があってちょっと鬱っぽいんだ」などと言うと、「私も…」と自分も全く同じ状況だと毎回言う人がいるのですが、あなたの周りにもこういう人いますか？なんなんでしょう。】 まさにコレですよ。 あなたと同じことを言うなら、儀礼的には最良？ でも、ソレがどうした、関係ないよという態度？あるいは、 それなら、医者にとかカウンセラーにとかいって、余計なことはいいたくないなと言わないほうがいいというなら、あなたは避けられたと思いませんか？ 【なんなんでしょう】とはどういうことでしょうか？ あなたもいきなりに、だからどうなのというようなことを話しかけられて、 そうなの、私も鬱っぽいとかえされたら、困るでしょう？ 病人が病人を捕まえてしまって、自分をいたわるようなことを言ってくれないと不満を覚えるようなご質問だと思うのだけど、それとも、 あなたと同じようなことを他の人はしてはいけないということですか？ ならば、あなたのうつに対して、なにか他の悩みでとてもあなたにかまっているような状況じゃないということを申し述べてもいいでしょうか？ 悩みに対して、他の悩みで対抗する・・・とでも？ 会話としては、成立します。 互いに、これこれで悩んでいるんだねという。 たまたま、同じ’鬱’だったとしても変じゃないですし。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
怪我して歩けなくなった、と言うと 怪我して歩けなくなったと言われたこともあり 同じ時期に同じことが起こるものかな～ と不思議に思ったのでこういうことって あるのかなと思い、質問してみました。 そうですね。この例ですと、よくあることですね。
「私今悩み事があってちょっと鬱っぽいんだ」と言われたら、 普通「何かあったの？」と訊くのが大人でしょうね。 その後で、「実は私も・・・・」なら分かります オウム返しされる方は人格的に未熟なのでしょう。 ただ、本当にその人も苦悩を抱えていて、どうしようもなく追いつめられていたなら、 「何かあったの？」なんて訊く余裕は、人格に関わらず、ないだろうと思います。 もっとも、そうしたケースは特殊であって、確率的には「実は私も」とオウム返しする人の大半は成熟した大人ではないのだろうと私は思います。
お礼
回答ありがとうございます。 オウム返しされたらそのあとに話を続ける機会がなくなるし、とりつくしまもないです。 自分も気をつけようと思いました。大人として とりあえず、相手の話をきいてから口を開いたほうが良さそうですね。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
今の時代、 悩みが有って、Depressive State である人は 普通に存在する確率は低くないのでは ないでしょうか。それに、 メンタル系の病気に関する知識のない 同じ人に云っているのだとしたら、 云われる方も困惑して、 どのように対応すればよいのか 分からない可能性があります。 《精神科の病院に行けば》に類する ことは云い難いでしょうからね。 「人を見て法を説け」という言葉がありますが 病気や悩みの話をする際にも、それに相応しい 相手かどうかを見極めてからにする方が 宜しいというか賢明なのではないでしょうか。 ［ロールプレイング的に、立場を換えて、 （メンタル系の病気に関する知識のない）相手の 立場に立って、考えてみれば、自ずと 判ってくることが有るのではないでしょうか］ 私個人的には、社内の メンタルヘルス・カウンセラーさんに 相談するか、専門の病院に行くことが オーセンティックというかオーソドックスな 方法ではないかと思います。
お礼
ご丁寧に回答してくださりありがとうございます。質問例が悪かったと今更ながら反省しております。最もな答えですね。納得いたします。 メンタル系の話に関わらず、歩けなくなったなど 特に返答に困るようなことでもなく、そんなによく起こることでもないようなことでも私も…と全く同じことを言います。(メールにて) 不思議だなぁと思っていたところでした。
補足
回答してくださったように鬱っぽいときにはひどくなる前に社内のメンタルヘルスカウンセラーや、専門の病院に助けを求めたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、端的にですね。 ありがとうございます。
補足
試してみたいと思います。