日本を守っているのは核のおかげだと思うんですけど

質問

９条なんていう７０年以上も前に作られた平和憲法なんかより、
アメリカの大量の核の下にいるから安全や平和が守られているにすぎないと思うんだけど
９条などあっても、北朝鮮や中国が核落としてきたら何も対抗できないけど、
アメリカの核の下にあり、北朝鮮や中国とは比にならないレベルの核弾頭を保有しているわけで

回答No.16

dkv_sz

アメリカの傘下に在る事でここまで戦争しないで来れたのです。
理由はそれだけ。
憲法９条なんてものは外国から見て、なんの脅威でも無い。
アメリカの軍事は脅威であります。
反日だ、なんだとか言う国もダイレクトに侵略などしないのは、
アメリカの傘下、核参加に在るからです。

回答No.15

shpfive

核だけじゃないですよ。

米軍基地の存在そのものが抑止力を持っています。

これに攻撃を仕掛けるのは「アメリカに宣戦布告する」のと同義ですから。

勿論、アメリカ自身も、あくまでも「自国の国益」のためにそうしているわけです。

是非論は、ここではおきます。

回答No.14

nagate

核を含む米軍の力は大きいですね。自衛隊は行動に制限が多いし・・・

回答No.13

morata

中国、北朝鮮、ロシアに９条なんて関係ないし、存在も知らないでしょうね（笑）。日本を守ってきたのは現実的な武力です

回答No.12

suikaseed

現実問題としてはアメリカのおかげで日本は守られてますね。米軍がいなかったら、尖閣やら沖縄やらはとっくに中国領だったかもしれません

回答No.11

licardolopez

日本が守られていると思っているのですか？

私には、日本の政治家は売りに出しているとしか思えませんが。

沖縄、北海道をみて、今中国人移民を入れるなど、売国行為です。

憲法など関係なく、常設型住民投票条例を可決し、他国でありながら、自国の文化を押し付け、主張してくる中国人を移民で受け入れるなど、売国行為以外の何者でもない。
小泉政権時代から始め民主党政権時代、安倍政権時代と、常設型住民投票条例を可決する市が増えてきて、さらに中国人を入れる。憲法や加計やとくだらない話しの裏で、このような売国政策がすすんでいる。
政治など、表をみるより裏を見ないとわからないですよ。

これを調べ、常設型住民投票条例について、出雲市役所の職員と在特会が話している動画がYouTubeやニコニコにありますから、見てください。

出雲市外国人参政権ででてくるはずです。

動画を見れば、すでに竹島、尖閣も返って来ないことがわかると思いますよ。
日本の政治家は日本を守る気がないこともわかりますよ。

世の中、裏を見るべきです。

回答No.10

nankaiporks

スイスに誰も責めていないのは何故なんでしょうね。
準永世中立国的な９条を持つ国に攻めていけば国際世論が反発するでしょう。
現に９条があったから日本はベトナムに派兵されなかったのですよ。

アメリカが核の傘に入れたのも冷戦時代、対ソ連を見据えてですし、アメリカとしても日本に基地を置ける条件です。
９条を破壊すれば大手を振って日本を攻められます。
では日本が核武装したらどうなるのでしょう。
日本が核武装すればアメリカから攻撃されます。
そのためにもアメリカは駐留していますから。
日本に核武装させるならば、核の傘下に置いていた方がいいという判断でしょ。

米軍が駐留してる大義名分は、朝鮮戦争が集結していないための国連軍代表での駐留です。

核の傘でもなんでもいいから、日本は過剰な挑発をするべきではないと思いますよ。

回答No.9

OsatKaso

あなたの考えには一理あります。

1)平和憲法で国が守れるか？
「癌がこわいからと言って、癌のことを考えなければ癌にならない」
そんな訳はないですね。そう、これが本当なのです。
「癌が怖いならば、癌のことを徹底的に研究して、どのようにすれば防げるかを研究しなければならない」
これは戦争も同じです。
「平和憲法で国が守れるわけでなく、戦争のことを徹底に研究して防ぐことを考えなければならない。それゆえ、我々市民より、自衛隊のほうが平和のことを考えているのだ」
これが正解なのです。

2)日本を守っているのは核のおかげである
日本人はこういう考え方を嫌がりますが、これは正解なのです。
現在、核戦争が起こらないのはなぜか？
「核兵器でもって相手の国を亡ぼすことができるが、報復を受けると自分の国も滅びてしまう。これゆえに、核攻撃をすることができないのだ。」
これを「核の抑止力」といいます。

「アメリカの核の傘」とは、「アメリカ側の国として核兵器で守られている」状態を言います。
では、日本がアメリカの核の傘下にいるためにはどうすればいいのか？
日本がアメリカにとって重要な国であることです。現在は、次の2つがその大きな条件となっています。
a)日本の技術力が優れていること
　実は、アメリカ軍も日本の技術がなければ戦争ができない状態です。
　例)今、軍事力を考える時に、一番大切な技術はコンピュータと半導体です。
　　半導体については、日本の技術は世界最高です。
　　（何しろ信頼性が、他の国と1桁違うくらいです）
b)日本の地理的な位置
　日本は、中国・北朝鮮・ロシアから見ると、太平洋への出口に当たる場所に
　位置しています。日本を占領されると、太平洋の半分も占領されることに
　なります。アメリカもこれは断固阻止します。
　尖閣諸島も、日本にとって重要であるばかりでなく、アメリカも重要です。
　なぜなら、日本を占領する足掛かりになるからで、太平洋への出口を制覇
　されることになるからです。

それと「アメリカは日本なんて守るはずない」という人がいますが、僕は違うと思います。これは上記の2つ以外に、次のことがあるからです。
「日本に在日米軍を置いている。在日米軍も最新鋭の部隊である。」
「日本を責める」ということは「在日米軍も責められる」ということです。最低限アメリカとしては、日本を守ることをしなくとも、在日米軍を犠牲にすることはするはずがありません。（サヨクには、「自衛隊は日本を守るためでなく、実は在日米軍を守るためにいるのだ」ということを言う人もいますが）

今、日本の防衛は、「自衛隊の盾」と「在日米軍の矛」で成り立っていると言われています。日本は、矛（つまり、外国に責めていく）はしなくていいのです。でも、しっかりと盾の実力を発揮する必要があります。（盾がしっかりしていなければ、矛は実力を発揮できないのです。）

ここら辺が正解と思いますが、どうでしょうか？

回答No.8

torje

憲法は関係ないですね。９条があったから他国が攻めてこなかったわけではないです。９条があろうが、竹島を強奪されたり、尖閣諸島にちょっかいは出されてます。まあ、たしかに日本が無事なのはアメリカ軍のおかげですね

回答No.7

eroero4649

もしそうだとしたら、アメリカ、イギリス、ロシア、中国、フランスの核保有五大国が通常の戦力をものすごい大金をかけて維持している理由の説明がうまくできなくなると思います。

それと米軍の核のおかげで日本が守れているのなら、自衛隊は意味がないので不要だということにもなると思います。