１回目のミサイル発射から恐怖や不安が毎日あり、毎日

質問

１回目のミサイル発射から恐怖や不安が毎日あり、毎日毎日泣いてばかりです。ふっとした瞬間に思い出して恐怖感に襲われます。
いつ、またあの警報が鳴るのかミサイルがくるのか戦争になるのかなったらどうなるのか自分も周りの家族や友達も死ぬのかなどいろいろ考えてしまいます。
もう、精神状態めちゃくちゃです。

回答No.7

あずき なな（@azuki-7）

まぁ死ぬときは死にます
今はミサイルに核弾頭載せてないので落ちても大したことありませんが
核弾頭のせたミサイルがそのうち飛んで来ます

自分のところに落ちない事を祈るしかありません
でもこんな事で悩めるなんて日本はやっぱり平和で幸せなんですね

戦争してる国に住んでる人の事を考えてみてください
そんな悩む余裕なんてありません

お礼

そうですよね

回答No.6

eroero4649

んなこといっても、私たちが撃つのを決めてるわけじゃないですから。文句は平壌にいってください。連絡先は誰も知りませんけれども、中国にある北朝鮮の大使館に電話したら連絡先を教えてくれるかもしれません。

もし質問者さんがミサイルの恐怖でショック死したら、日本政府が北朝鮮に謝罪と賠償を要求してくれるかもしれません。

お礼

そうですよね

回答No.5

SPROCKETER

精神安定剤（バファリン）などを服用して安静にするのが良いでしょうね。イライラが止まらないのであれば、精神科の診断を受けた方が良いかもしれません。あなたの責任では無くて、反対を押し切ってＪアラートを作った政府の責任です。

　テレビは頻繁に見ない方が良いと思います。テレビ依存症の人ほど不安症に陥る危険が大きいです。不安症や強迫神経症にならないようにマスコミ報道に踊らされないのが無難です。

　昨今の核実験やミサイル発射実験のマスコミ報道ですが、米ソ冷戦時代を経験した人間から見ると、何でもない事件に過ぎないもので、あの当時は米ソの核実験やミサイル実験は日常茶飯事でした。ニュースにならないぐらいでした。マスコミの過熱報道は信じない方が良いです。言葉の上の喧嘩に過ぎません。

お礼

ありがとうございます。
薬飲んでみます。

回答No.4

noname#232759

元来、世界とはそういうもので、平和とは幻想に過ぎません。明日にも一発のミサイルが飛来すれば平和は打ち砕かれます。
日本の平和は、米軍と自衛隊の上にかろうじて成り立つ危ういものに過ぎません。

泣いていれば解決するのでしょうか？
あなたの家族や友達を守るのはあなた達自身です。

日本の若者は、もっと国政や国防に興味を持つべきです。
対話は大事です。
ですが、対話すれば分かりあえる…ばかりではないのです。

沖縄、その他で行われている、在日米軍や自衛隊の排斥デモをご存知でしょうか？
あれを煽動してるのは誰でしょうか？
在日米軍や自衛隊がいなくなった時、一番喜ぶのは誰でしょうか？

そういったデモに対して、我々はいったい何をしていたのでしょうか？

今まで、デモやフェンスの汚損等、実力行使に会いながら、矢面に立ってきた在日米軍や自衛隊に対して一体我々は何をしてきたのか？

民主主義では、国政の責任は国民に帰属します。

あなたとあなたの大切な人たちを守るために。
もっと勉強して、もっと行動して下さい。

平和というものは、努力して維持しなければ無くなってしまうんです。

泣いてるだけでは何も解決しませんよ。
行動しましょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

noname#228398

自分じゃどうしようもない事で悩んでいてもしょうがないです。
それより毎日を楽しく生きる事を考えましょう。

お礼

わかりました

回答No.2

titokani

一回目っていつのですか？

補足

８月29日?のやつです。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

ミサイルが貴方を直撃する可能性は低い
近くで爆発して影響があるとしても強い台風の風と同じ程度です。
緊急地震速報と同じ程度の対応をすればよい
直撃を受けたら諦めましょう、地下に居ても生命の保証は無い
地下シェルターに居ても周辺のビルが破壊されてるから救助隊も地上の救出を優先します、地下まで救助できるのはある程度地上が整理できてからです。
そうでしょ、崩壊したビルの瓦礫が散乱してるのだからこれを取り除かないと地下への入り口が見つからない
だから、地下シェルターでは3週間の生存ができる準備が必要なんです

お礼

ありがとうございます