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部下や後輩に指示できるものなのですか?
役職や立場が上な人は 自分のやりたくない仕事・面倒な仕事・嫌な客な対応は 「業務命令」と言う特権を使い 部下や後輩に指示できるものなのですか? 部下の立場から見れば 「明らかに上司が自分がやりたくないから 部下にやらせてる」とわかっていても 法律違反を犯してない限り 社会で生きていく上でしょうがない事なのですか?
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はじめまして 上司・部下ともに、義務を果たしてないので、 どっちもどっちの話かとよみました。 上司は、部下の特性を見て、部下が仕事が回るようコミュニケーションをはかる。 この義務が不十分。 部下は、上司といえどもスーパーマンでは無いので、上司の足らない所を自らサポートし、 チームとして業務が回るようする。 この義務が不十分。 義務を果たしてない者同士が、権利だの立場だの・・・遠吠えです。
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接客業、営業の類ですよね!? 自分も遣られて来た感があるんじゃないですか? 上には上の仕事と責任があります。 部下の不始末は上司の責任! その時に「君がやったことだから全ての責任は君にある!」と言われた暁には、退職届けで頬を引っ叩いても良いですよ!(笑) そのぐらい、日頃の仕事は部下にやらせていても、戦略、戦術の方針を明確にし、途中途中のプロセスに関しても監視の下で行われるべきです。 相手との交渉でどうしても修正しなければならない案件が発生した場合、企業収支に纏わるクレームが発生した場合などは上司の出番でしょう! 逆にあなた方の特権は何かトラブルがあったら、「会社に持ち帰り上司に相談してみます。」とか「上司から弊社の方針を連絡させます。」と、責任を逃れるとこが出来ますので使わない手はないでしょう。 そのうち、その上司も何かあったら自分が表舞台に引き出される状況にあると身に染みれば「放任主義!」とも言ってられないでしょう!?(苦笑)
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ご回答ありがとうございました。
- ts0472
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私は役職のある人は別の仕事要員なので やりたくない という考えはないです 実務以外の仕事を任されている 本来の仕事が滞るようでは実務はしたくないです 他に与えられた仕事がある人に手伝ってもらっているという気持ちはないのかな? 学校の班長や学級委員長とは違います 同じように働くだけなら役職なんて要らないですよ 仕事量が加算されるから役職が付く訳ではないです どんな企業か不明ですが 同じ部署でも各々で仕事が違う そういう考え方では他の部署の社員や社長、会長まで質問者様と同じように働かなくてはいけない事になってしまいます この役職だから 同じ部署だから は御自身の勝手な区別でしかありません 本来の仕事ではない やらなくちゃいけない仕事を後回しにして手伝ってもらっている でも 自分がその立場にならないと理解できないかも知れませんね
お礼
ご回答ありがとうございました。
貴方の言う部下や後輩だと、 (1)職位が同じ先輩の場合と、(2)上司の場合がある。 (1)職位が同じ先輩の場合、 「自分のやりたくない仕事・面倒な仕事・嫌な客な対応」を先輩を貴方も出来るとする。 でもそれとは別に先輩が出来て貴方が出来ない仕事が有るとする。もしくは先輩の方が生産性が高い仕事が有るとする。 ならばその雑務は貴方がやった方が組織として合理的。 最終的に労務費が安く済む。 極端な事を言うと、誰でも出来る仕事なら海外に出す業界は沢山ある。人件費が安いから。 結果が同じなら人件費が安い人がやった方がいいのですよ。 それが嫌なら先輩よりも力をつければいい。 (2)上司の場合 野球の監督が打席に立たないからと言って選手は不満を言わないでしょ? 個人で出来る仕事の量には限界が有るので、 上に行けばいくほど、どれだけ多くの配下を動かして成果を出すかが評価のポイントになる。 住む世界が違うと思いなさいよ。 でも管理職は配下の責任者でもある。 嫌な客な対応の対応で貴方が上手くできずにクレームに繋がった場合、責任を取るのは上司。 貴方に任せて不安なら同席をするのが上司としては筋。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。