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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終の住み処)

終の住み処

このQ&Aのポイント
  • 私の両親は都内に40年間余り住んで来ました。
  • 父が退職を迎え、生まれた故郷で母と余生を過ごすことにしました。
  • 京都の素晴らしい場所にある父の実家で、リフォーム工事も行い、安心できる生活環境を整えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.7

じじいです。 都内で40年間、人との関わりも薄く過ごされて来たのであれば未練も無いでしょうが、生まれた故郷とはいえ40年も遠ざかっていた土地なら見知らぬ土地同然です。 >みなさんも地元に戻り、人生最後の場所として余生を過ごしたいものでしょうか? 年老いてからは、今まで住み慣れた土地が一番過ごし安いものです。 退職金、貯金を叩いて、余生を田舎暮らしと決め込んでいざ暮らしてみれば、田舎特有の人間関係の煩わしさや何かにつけ不便な思いに田舎暮らしを断念する方も多いと聞きます。 自分の母親と暮らしたい気持ちは理解出来ますが、理想と現実のギャップに悩む事もありうる事です。

その他の回答 (7)

noname#244657
noname#244657
回答No.8

景色なんてどうだってよいです。 病院とスーパーが、近くにあるのかですよね。 夢ばかりでは考えが甘いとしかいえません。

回答No.6

人それぞれだ、生まれ故郷にいい思い出がある人はそうだが、嫌な思い出しかなく逃げるように生まれ故郷を出た人は帰ろうだなんて思わないだろう。 君のご両親は理想の1つの答えにすぎないかな。当人が納得していれば別にいいかと。

回答No.5

そんなことは人によるでしょうに。お父さんはそれが望みとして、お母さんはどうなんですか?お母さんが良ければそれでいいと思います。私はいい年して知り合いもいない慣れない土地に行きたくはないですね。

noname#225485
noname#225485
回答No.4

自分も家に縛られてる方なので生まれた土地を将来的に出たいと感じてます。 自分の両親は幸い健在ですが多分ふたりとも亡くなれば地元を去るでしょう。 生まれたこの地には未練はないし、正直好きではないです。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.3

質問者様は他所の家なんでしょうね 青春時代を過ごした家 共有は難しいかも知れません 喧騒から離れたい気持ちがあるんじゃないでしょうか >タイミング的に良い時期 生まれ故郷に固執している印象は無いです 誰か住み続けていたら他の場所に土地と家を購入されたと感じます 土地と家の購入費用をリフォームにお金をかけられる 結果的に良かったか悪かったか 後にならないと分からない事だと思います 連絡が入ってもすぐに行ける距離では無いですから 子供に迷惑を掛けたくない そういう覚悟もされているように思います

回答No.2

Q、みなさんも地元に戻りたいものでしょうか? A、No。  我が部落は6戸。50年前には、そこに37人が住んでいました。しかし、今の住人は僅かに5人という有様。その内の4人が70歳を超えています。我が生家を含む3戸は無人で廃屋まっしぐら。限界集落というより消滅目前集落という形容がピッタリ。父は、退職後に数千万円をかけて家屋敷を整備しています。でも、消滅が秒読みの集落には帰ることはできません。今は、ただただ<如何にして処分するのか?>を思案中。田畑込みで100万円でも買い手が付かずに苦慮しているところです。 >生まれ故郷=人生最後の楽園 と、我が故郷には無縁の等式です。

  • 8shi8
  • ベストアンサー率32% (90/274)
回答No.1

子供が独り立ちをしていれば理想的ですね 私の田舎に実家があるので将来は実家に戻りたいと思っています。 お墓もあるので・・・

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