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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同居解消後のリフォームローンについて)
同居解消後のリフォームローンについて
このQ&Aのポイント
- 借金問題や家族のトラブルにより、同居している両親が同居を解消しようとしています。
- 同居解消後には、新しい家の家賃とリフォームローンの二重返済が課題です。
- 祖父母から小姑への年金の流れを巡り、法律的な軽減方法や慰謝料の請求を考えています。
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祖父母から小姑への生前贈与になりませんか?> 自分のものにしているのならそうですが、それ以前に祖父母の了解の元にやっているんでしょうか?勝手にやっているなら、また別の問題になるかもしれません。 このリフォームローンを祖父母の名義に変える事は不可能なのでしょうか?> ローンはあなたの父親の信用(収入や年齢等)で借りたものなので、祖父母の信用だけで借りられなければ無理です。亡くなれば年金も入ってこなくなりますし、労働による収入が無い状態ではなかなか貸してくれるところもないでしょう。預金を多く持っているとか、不動産価値が高いとかであれば可能かもしれません。その辺りもですが、祖父母に借りる意志はあるのでしょうか?なければ、どうしようもありません。 先ずは“祖父母の意志”を確認しましょう。年金は誰が管理するのか?同居をしたいのか?この辺りが一番重要な気がします。 その上で、私ならリフォーム代金分の持ち分登記を要求します。リフォーム前の家の価値と600万円との比率で良いでしょう。これで、出て行けとは言えなくなると思いますし、持ち分の権利は得られます。祖父母が亡くなった時は、その残りの祖父(母?)の持ち分を子供達で分けることになります。この時、妹が年金を持っていってるなら、その分は相殺しても良いでしょうね。 また、上記の持ち分登記をしていないのなら、父親から祖父(母?)への贈与になってますので、この辺りにも注意してください。ちなみに、600万円に対する贈与税額は82万円です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4408.htm
お礼
86tarouさん、ご回答ありがとうございます。 年金を渡すのは、一応祖父母の了解の元です。 しかし祖父母は、「自分達の葬式代の積み立て」と信じて小姑へ渡しています。 その積立額が現在いくらなのか、本当に積み立てているのか使いこんでいるのかが解らないのです。 詳細を聞くと「そんなものあんた達に教える必要はない」と声を荒げてヒステリーを起こすので 正直使い込みを疑っています。そこはどうにかして今後明らかにしていこうと思っています。 リフォームローンの名義については、やはりそうですよね・・・ 祖父母の意思がしっかりとあれば問題はそこまでなかったのです。 無知で世間知らずな人達で、何を聞いてもどうしていいか解らない様子で昔からだんまりでして 「よく解らないけど兄弟仲良くやってほしい」としか言わない祖父母なのです。 ボケているわけではありませんが、意志というものがないのです。 正直この点は皆昔から呆れてしまっているのですが、ある意味どうしようもありません。。。 持分登記に関しては、全くの無知でした。すぐに調べてみます! ご回答本当にありがとうございました。