訪問販売の仕事を辞めたい

質問

こんにちは。
23歳、女で訪問販売の仕事をしています。
今年、新卒入社した会社を、もう既に辞めたいです。今入社して8か月です。
仕事内容は訪問販売でひたすらピンポンを押して、断られて、、の繰り返しです。
成績もそこまで伸びず、毎日苦痛です。帰宅時間は１０時くらいが多いです。
残業手当とかは全く無いですが、基本給はいただいていますし、休みも週２日あります。また、売れればその分お給料が少し増えます。
ただ、私の努力不足ですが、売れない月がほとんどです。
暑い日も寒い日も雨の日も外でインターフォンを押し続け、本当に辛いと感じています。
何の訪問販売かは特定されてしまうのが嫌なので、ここでは伏せさせていただきます。

私の気持ちが弱いだけだと思いますが、誰かに相談をしたくて投稿しました。
ちなみに、友人らには営業をしている。と言っており、訪問販売とは言えません。

回答No.6

yuutann2 · ベストアンサー

飛び込み訪問販売は
私も経験ありますが確かにキツイですね。

このご時世
電話一本でもかけにくいもんですよね。

今の顧客としっかり関係を作ることです。
若いあなただからこそ
一生懸命なところが非常に評価されます。
年配の方なら
近くまで来たからお話したくて～
今伸び悩んでるんです～
何かあれば顔を出してみてください。

力になってくれる人が必ずいます。
そこから固い顧客が現れたりします。

頑張って。
それでもダメなら転職すればいい。

↑の方法は他の職種でも
できることです。

回答No.5

dogchibi

つらい、とか、辞めたい、とかのネガティブな感情のまま営業しても成果は出ないと思います。訪問されるほうは、そういう感情は無意識に感じ取り、断りにつながります。お客さんて本当にセールス員の覚悟を見ていますよ。伝わってしまうんです。自分はこの仕事をずっと続けていくんだ、という腹をくくった人から出るオーラは違います。

でも人間、嫌になるときもあります。そういう感情を悟られないようにするのがプロです。どんなに辛くてもお客さんの前ではプロになりきる、という覚悟が必要と思います。

回答No.4

eroero4649

訪問販売の仕事はそういうものですよ。100人入社しても1年後に生き残っているのは1人か2人というような世界です。そういう形式の商売ですから、会社そのものも潰れるところが多いです。質問者さんは若いから知らないと思いますが、昔、「ぱっとさいでりあ～」ってCMをバンバン流していたリフォーム会社があったのですが、強引な訪問販売方法で悪評が広まり、結局倒産してしまいました。社長は潰れるときに「会社を潰さないために社員に売り上げのノルマのハッパをかけたが、それがむしろ社員を強引な営業に向かわせて逆に会社を潰すことになった」とコメントしていました。
だから世の中の会社の多くがわざわざテナント代を払ってもお店を作るんです。「興味がある客に来てもらう」というスタイルのほうが長続きするものなのです。

回答No.3

citytombi

まず入社前の企業研究の時点で、そういう訪販営業ということは分からなかったのでしょうか？
会社は、新入社員はおしなべて営業職に回して、商品なりサービスの知識の吸収と、接客の難しさと度胸と、モノを売る難しさなどをＯＪＴで教育するということがあります。
また、あえてそういう職に放り込むことで、各人の適正を見極めて、その後の配属に役立てるという目論みもあります。
大事なのは、辞めるのは簡単ですが、売れない原因があるはずです。
同僚や先輩はどうだったのでしょうか？同じく売れていませんか？それとも売れていますか？
皆同じ商品やサービスを売っているのですから、売れるということは「人」に理由があるんです。
“売れる売り方をしているから、売れる”んですね。
そこを自分なりに研究してみて、それでも売れなかったら転職を考えればいいでしょう。
新卒8ヶ月でもう辞めるとはもったいないです。

回答No.2

kuzuhan

訪問販売だけの仕事と言うのはどれも似たようなものです。
1件でも多く巡って、話をして、そのときに「合えば」買ってもらえるんですから。

訪問販売することが辛いというなら、退職して別の仕事を探したらいいです。
ただ、「仕事が辛い」のか「やりがいがないのか」ではまた別です。
仕事が辛いということなら、仕事のやり方を変えてみるとかの対処法があります。

流石に暑い日に雨乞いをするとかはできませんけど、話術を変えるとか「興味を引きやすい資料を用意する」とかです。商品だけじゃなくて「比較資料」があると商品を訴えやすくなります。
従来のｘｘに比べて、この商品は何が違います。と言葉だけではなく、資料（絵や文字）で訴えるなどです。
もう使っているかもしれません。しかしそれは配布された資料ではないですか？配布資料以外は使用禁止でない限り、営業ツールとして「別の視点の資料」とか「ここを注目してほしいから別の部分を強調した資料」とかを用意しても構わないでしょう。

そうして「改善を試みて」もだめなら、あなたには全く合わない仕事なのですから、自己都合で退職して、別の職を探されたほうが良いでしょう。
一口に営業といってもたくさんありますけど、新規開拓営業とかルート営業と呼ばれる営業は訪問販売と似てますから、商材が合わないではなくて「人にモノを売り込む」のが苦手なら営業職そのものが難しいかもしれませんよ。

回答No.1

dada4533

何の訪問販売かは特定されてしまうのが嫌なのでと有るので一般的な回答です。
今の時代、訪問販売は、新聞・保険・自動車・生協・などある程度知れ渡っている業種なら成果も出ます。
他の業種の場合、100件訪問で約2～5%と位の成果だと思います。
むしろ、今は電話での販売の方が成果は出ています、インターネット・保険・マンション・
不良品買取業・変わったところでは墓地の販売なとがあります。
◎貴方の訪問販売は、口コミを多く作ることで成果が照るのではないかと思います。