でも死ぬのが怖い。死ぬのも怖い。死ぬのが怖くて怖く

質問

でも死ぬのが怖い。死ぬのも怖い。死ぬのが怖くて怖くて仕方がない。だから自殺できない。私はこのままずっと生きる苦しみを味わい続けるのだろうか？でも死ぬのが怖い。心筋梗塞で死ぬのが怖い。ガンで死ぬのが怖い。脳梗塞で死ぬのも怖い。

ああ、一体どうすればよいのだろう。

回答No.11

obrigadissimo

現在加療中の病気がなくて、
漠然と複数の病名を列挙されていることを
考慮すれば、家系に、その種の病気で
逝かれた人がいるということなのでしょうか。
しかし、毎年、春秋の健康診断を受けていて、
ノープロブレムなのであれば、懸念の必要性は
ないように感じますが……不安ならば、
人間ドックに行かれることを
おススメしたいです。その結果に従って
病気を防ぐ食生活と、エクササイズが
質問者さまを救うと思うのですが、
生きてあること自体に
苦しみがあるのですから、
罹病の恐怖を除去できても
どうにもならないのでしょうな。

ごめんなさい。
お手上げです。
All the Best.

回答No.10

ginga3104

タイトルがちょっと。

「生きるのが苦しい。でも、死ぬのも怖い」

では無いかと。生死を対比しないとね。

どうすれば良いか？

苦しく無い生き方をするか、怖くない死に方を探すしか無いのでは？

ちょっとくらい楽しいこと無いの？

今の時期ならば、海に行って潜ってみるとか？素潜りでも結構楽しいぞ！イカの泳ぎは宇宙船だよ。

山登りしてみるとか？雲の上に行くと、なんか天界にいるみたいだよ。

先の事に気に病むくらいなら、今を楽しもうぜ！

回答No.9

pct10968

じじいです。
＞私はこのままずっと生きる苦しみを味わい続けるのだろうか？
面白い考え方ですね。

＞ああ、一体どうすればよいのだろう。
その為に全力で生きるのです。

＞でも死ぬのが怖い。心筋梗塞で死ぬのが怖い。ガンで死ぬのが怖い。脳梗塞で死ぬのも怖い。
想像しているだけだから怖いのです。
１度ぐらい死にかけてみると、精一杯生きてみようという気になります。
「君に死にかけてみろ」という話ではないよ。
人生の中でそのような機会に出会えば、考え方が一瞬で変わってしまうものです。
それまで、精々精一杯怖がって生きてみる事だね^^;

回答No.8

藤岡 弘（@takirahja）

甘ったれてないで
死なない様に生きてみな
そうすりゃ死は遠ざかる
遙か彼方へだ
飽きる程に長生きすれば
老化で脳が楽に死ぬスイッチが入る
尊厳とかの問題で皆様は口に出さないだけだ
自分が 俺が テメーだけが 生きるのが辛いなら
他人の為にさらに辛い事やってみろ
怖いのは
死んだ気になってやった事などない甘っちょろい証しだ
死にたいなんてなぁー
気取りだ 格好付けだ みっともないたらありゃしない
そんなお前様だから何をやっても駄目なのさ
ジョジョの奇妙な冒険 でも読んで学びなさい
それでも…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁー！
なのか？
ツェペリ男爵のパパウパウパウ波紋の秘儀でも真似して会得しなされ
それすらも出来ないならば五月蠅いハエ男は
黙っときなさい！

回答No.7

kia1and2

中途半端な生活をしてるからでしょう。人間目標を決め、一生懸命に努力している人は、目標に達しようが、達しまいが、死の恐怖などなくなるものです。

回答No.6

noname#212724

還暦過ぎのオジサンです。もうやりたいこともやり終えた、買いたい物も既にない。あとはすんなり先に逝っている女房の元に逝くことが望みです。

　でも、人ってそう簡単には死ねないんです。私も昨年心筋梗塞で緊急のバイパス手術を受けました。冠状動脈が３本とも詰まってたそうでステントやバルーンでは無理だったとのこと。看護婦さんには「昨日死んでてもおかしくなかった。」って言われました。実弟はこれでポックリ死んでます。でも「お前はあちらの世界で奥さんに蹴飛ばされたのだ」とは友人の話。

　癌で死ぬったって死ぬまでには長い時間がかかる。まぁ、私は余命がはっきりするだけマシな病気とは思ってますが。だから未だに禁煙してません。でも５０年近く喫煙してても肺は正常に動いてる！

　脳梗塞？　こりゃ簡単には死ねません。どこに後遺症が残るか分かったもんじゃない。

　よく老犬の散歩に出かけると、同じように老犬を連れた老人に出会います。犬も人間もおそらく「そう簡単には死ねないんだ。」って言うに違いない。

　何かの本で『死とは肉体と言う監獄からの魂の解放である。』って読みましたが、なかなか魂は解放されないらしいです。

　だから、出来ることと言えば、せいぜい体の動くうちに楽しむしかないんでしょうね。怖がっていたって苦しんでいたって時が来れば自然に死ねるんです。問題はその『時』がいつかだけ。足腰が自由に動くうちにせいぜい楽しんでください。昔母が良く言ってました。「枝振りの良い松の木に縄のかけられるうちに」って。その母も癌で鬼籍に入った。いつの間にか、私はその歳をもう超えていまっています。

回答No.5

mindy73

自殺を考える、もしかしたらうつ病かも知れません。普通の判断ができないわけだから。生き物は生きようとします。死ぬことを考えるのは病気のせいです。
今すぐ心療内科に行ってください。治療すれば死ぬ事など考えないし辛くもなりません。
脳の故障でホルモンのバランスが崩れたり名前は忘れましたが分泌物の量が正常じゃないと辛くなったり悲しくなったりします。通常、バランスがいいとバランスが取れてますので。
私もパニック障害になり、うつ病防止の為薬を飲んでます。その薬はなれるまでは辛いですかでも辛い時は安定剤を飲めるので、約二週間程で落ち着きます。あまり悲しまず、嬉し過ぎもなりません。まぁ～普通ですね。その薬を飲んでると普段の生活に支障が出ません。
よく、克服するために使われる薬。まぁ～医者に行けばきちんと説明してくれますので。
心療内科にとりあえず行って見てもらいましょう

回答No.4

muchi2_rose

子供達？迷惑よ貴方一人だけで抱えて死になさい、怖いのは貴方だけなの。味方は居ないわ。

補足

そうですねえ。
死の恐怖の仲間の事例報告では、コロコロと、何もできなくなるこどもが、加速度的にできるらしいですよ。
新たな仲間が増えてくるので、喜ばしい限りです。
こどもも、一生くるしむんですかねえ。

回答No.3

yoruaru-q

補足を拝読しました。

電話口の方が狼狽えていたということでしょうか？

だとしたら、もう一度別の窓口へ電話してみるとか、または、直接話ができるところへ行くのがいいかもしれませんね。ベストは心療内科だと思います。

とはいえ今日は土曜日。
お近くの消防署に電話をして「死ぬのが怖いという不安な気持ちが頭からはなれません。休日でも診療してくれる心療内科を教えていただけますか」といったことを伝え、受診できるところがあるようであれば足を運ぶ方法はいかがでしょうか。

回答No.2

yoruaru-q

今朝も目が覚めたということは、身体は「生きたい」と言っているということです。
頭の中の言葉と身体がねじれを起こしています。
それでは頭の中を「死ぬまで生きればいいだけさ」という風に切り替えたらどうでしょう。

苦しかったら、電話で話聞いてくれる窓口があります。
もしよかったら電話してみてください。

命の電話
http://www.find-j.jp/zenkoku.html
心の電話
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/consultation/window/window_03.html

補足

トライしました。
死の恐怖のあまり、死にたいと伝えても、狼狽えるばかりで、らちがあきません。