• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論理的な話が通じない彼女とのコミュニケーション)

論理的な話が通じない彼女とのコミュニケーション

kngykの回答

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.8

相手の言うことの中で、感情的なことを言われたら そっか、辛かったんだね。 とか 気が付かなくてゴメン。 とか 相手に合せて気持ちを理解しているというワードをはさんでみてはどうでしょうか。 感情的になっている人は理論で諭されるより、気持ちを分かってほしいので、最終的には理論で話すことを目的としていても最初は感情に寄り添ってあげましょう。

nannanton
質問者

お礼

なるほど。 最初の入りとして感情の面だけにフォーカスして、まずは気持ち的に 満足して貰うということでしょうか。 確かに、それなしに論理だけ切り離して話すのは相当難しいですよね。

関連するQ&A

  • 論理的に話を進めるとができません。

    論理的に話を進めるとができません。 上司にあなたの話しの作りは独特だね。っと言われたこともあります。 自分があがり症なのか、いざ話しだすと頭の中が混乱してしまいます。 結果、話の構成がめちゃくちゃになってしまい、 相手になかなか言いたいことが伝わらないことが多いです。 さらにその影響で、 「発言すると恥をかいてしまう。」「会議の空気を変えてしまう。」などを 気にしてしまって、会議の場でも発言数が少なくなっています。 発言しようとは思うのですが、確実な答えが思い浮かばない限り沈黙してます。 後輩は、逆に自分の思ったことをバンバン言っていくので、 劣等感を少し感じています。 発言数が多いから優れているわけではないと思うのですが・・・ ちょっと話は逸れちゃいましたが、 会議の場で、論理的に発言する為の、良い対策は無いでしょうか? ちなみに、自分はあんまり本読んだりとか、 友達と遊んだりしない、おとなしい人間です。

  • 『見つからなければ何をやっても構わない』という論理の打ち崩し方

    法治国家では、法によって人々の安全や経済活動の秩序が保証されています。 法は人々を統治するには大変優れた概念と言われていますが、同時に 『見つからなければ何をやっても構わない』 というアキレス腱を絶えず抱えています。 そしてこれは犯罪者の論理として昔からしばしば使われてきました。 皆様と同じように私は犯罪が嫌いです。 ですからこの論理をどうにかして乗り越えたいのですが、愚鈍な私にはどう反論すればいいのか分かりません。 今これを見てくださってる識者の皆様方の中に、この犯罪者の論理を、感情論を抜きにして理路整然と論破してくれる方はいないでしょうか。

  • 異文化コミュニケーション

    カナダ生まれ育ちの女性、29です。 甘え方がわからないです。 冗談が言えないです。 日本語が通じないです・・・。 7年間付き合ってる大切な彼がいます。私の一目ぼれでした。 昔はじっくりゆっくり話してお互い感覚がなかなかつかめないことも話し合って分かち合えてきました。 けれど、最近はその作業が億劫になってきたのか、仕事が忙しいのもあってなかなか昔のようにはいきません・・・。 軽いノリで楽しく話したいのですが、うまくいきません。 かわいくすねたつもりが喧嘩を売られたと受け取られます・・・。 英語では喧嘩になりそうな時は感情的にならず、なるべく率直でニュートラルな問いをしてお互い向き合って問題解決を目指します。 でも、日本語で同じように質問をすると相手を責めているようにしか聞こえないようです。(どうしてそう思ったの?なぜそうしたの?) 何もかもが裏目裏目に出てしまっていて八方塞がりな気持ちです。 私はハグや頭ナデナデとかしてほしい人です。(家の中だけでも十分嬉しいです)が、最近は、スキンシップもめっきり減りました。 彼曰く、昔は無理して合わせてくれてた。これが普通だ。とか 彼の気持ちは変わらないそうなのですが、私の気持ちのモヤモヤが募って大泣きすることが増えてきました。 そうなると余計ダメで、彼を困らせています。ハグしてほしいだけなのに・・・。 今じゃそうなると、冷静になるまで関わるまいと完全に無視されます。 このままじゃどうしようもなくなりそうで本当に怖いです。 読みづらい文で申し訳ないですが、どんなに小さなことでもいいので、アドバイスをどうかよろしくお願いします。

  • 評論用語(論理・理屈・筋道)などの解説お願いします

    頭かなり悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 下記にあげる訳のわからない言葉を使用せずに解説お願いします。 評論文を読んでいると、論理と言う言葉が必ず出てきます。 こういうのを国語の先生に聞きたかった。 そして、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道      例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、筋が通っているって、考えや気持ちがブレずに首尾一貫していることだよな。 この意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって? つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、全く何も見えません。世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。 誰か助けて下さい。

  • 論理用語の意味の”違い”が全くさっぱりです。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい口語的な定義(話す上で、書く上で自分の中でこういう意味だととらえている独自の定義でも構いません)や違い、そして例文を噛み砕いて教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せず解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって?  つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。つじつまと筋道って何が違うの? んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた。口語的な解釈だと筋道と道理と何が違うんだ。この意味からだと同じにしか見えない。      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた。論理とつじつまの意味と何が違って、どういうところと関連しているんだ?      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 論理用語の意味の”違い”が全くさっぱりです。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい口語的な定義(話す上で、書く上で自分の中でこういう意味だととらえている独自の定義でも構いません)や違い、そして例文を噛み砕いて教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せず解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって?  つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。つじつまと筋道って何が違うの? んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた。口語的な解釈だと筋道と道理と何が違うんだ。この意味からだと同じにしか見えない。      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた。論理とつじつまの意味と何が違って、どういうところと関連しているんだ?      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 真理と論理と道理の中で重視するのはどれ?

    真理は価値、論理は記号(操作)、道理は事実(自然)に属すると私は考えていますが、この中で最も大切なものはどれでしょうか。 一般的には真理が重要とされていますが、現象の背後に本質(真理とか実在)は無いと思います(「真理とは、それがなくてはある種の生物が生きていけないような、一種の誤謬である」ニーチェ)。真理は、実在や論理といった記号世界(それぞれの人の心と呼んでいいでしょう)の最大公約数にすぎないのではないでしょうか。 私は「真理より道理、実在より現象」と思うのですが、皆様、いかがでしょうか。

  • あまり頭が賢くないのですが、頭良くなりたいです(論理的に考えられるようになりたい)

    私はあまり頭がよくありません。 今までも多くの受験で失敗してきておりますし、なんでもかんでも丸ごと言われたこと鵜呑みにしてしまう癖もあるんです。 よく読む本でも、運命論や感情論、癒し系の本などばかりです。 どうも論理的思考ってのができないんです。 小さいとき、ジュースに氷を入れて増えると 「やったー^^」って思ってたぐらいの阿呆でした。 今もアルバイトしてて、非常事態に陥るとパニックになったり・・・ 国家資格の勉強しているのですが、落ちてもなんで落ちたかわからないんです(努力が足らないで済ませてますが・・・よし!次は努力しよう・・・で、2回目も落ちちゃいました。また努力が足りなかったんだって。) 極めて段取りも悪い。 結論としては、「私はかなりのあほである」って思ってます。 文章よくわからなくてすいませんが、 人にこういわれたら鵜呑みにするってのもいけないところだと思います。ある人(結構すごいって思ってた人)が「学歴と収入によって人のランクは決まる」って言ってたのですが、私はそれを見事に受け入れてしまいました。「そうか・・・学歴と収入で人のすごさって決まるんだ」って。あほかもしれない。けど、そういう思考しかできない。今までそうだったから。氷入れて増えてバンザーイですから。 論理的思考ができたらなんとかアホが改善できると思うのですが、 どうしたらいいでしょうか? 今私の対策では 「論理的思考ができるようになる本」を読めば、 私も論理的思考ができるようになるって思ってます。 (このへんも短絡的なのかもしれませんけど・・・)

  • 論用語(論理・筋道など)の意味不。助けて下さい。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せずに噛み砕いた解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって? つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 話しを聞かない女

    lineで脈なしを間接的に伝えた女性と先日会いました。 私は話を聞くというだけの目的で会いました。それも相手に伝えました。 会っているときの相手は非常に感情的にものを訴えてきたのですが、人の話を聞かずに「どうなりたいか?」ということをしきりに聞いてきました。 そもそもその話し自体、やり取りの流れからは私に恋愛感情を抱いての嫉妬であります。 最初から相手の話を聞くことだけを目的にしたことを伝えているだけで、感情的に相手を攻撃する超うえから目線のアラサー女って痛くないですか? その後私の知り合いとも会って、私と会ったときの話しを超上から目線で話したそうですw 一般論を話したとか言ってる割に、私の話した一般論的脈なしには気づかなかったようですw 挙句の果てには、相手の人間関係を壊そうとするような発言もしてきていたようです。 こういうクズな女って周りにいますか?