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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記三級 精算表の穴埋めタイプ 現金不足の処理)

簿記三級 精算表の穴埋めタイプ 現金不足の処理

このQ&Aのポイント
  • 簿記三級の勉強をしている者です。精算表の穴埋め形式の問題で、現金勘定に修正が入っており、かつ現金過不足勘定の項目が精算表にないなら、期中に過不足が判明しなかったということです。
  • 過不足の理由は不明として、雑益または雑損と考えても良いでしょう。決算時に過不足とその理由が分かることは現実的にありそうですが、全体の穴埋めが終わってから決定できます。
  • 他の場所に違算が存在しないことを確認した後、現金の過不足の理由となる反対勘定を決定できますが、これはかなり面倒です。問題集の解答には詳細が書かれていないため、具体的な手順に不安を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nanasuke7
  • ベストアンサー率47% (106/221)
回答No.1

試験問題の中で現金過不足の原因が記載されていない場合は基本的には雑益or雑損で処理します。本当に違算が存在しないことを確認するために、全体を確認する必要がある場合もあります。面倒ですが、この面倒臭さが試験の意図でもありますので、頑張って解いてください!

clio1114
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。まずは雑益あるいは雑損で考えて、雑益雑損の項目が無いかあるいは数字が合わないようならそこは後回しにして違算のありかを見定めるという方針で行こうかと思います。 激励までいただきまして深く感謝しますm(_ _)m

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