• 締切済み

なぜ日本は年齢至上主義なんですか?

例えば仕事ができてリーダーシップのある若手と何をやってもダメな中年だと日本では中年の方が上司になりますよね?これでは会社の経営は次第に悪化し倒産すると思うのですが・・・・。

みんなの回答

回答No.8

経験を重視するからでしょうね。生きてきた人生の経験であったり、仕事のキャリアであったり。重視しすぎるのもよくないですけどね

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  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.7

そういった会社はどんどんとなくなっていくと思いますが、一定数は残るでしょうね。 明らかに倒産しないような母体の大きなところとか。 日本も成果主義へと変わろうとしていますので、そんな企業が少数派になるのはそんなに先にはならないのではないでしょうか。

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  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1323/5320)
回答No.6

自然淘汰という言葉を知っているでしょうか。 もし質問のような会社が倒産するなら自然淘汰という自然な現象です。 もしその会社が繁栄しているのならダメな中年が、たとえば自分では能力が無いとしても人を惹き付ける仁徳があったりと多様な原因が考えられます。 仕事のできるリーダーシップのある若手というのは、だいたい人に使われるのを嫌がって自分で会社を作りますから、会社員で中年になるまで会社にいることはありません。

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6364/10149)
回答No.5

まあ、考え方としてはそういう見方もできるし、そうでない場合もあると言えるでしょう。 「例えば仕事ができてリーダーシップのある若手と何をやってもダメな中年」という会社は、確かに倒産するリスクが高いでしょう。理由は単純です。その上にいるものも、同様に質が低い可能性があるからです。ただ、それが質問者様のいる場所、見ている場所だけなら、影響はほとんどないかもしれません。また、管理する側とされる側から見た感覚に乖離があると、そんな問題はないかもしれない。 上に登用するというのは、基本的に上の人に抜擢されるということです。能力がある若手が、若い間に主任、係長(マネージャー)など速いペースで一定のポジションにあがっていくケースもあれば、その逆に、評価されずにくすぶるケースもあります。それらは、上司が昇級を申請し人事部が決めることになります。 逆に言えば、その「たとえばの」上司を選んだのはその上にいた上司ということになり、その人は無能であるか、有能だからレベルの低いものをあえて選んだのか、どちらなのかを見極められているかというのも大事です(基本的に自分を立てるには、無能がいた方がやりやすい場合もあるでしょうから・・・) 優秀な人材とは、一般に仕事ができるから、優秀と評価されるのではありません。上から見て、優秀だと思われるから、評価されるのです。尚、仕事ができるだけの人は、上に立つことができません。それは、マネジメント(管理)ができないものは、上には向かないためです。分かりますか? 何をやっても、ダメでもマネジメント(部下の管理)はできると評価されていれば、上司としては上から見て優秀なのです。下から見ると無能でも・・・要は、下に嫌われても良いが、業務の遂行を管理できていると上に見られれば良いのです。(それが組織にとって良いかどうかは別の問題です。また、これは好ましい管理者の形ではありません) ちなみに、年齢至上主義という発想は、ベンチャー企業では少ない発想です。それに対して、大企業に勤めれば、日本に限らず結構マネジメント関連の立場になると、外部登用を除けば、年齢も必要項になります。 何故かというと、経験がなければ人とのコミュニティーを築くのは難しいからです。質問者様も、小さな子供に敬語は使わないでしょう。たとえ、その子がIQが高く、天才的な頭脳の持ち主でも、きっとこの子の指図に従うのは不快だと思うはずです。 それは、その子に学はあっても経験が伴わない場合が多いからです。しかし、それが、質問者様より明らかに高い年齢で、とても学があり、切れ者だとしたら・・・。従うでしょう。 纏っているオーラも違うでしょうから・・・一般に、マネジメントは一定の年齢を超えたときのその人の素質が分かるようになります。要は、管理する側とされる側の立場として、どちらが適正か(管理する方が良いか、される側が良いか)がわかるのが、30代~40代以降とされます。大企業や古くからある会社の場合は、基本的に、組織人事として、均等に年齢層が配置されている(不景気等で人数に変化はあるが)ため上に登用するには、相応の勤続経験が重視されるのです。 しかし、ベンチャー企業の場合は、社風として社長の意思が介在する部分が多いが故に、小回りの利くベンチャーとして成立する傾向があるため、若手でもリーダーシップがあれば、上に立てる可能性があります。尚米国では、どちらかというとベンチャースタイルの企業も多いですし、チェーンのお店などでは、店長や支店長のような立場の人が、ある程度本社を通さずに裁量権を持つ企業もあり、目の届く範囲での役職のアップダウンが起きやすい傾向があります。(その代わり、上司の失態に対する処分は日本ほど寛大ではありません) それに対して、米国の大企業は一定のポジションを越えると、社内からの持ち上がりより、外部からの登用率が上がる傾向があります。特に部長以上のクラスになれば、社内からの登用とは別に、外部からのシニアディレクターなどが配属されることもあります。即ち、若い人が単純に上に立つのでは無く、経験豊富(他の畑も経験しているような人)な人で、特にマネジメント経験が豊富な人ほど、上に立てる可能性が高いのです。 この辺りで考えると、質問者様が今会社で働いていて、そういう面で不満を感じるなら、会社を辞めて、ベンチャー系の企業に就職された方が、質問者様の価値を生かせる可能性はあります。そのぐらいの話です。 会社がつぶれるかどうかは、大手ならIR情報を会社のWebで確認すれば、業績とキャッシュフローは確認できるでしょう。一支店や、本社の一事業部の話、社長や役員の噂などは、会社の存続性とはあまり関係がありません。まあ、監理ポストに入るような経営権争いがあれば別ですけど・・・。 そのぐらい、社員(仕事ができる人)の感覚と、経営者(管理ができる人)の感覚は違うのです。この辺りが大事です。その辺りを考えて、上司を見るようにすると、もっと早い段階で管理者や経営者としての素質が磨かれる可能性があります。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.4

"例えば仕事ができてリーダーシップのある若手と何をやってもダメな中年"    ↑ 仕事が出来るか、リーダーシップがあるかどうかの 判断は難しいですよ。 だから、その判断は経験豊かな上司がやるのです。 ”これでは会社の経営は次第に悪化し倒産すると思うのですが・・・・。”      ↑ そうやって日本はここまで来たのです。 質問者さんの主張は、米国などと同じです。 何年も前でしたが、トヨタの評価を下げた評価会社が ありました。 理由は、質問者さんと同じでした。 能力主義を採っていないから、ダメだ、ということでした。 しかし、実際はどうだったでしょう。 あれから何年も経ちましたが、トヨタは世界に君臨し 続けています。 能力主義を採ったGMなどが傾きました。 年功序列には、質問者さんが懸念する弊害もありますが、 忠誠心が強くなる、団結力が強くなる、という利点も あるのです。 反面、能力主義には忠誠心が無くなる、団結力を弱める という弊害もあります。 一律にどちらが正しいか、という問題ではありません。 そのかねあわせであり、どちらがその国の体質に合って いるかの問題です。

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noname#218778
noname#218778
回答No.3

現に爺さん達が運営してる国は借金まみれじゃね。(´・ω・`)

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回答No.2

それはあなたが誤解してるかあなたが一部しか見えてないかのどちらかです。 仕事ができる若手と何をやってもダメな中年では最初は中年が上司かもしれませんが 時間がたつにつれ立場は同じか逆転していくのが普通です。 何をやってもダメな人がずっと上司ならその若手も仕事ができるのではなく できるつもりなだけです。 本当に実力のある人は若くてもどんどんキャリアアップしますよ。

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  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5528)
回答No.1

倒産しているなら、その会社は無いし 倒産していないなら、その状況でも何とかなってるって事でしょう

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