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心配性の母親について
- 心配性の母親との関係について説明します。
- 国家試験や就活時に母親が心配性な態度を取ることがあります。
- 将来の自分の意志を尊重してもらうための対策を考えましょう。
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ひとことで言えば「親離れ、子離れ」の問題です。お母様は、失礼ながら「過干渉」です。 お母様があなたのことを心配してくれるのは嬉しいことでしょうが、度をすぎると迷惑なはずです。 鳥も、いつかは巣立って自分で餌をとれるようになります。親鳥がいつまでも子供の面倒を見ていたら、ひな鳥は自立できません。 まあ授業料や生活費は払ってもらうにしても、自分の進路に関しては、はっきりと自立した生き方をするべきでしょう。 あなたは、心を鬼にしても、お母さんからの干渉を遮断するべきです。 以上が私の考えです。
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- ノーバン(@nobound)
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NHKでも「母が重い」という特集をやるそうですが、出演するのはたぶん女性でしょう。女性は父親を支えとできるので、「母の荷の重さ」に耐え、抵抗する力と、それを客観視する力が持てます。 対して男の子はなかなか父親を支えとできないので、「母の重さ」を全面的に引き受けてしまい、「母の重さ」はそのまま子供が背負って病気となってしまい、なかなか母との関係を客観視できません。「母の重さ」は子供が男でも女でも同じだと思うので、客観的に母の重さをしゃべれる人のその内容は、子供から見た「母」という存在を知る上で極めて重要だと思います。 「消えた子供」という特集もありましたが、親が子を支配監禁までするという現状。なかなかそれを受けた子が自分のその地獄の数年間を客観的に説明することは難しいと思います。経験ししゃべれる大人の人の率直な母への思いが、この質問のようにもっともっと出てくるべきでしょう。この陰に同じ思いをしながら、距離を置いて「母」を区別、客観視できず、自分の性格や駄目さと思っている人がどれほどいるかですね。まあ父親の場合もありますが。 あなたの性別はわかりませんが、まずは母に心折れずに対抗したり、距離を置いたり、「自分でできるからうるさい」といえるかなどですね。
- youcanchan
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適当にあしらうという事を覚えてはどうですか? 差し障りのない範疇で母親が心配しなくて良い程度のことを言っておけば良いのです。 つまりバレない嘘ならついていいんです。 大丈夫だよ、って安心させれば良いのですよ。 ずっと後になってバレたらそれはそれ。 嘘も方便って言葉、知ってますよね? あとは就職したら準備を始めて行く行く家を出た方が良いでしょう。 お母さんも自分の余生を楽しむ準備をしてね、と言っておきましょう。