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心配性すぎるのをなんとかしたい
私は病気に関して心配性すぎます。 吐き気がすればノロかとパニック 胃が痛めば胃潰瘍になってるのかとパニック 熱が出そうなだるさのときは 高熱が出ることに怯えてます。 右下腹部がいためば虫垂炎かと パニック 動悸がすれば不整脈で死ぬかとパニック もういちいち心配しすぎて 顔に出てしまうし携帯で調べまくってしまいます。それが毎日で 疲れます 心療内科にも、通ったことありますが、特に… なるべく病院や薬に頼らず 治したいです。 考え方を変えるにはどうしたら いいかアドバイスお願いします
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- たろう(@kokoron_h1)
- ベストアンサー率49% (164/329)
ちょっとした体調の異常があると、何かの病気ではないかと感じ、心配になってしまうということなんですね。 これは疾病恐怖症と言われている強迫神経症の可能性があるのではないかと思います。 強迫神経症は何か1つの観念に対して「とらわれ」が出来た状態だと言われています。 あなたの場合であれば、重大な病気になったらどうしようという不安に対する「とらわれ」が出来ていると考えて良いのではないかと思います。 ですから、病院や薬に頼らなくても、あなた自身で森田療法の学習などをしていく中で考え方が変わり、病気の不安に対する「とらわれ」が薄れてくれば、これで良い方向に向いてくる可能性があると思います。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
基礎医学、看護学、衛生学etc.を シッカリ学んで、どこからが危ういかを 正しく知ることができるようになれば、 そうした考え方は軽減されてゆくでしょう。 できれば、勉強して、ドクターや ナースになってしまうか、それが 無理なのであれば、 調理師免許を取得するか ホームヘルパー講座を受講するかすれば そうした基礎的な知識が身に着きます。 携帯で調べて理解できるのであれば、 素晴らしいのですが、それを、 B6版のカードに纏めておくなどしておいて、 繰り返し見ることができるようにしておいて その都度、印をするようにすれば、いつの間にか 記憶されるでしょうから、その時点で廃棄すれば カードが大量に増えることなどはないでしょう。 神経症的な思考パターンを変えたいのであれば、 過去、心配したことを全て書き出してみませんか。 それで、心配した通りにならなかったことに関して、 なぜ、そうならかなったのかを多様な視覚・視点から 違った色のペンで書き加えてみることをつづけていれば、 徐々に、変わってゆくでしょう。 毎年、春と秋健康診断を受けたり、人間ドックを受けて、 自身の体調について熟知していれば、病気の懸念は 軽減しますので、そうしたことも検討してみてください。 それと、双方の家系に、病死された人がいれば、 そうした遺伝的な要素があることを心の隅に置いて、それに 対する対策等もされておけば、懸念を軽減することになります。 他、お手伝いさんを雇って、あらゆる家事を任せたり、 通いの看護師さんを雇って、日々の健康状態や衛生状態を チェックして貰うようにすれば、より懸念材料が減るでしょう。 とにかく、正しい知識を身に着けることです。 そこから始めてみてください。 Good Luck!
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9167)
あなたの体のほうがあなた自身よりもはるかに賢いと思えるかどうかです。
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
認知行動療法などの心理療法が有効なんでしょうけど、 とりあえずノートにとって「検証」してください。 ○月×日 咳がでた、肺炎かも知れない。 ○月×日 動悸が出た、不整脈で死ぬかもしれない。 10日くらいやってノートを振り返ってみてください。 肺炎になったか、不整脈で死んだか。 ついでに「気を付けたことはなにか」(あれば) それを続けて1か月後にまた振り返ったり、 3ヶ月や半年後に振り返ったりして、 思ったことは現実に起きたか検証してみてください。 じっくりと取り組めば心配も和らぎます。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
ちゃんと調べた事は書き写し纏めておきましょう。 いずれ知識がしっかりすれば無駄な心配はなくなるんじゃ? 何度も同じ事を調べて結果も判っているのに調べるのであれば精神的な病気です。 「特に」と言われた病院以外で再度診察を受けてみてください。