STAP細胞検証実験

質問

既にユニットリーダー廃止とCDB組織縮小が理研により示されました。

例えSTAP細胞の存在が検証実験で確認されても、確実に小保方氏が理研に残れなくなるように梯子を外された形になりますが、なぜ検証実験は続けられているのでしょうか？

回答No.2

Ganymede · ベストアンサー

> 確実に小保方氏が理研に残れなくなるように梯子を外された形になりますが、なぜ検証実験は続けられているのでしょうか？

既出質問の拙答をご覧いただけると幸いです。つまり、来年4月までの時間稼ぎではないでしょうか。

ＳＴＡＰ細胞の­検証実験は凍結すべきなのか
http://okwave.jp/qa/q8671362.html
［引用開始］
(3) 小保方さんは理研のユニット・リーダーで任期は5年（更新すれば最長10年まで）だそうだ。ただし雇用契約は1年ごとで（理研の研究員の多くはそうなっている）、4月1日更新らしい。［中略］
(4) 仮に理研が小保方さんを懲戒解雇すれば、小保方さんは弁護士を立てて解雇撤回の裁判を起こすだろう。裁判は民事刑事を問わず公開が原則だし、その手の裁判は長引くことが多い。小保方さんだけでなく理研側も、マスコミの好餌（かっこうのえじき）となってしまうではないか。
そのような恥の上塗りを避けるため、理研側は来年4月の雇用契約切れを待っている状態らしい（(3)を参照）。それまでは「再現実験」とやらで間をつなぎ、小保方さんも実験に参加させれば、「なぜすぐ辞めさせないんだ」という世間からの批判もかわせる。
(5) つまり、理研による再現実験は体裁を取り繕うのが目的であって、「再現実験で再現される可能性がある」などと思ってるのは素人だけのようだ。国内外の専門家たちは、数多く追試を行って成功した人が一人もいないので、もはや信じていない。いまだに「小保方さんだけしか知らないコツのようなものがある」と考えるのは、オカルトじみているだろう。
［引用終り］

回答No.5

gooyskaao

額面通りではないでしょうか。

丹羽氏らによる検証チームは、既にSTAPの利権を理研が手にするために行われています。

小保方による検証実験は、社会に納得していただくために行われるのだと思います。

予算申請も大幅減額申請など、小保方の4/9のゴネリ会見だけで、こうもでっかい社会問題になるとは驚き。
（そもそもかの会見をよく開けたもんだ。あの会見は何だったのか？）

理研も浮き足立ちすぎです。

粛々と、小保方に実験させ、責任を取らせ、
同時に理研のトップが責任を取るだけで良かったのに。

なんで現場に血が流れるんだ？（踊る大捜査線）
現場の真面目な研究者が可愛そうです（理研内の異動とはいえ、予算も削られるでしょうし）。
また、マウスもつまらない実験で生後１週間で殺されるなんて。
小保方はこの期に及んで、よく妄想し続けられるもんだ。

早稲田もそろそろ博士号のこと片付けないと。

追伸
ちなみに２００回も妄想でしょうね。
そもそもの弱酸性溶液が作れない（できない）んだもん。
中高生の化学クラブ以下だよ、これじゃぁ。
本当にOCT4_GFPの発光を笹井氏も若山氏もみんな見たの？それすら怪しくなってきた。

回答No.4

mojitto

元の役職が廃止されたら、はしごが外されるのと同じなんですか？
民間企業においてすら、その考えはおかしいでしょう。
小保方さんが残ることになれば、ユニットリーダー相当、またはその上下の役職になるだけで、何をどうしたらそのような結論になるのでしょう？

検証実験の目的はまだSTAP細胞があると信じてる人を黙らせる目的だけです。
ないことなんか、みんな知ってることで、その分野の人は誰一人期待なんかしてません。
物分かりの悪い人へのパフォーマンスです。

回答No.3

あずき なな（@azuki-7）

検証方法は3パターンあります

今回はそのうちの1つのやり方で
SＴＡＰが作れなかったことが証明されただけ

残りの2つの検証はこれからも続きます

回答No.1

kofusano

小保方盲信の【科学音痴】を【納得】させるためです