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小保方さんは理研をやめないんですか?

「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」ということで STAP細胞の論文撤回に応じた小保方さんですが ここまで対立?しているにも関わらず理研に残っているのは、検証実験に参加するという目的があるからなのでしょうか? 理研からやめさせてもらえないというわけではないですよね? 検証実験を終えたのちは退職して別な機関で研究をするんですかね?

みんなの回答

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.4

仮に、STAP細胞は現時点において真実である。 と信じた場合の今の状況を考えてみたら、 おかしいことしかないですね。 (STAP現象=緑の発光は、みんな見てるし、私も賛同します) STAP細胞を彼女が真に確かめられているなら、 理研がチームに加えないなら、 私なら、自信をもって、退職し、他の機関で証明し、 アッカンベーだをやるに決まっています。 誰だって、そうでしょう。ひどい仕打ち。 にもかかわらず、ねちゃねちゃやっているのは、彼女の方。 ねちゃねちゃさせているのは、彼女擁護論者が口を出すから。 何故、200回という数字を出すほど再現が取れている実験に 彼女が、1回もその後示さない理由は? 凡人を見下して遊んでいる以外、理由は見つからないでしょ? 一説には、2月に2,3週間再現実験させたらしいし、 あのノートを見て、愕然としたでしょう。 彼女サイドは、ノートの一部と言いつつ、 ちゃんとしたノートの部分の提示の訂正もなし。 笹井氏のESではできない胎盤もTSと合わせ技一本。 マウスを何のために犠牲にしているのか。 こと、ここに及んで逃げきれないと思って、衝動的に撤回に走って、 いつもの通り、それじゃ体面が保てないから、 どうせチームに入れようとしない(2月にばれている)理研のせいにしようとして、 チームに入れるために、と言っているんだと思います。 だって、彼女の会見では、 撤回は、STAPは完全な間違いであると世界に発信することになる、 とまで言ったんですよ。 なんなら、その前は、理研の圧力に屈し、撤回にうなずいたと涙話もありますが。 これが、チームに入れてもらいたいから、撤回すると、また涙話に? 要するに一貫性がない。科学者として、またまたありえない未熟さ、 文系的感情論を持ち出し、世間を扇動する、意味が分からない。 そうやって、理系の純粋な免疫のない男どもを操ってきた方法が、 身に染みて抜け出せない、そんな手法しかできないんだ。 マウスを殺して、お金と地位と担ぎ上げられる快感の為に。 ゆるせない。。。!!! そして未だに喜んで騙されている人がいる、、、それはまあいいか。幸せなんだから。 STAPは有望でも、彼女は魔女だ! 私は言い切る。 、、、あくまで一意見です。あしからず。

  • eroero4649
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回答No.3

いやもう単純な理由ですよ。彼女の年収は一説によると1000万円を超えるそうです。理研を辞めて、30歳の女性が他に年収1000万円の仕事が見つかりますかって話です。しかも、有期雇用とはいえ任期は1年ではないとのことです(研究内容によって期間が変わるんだとか)。 で、まともな研究機関がいわくつきになった彼女を高給で雇うのかって話ですよ。 じゃあクビにしないのか?それは理研が決めることですが、なにせ彼女には優秀な弁護士が4人もついているんです。ヘタにクビにすれば不当解雇で裁判を起こされるに決まっています。そんな危ない橋は理研も渡れない。別に自分たちで稼いだ金でもないですから、とりあえず飼い殺しにしておいて困る人は誰もいないってことです。 なにせ直属の上司である副センター長氏は彼女を擁護していますからね。まあパパだから当たり前か。副センター長ってくらいの肩書ですから、ユニットリーダーの一人や二人くらい雇うもクビにするもそのくらいの権限は持っているでしょう。彼が「今後の研究には彼女が必要」と判断すれば彼女が自ら「辞める」といわない限り地位は安泰ですよ。 皆な、なぜ彼女を「研究に燃えて生涯を捧げるひとすじの女性」と考えるのか。「特に後先考えてない腰かけOL」だと思えば辞めない理由も腑に落ちると思いますけどね。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

ここまで理研が組織防衛に走っていますから、普通なら辞めてアメリカへ渡ってそちらで研究を続けているでしょう。 しかし辞めもせず論文撤回にも応じたと言う事は、理研側から何らかの圧力が掛かっているとみても不思議ではありません。 言葉を変えれば「脅し」ですがね。 ここで検証チームに入れるかどうかが一つの注目点ではありますが、入れたとしてもオブザーバー的な役割であって 実際の作業には加えて貰えないかも知れません。 それでも理研側にとっては言い訳の材料となりますから、何も問題は無いでしょうが小保方さんにとっては 単なる飼い殺しにしかなりません。 それは弁護士との間で解っているかとは思いますが、理研を辞め無いのでは無く辞めさせて貰えないのでしょう。 理研側としては懲罰をしたいし、する事によって理研の立場を守る。 と言う様にも取れます。 検証についても既に答えが用意されており、その答えに対して矛盾の無い様なデータを得るのが目的でしょう。 そうでも無ければ一方的に捏造としかも理研内部だけでの調査委員会で決めつける事そのものがおかしい。 小保方さんに不備が多かったとは言え、それは理研側の指導に問題があったのであって、それを小保方さん一人に 転嫁して逃げ切ろうとしているにしか過ぎないでしょう。 一人の若い研究者の芽を摘む。 これだから優秀な研究者の多くは海外へ流れていくと言うのに。 小保方さんはもはや犠牲者でしかないですね。 今後は何とかアメリカに渡って研究を続け、理研に対して「ザマーみろ」と言える成果を出して貰いたいですが。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

>理研からやめさせてもらえないというわけではないですよね? 質問者さまが理研なら、小保方氏を辞めさせますか? 論文には不正があった、しかしSTAP細胞の存在そのものについては結論は出ていませんよ? 万万が一、小保方氏が本当にSTAP細胞を作れた場合、手放した時の損失は計り知れません。 理研の監視・管理のもと「できませんでした」となってからクビです。 >検証実験を終えたのちは退職して別な機関で研究をするんですかね? 検証実験の結果、STAP細胞が存在すれば、理研に残るか別の機関に移るかは小保方さんの自由。 存在しなければ研究者生命が絶たれます。 小保方氏はどちらにしろ検証実験に参加しなければ、理研をクビになるだけでなく、研究者生命を絶たれます。 普通に考えたら、検証実験には参加せざるを得ませんよね。