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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理研はなぜ・・・?)

理研の態度に疑問が残る

このQ&Aのポイント
  • 「理研の態度に疑問が残る」という質問について、理研はなぜむしろ敵対的な態度をとるのか疑問です。
  • STAP細胞のコピペ問題が発覚した後、理研は小保方さんに対して厳しい姿勢をとっているように見えます。
  • 雇い主としてはSTAP細胞が本当であってほしいはずなのに、理研の立場からはそんな気持ちが感じられません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gooyskaao
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回答No.10

確かに理研の責任は絶大です。 首脳陣総入れ替え人事など見たような気もしますが、 どうなんでしょうか? >理研にとっては、STAP細胞が存在するのが、一番よい まさにその通り。 ですので、初期は、彼女を擁護しようとしているのでは? という動きも見え隠れしていた。 きっと、マスコミにあぶり出されて、擁護しようもできなくなった、が本音では? >小保方さんに対してコピペ問題が発覚してからは、むしろ敵対した 2月に2,3週間彼女に再現実験させたと噂がありました(ほんとかウソかしりません。このサイトの情報です)。 そう考えれば、納得。 たぶん緑色の有望な発光は本当でも、テラトーマなどがねつ造なのでしょう。 ねつ造した人間に寄り添うことができないのは至極当然なことで、敵対するしかないでしょう。 むしろ彼女が不服申し立てしながら、敵対はしないという超矛盾を言い放てる度胸が素晴らしすぎます。 >「彼女が画像を取り違えたのは不正と考えられるが、やった実験に関しては信じている」というような愛情があってよいはずですが、そんな気持ちが感じられません。 STAP細胞についてはないと決めているかのような態度で、むしろ無い方がいいと思っている気さえします。 それについては、如何でしょうか? 私の見解では、 理研は検証チームを作り、一年もかけて検証実験をするそうです。 もちろん、特許が絡んでいるからでしょう。 彼女が2、日本が4、アメリカが4,という比率の権利だそうです。 時々、彼女擁護論でかなり誤解がありますが、 この検証実験でSTAPが証明されれば、理研だけでなく、彼女個人の方が莫大な利益を手にできるのです。 この有望な研究を成功させたいのは、今でも理研も同じです。 そのために彼女ではなく、理研の精鋭陣で本気で取り組んでいるんです。 普通、一人の社員のためにそこまでします? 彼女はお礼こそすれ、と思うのですが、やっていることはどうなんでしょうか。 彼女は、やってはいけないウソを列挙した上、ノートも不当なコピペもやりたい放題で、 ESとTSを混ぜ、共著者の第一人者を計画的に騙し、 どうしようもないのです。 大体、都合が付くことには、コメントがすぐ寄せられますが、 都合が悪い情報は、だんまりのままじゃない? 追伸 ある記事で、彼女を再現実験に参加させることの意味の取り方は2つあると。 1.彼女に科学者としての最終鉄槌が下ることになる。 2.彼女にチャンスを与えた。 これについて言った人は、1.の意味のつもりで言ったと。 つまり、彼女のねつ造改ざんは、本当に間違いのない事実だという証拠 (彼女に再現実験させたがことごとく失敗した)を手にしているに違いないと思いました。

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質問者

お礼

>理研は検証チームを作り、一年もかけて検証実験 なるほど。これが愛情ということなのですね・・。 ありがとうございました。

その他の回答 (10)

  • ninoue
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回答No.11

小保方氏の実験記録の付け方や記録の整理等が不完全で色々と問題が発生しているのは確かでしょう。 またSTAP細胞を見つけたと考えていたが、詳しく調べると元々マウスの体内に含まれている幹細胞:MUSE細胞が紛れ込んだりしていたのかも知れない等とも思われます。 勿論MUSE細胞等に関しては幹細胞研究者には知られていますし、小保方氏も注意されていた筈なので間違いは無いのではと思われますが。 STAP現象はあると笹井氏も言われていたのですし、小保方氏も検証チームと一緒に或いはレシピを公開し実験の問題点を傍で指摘する等により、或は独立したチームでSTAP細胞再現実験を行えば、STAP細胞が実際に実現されるか、実現されないか3-6ヵ月の期間で確認出来る筈なのに、何故小保方氏を除外して理研だけでテストされるのか(本気で再現実験をやるつもりがあるのかどうか)自分には理解できません。 ######## 小保方氏を貶めたい勢力が居るのではないかとも考えたくなります。 それが自分は余りうまく行かずに、妬み等を抱いた者等からなのか、 小保方氏の功績を低くしたい為の理研の圧力か(青色発光ダイオード発明者の中村修二と日亜化学工業の例のように)、 もっと上の理研外部国内レベルからなのか、 STAP細胞実用化の権利を独り占めにして利益を追求したい外国の医薬品巨大企業レベルからの圧力によるものなのか .......等とも考えたくなってきます。 (小保方氏が特許権等の分け前を多く取りたい為にごねている等とは自分には全く感じられませんが) (以下は門外漢の人々の勝手なブログで信頼性は? ですが参照してみて下さい) 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 2014/06/05 http://archive.mag2.com/0000154606/20140605112302000.html 小保方さんに論文撤回しないと懲戒解雇という政治脅迫と亡国の官邸の怪人 http://archive.mag2.com/0000154606/20140605132827000.html 「論文撤回しなければ懲戒解雇」という脅迫・錯誤をうけた小保方さんの 「やむなく論文撤回」という意思決定は無効である。 ######## >>>>完成物にちがう株の遺伝子が混じっていた 等の報道がされていますが、小保方氏にその様な事が可能なのでしょうか? そのようなすり替えをして小保方氏に何かメリットがあるのでしょうか? その違うマウス株は小保方氏が勝手に手配したのでしょうか それとも理研内の手配/購入、実験開始、実験結果確認、実験結果冷凍保存、外部への系統確認依頼、外部での確認時点等の何れの時点で違う株に変わったのでしょうか? それとも実験は正しく行われていたのに、ねつ造情報だけが独り歩きしているのでしょうか。 小学生がハツカネズミの飼育をするような訳にはいかず、マウスについては系統確認、細菌等の非感染検査済みの証明のある物を使って実験する必要があるようです。 小保方氏が外部の飼育業者等からマウスを勝手に入手していたりしたら、週刊誌のネタ売り込み等でとっくに話題になっているでしょうね。 別の研究室で手配されていたマウスの残りを分けて貰い実験に使った? (小保方氏が直接分けて貰った? 小保方チームの担当者が分けて貰った?) 無人の別の研究室に(鍵を開けて?)忍び込んで入手し実験に使った? わざわざ汚染しているかも知れない非正規のマウスを使って危険を犯して実験をするメリットは全く考えられませんが? 次等で実験用マウス等については色々と確認の上使用されている事を参照下さい。 http://www.riken.jp/research/labs/bsi/rrc/ 脳科学総合研究センター 研究基盤センター >研究基盤センターは動物資源開発支援ユニット、生体物質分析支援ユニット、 機能的磁気共鳴画像(fMRI)測定支援ユニットで構成されています。 http://www.riken.jp/research/labs/bsi/rrc/anim_resour_dev/ 動物資源開発支援ユニット http://ja.brc.riken.jp/ http://mus.brc.riken.jp/order -実験動物開発室- http://mus.brc.riken.jp/quality_of_mouse_strains#1 マウス系統の品質管理 ######## Vacanti教授もNature論文の撤回を申し出られたとの事が伝えられ、小保方氏も心の支えを失い撤回に同意せざるをえなかった等と伝えられています。 Vacanti教授から小保方氏に直接メール等が伝えられたのでしょうか、それとも理研経由、或は別の所からのメール等なのでしょうか。少し疑問も感じられるのですが。 Natureでは誰から撤回が申し出られたかは秘密で現段階では発表しないとの事ですし、日本から伝えられる情報によるとVacanti教授が論文の撤回を申し出られた.....との情報しか見つかりません。 Nature STAP article OR letter OR paper retract Vacanti (last update: past week/ past 2week等) ######## Vacanti教授のグループも実験用資金集めや、発表した論文の撤回等もあり色々と大変なようですね。 http://retractionwatch.com/2014/05/30/braggadacio-information-control-and-fear-life-inside-a-brigham-stem-cell-lab-under-investigation/#comments Brigham and Women’s Hospital, a Harvard Medical School affiliate Braggadacio, information control, and fear: Life inside a Brigham stem cell lab under investigation 大言壮語.情報統制、及び恐怖 等で研究者を繋ぎ止めているのでは regenerative qualities of bone marrow-derived and cardiac-resident “stem cells.” 再生性のある骨髄由来の心臓にある幹細胞の実用化研究等 http://retractionwatch.com/2014/04/08/harvard-and-the-brigham-investigating-leading-heart-group-for-compromised-data/ $50 million worth of public funding   50億円相当の公共支援、共同研究機関の活動も含めるともっと大きくなる ######## 理研に期間研究員として雇われても、指導やチェックはいい加減で、少しの問題点を取上げてパワハラで日本中から叩かれまくり、2-3年後には放り出されるのでは堪りませんね。 以上のように色々と疑問が尽きません。

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質問者

お礼

なにかとうさんくさいことが多いですね。 またゆっくり読ませていただきます。 ありがとうございました。

  • mstk2
  • ベストアンサー率26% (157/588)
回答No.9

小保方のねつ造を確信したからでしょう。 かりにも理研が専門家集団であるならば、再現実験がいっさい効かず、証拠画像がすり替えまたは切貼で作られており、完成物にちがう株の遺伝子が混じっていた時点で、「あ、こいつ、やったな」 とピンと来たはずです。逆にピンとこなかったら専門家でない。 時期にすれば3月の中ごろ、野依が小保方を未熟な研究者と断罪したのがちょうどあの頃でした。 あれ以来、理研の小保方に対する心証はクロで固まっていたと思います。動機は身分の不安定な任期職員が功を焦っての所業。きれいな絵です。 その後の実験ノートはないわ、マウスの購入記録もないわ、ネズミからはあるはずない遺伝子がぞろぞろ出てくるわ、論文は嘘とコピペだらけだわ、はその傍証にすぎない。今後もいくら調べようが小保方に有利な証拠は何ひとつ出てこないはず。要は、小保方のやったのはエア実験であり、データは無から作ったねつ造だからです。 となれば、小保方に対する今の理研の態度は当然のこと。愛情だの、信じるといった感情が生まれる余地もないでしょう。

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質問者

お礼

なるほど。とすれば理研全体としては、初期からこの問題に関わっていず、小保方さん単独でということですね。 しかしなんか理研としても発表するまでに気がつかなかったのかと思いますね。 ありがとうございました。。

noname#252929
noname#252929
回答No.8

>最初から信じないのならなぜ雇ったのか。 成功してれば、信じてますよw だから雇ってるんですから。 ただ、他の科学者は再現できないと言っただけの話です。 それで論文を見たら、前のデータのコピーなどがあった。 これに対してマスコミなどが、騒いだので、信じないと言っただけの話。 >汚点として切ればいい話ではないのに・・・。 雇用主が職員を切るのは大変なんですよ。 それだけの証拠が用意できなければならない。 マスコミが騒いだから。 じゃ解雇理由にならないから解雇して裁判起こされたら負けますからね。 だから、必死になって自分から辞める様に仕向けているだけの話です。

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質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

本当におかしな事ばかりですね、結局学者の世界のどろどろした功名心とか縄張り争うとか・・胡散臭さと思います。 1:新入社員小保方さんを採用したのは理研です、未熟な社員をチームリーダーにしました、これも理研です 2:小保方チームが大発見をしたと社内で発表しチームメートも大発見だと認め、理研の責任でネイチャーという週刊誌に応募しました 3:ネイチャーは世界中の多数の応募の中からネイチャーの責任でSTAPを掲載しました。 理研(小保方)は応募しただけで掲載は雑誌社です、応募画像にコピペがあったとか文章がおかしいとか・・しらんがな、雑誌社が掲載したのでしょう? 雑誌社は一々検証できない・・そんなのいい訳で、ネットの時代に雑誌という媒体がついて行けないだけの話でしょう。 ガセネタにひっかかる雑誌社なんて、権威も何もないですね 4:チームリーダーの小保方さんがSTAP細胞を発見した、仮に発見が捏造というなら、チームのみんながSTAP細胞として検証していたものは何だったのか? 5:捏造とはSTAP細胞でなければ何だったのか、それは誰が持ってきたのか、小保方氏だけが捏造犯とされていますが捏造細胞の正体は何か? チームの学者全員が気づかなかったのか? 6:小保方氏に研究費の返還を求めるなんて、んなあほな!。一生大発見ナシで理研を定年退職する学者が大部分だと思います、みな研究費の返還かい? 7:大体やね・・これは理研の社内問題でしょう。 そら 会社には 美人ではあるが ウソつきもいるし文書が下手なのもいる 発表文にコピペもある ・・しらんがな・・ 全部 理研という 会社内の事でしょうに ネイチャーという時代遅れの検証能のない 権威のない雑誌社が ガセネタにひっかかった ・・それだけのことでしょう しらんがな

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質問者

お礼

ネイチャーの件は本当にそう思いますね。 間違っていようがどうしようが、相手が載せているんだから放っておけばいいものを・・。 また小保方さんが勝手に投稿したのなら、それも放っておけばいい話だと思います。 理研が関与したのなら、最初からすべてにおいて責任を持つべき。すぐにウソだと判断するのなら最初からなぜ雇ったのか。自分たちがユニットリーダーにまでした人なら、普通はまず信じるというスタンスでやるんじゃないのと思いました。 ありがとうございました。

noname#252929
noname#252929
回答No.6

簡単な話です。 理事などは、自分が居る間は、功績だけで、汚点を残したくないんです。 退任した後の次に行く先から誘って貰ったり、売りこむ時に影響しますからね。 だから、自分の経歴に少しでも汚点になりそうなら、それが価値あることおわかっても、自分の汚点に少しでもなる可能性が有ればさっさと切り捨てて問題が大きくなる前に終わりにしたいと言うだけの事なんですよ。 開発者や研究者ではなく、上の方は、政治家や政治屋さんになって居ますからね。 責任を持ってでも最後まで努力する。なんて上役はいないんです。 失敗したら自分の汚点になりますからね。 そんなのばっかりなんですよ。日本の研究所や役所などはね。 だから、どんどん世界から技術なども取り残されていっているんです。

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質問者

お礼

世間の小保方さんへの疑義はそのまま理研への疑義だと感じていないのが不思議です。 最初から信じないのならなぜ雇ったのか。 汚点として切ればいい話ではないのに・・・。 ありがとうございました。

回答No.5

コピペが問題の訳ではないような気もするのですが… 他人の模倣なら重大な問題ですが… STAP細胞は追求して欲しいんですが 資料の作成が未熟なのはそうなのでしょう。 もう今や痛くない腹を探られるのかそれさえも分からない。 海外の方が冷静なのでは? この分野って難しいと思います。 今迄普通に存在しているものが誰も気付いてなくて、発見したという事を証明する。 でもその発見が人類の明るい未来になるとは限らないでしょう。 STAP細胞はどうなんでしょう。 一つの言い分ではなくなってきてるのでほんとわけがわからなくなってきました。

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質問者

お礼

資料の作成が未熟なのに発表させてすぐ敵対する って不思議ですね。 ありがとうございました。

回答No.4

今年1月の論文公表後、いくつかの研究機関でSTAP細胞の追試が実施されたにもかかわらす、再現されず、そこに画像の差し替えなどが発覚したことから論文内容そのものに疑義を持たれることとなったのです。 理研だってSTAP細胞が存在したほうがよいに決まってますが、どうやら存在しない可能性が高くなってきたので小保方さんを追及する側に回ったほうが「得策」と判断するようになったのかと思われます。

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質問者

お礼

得策となるのですかね~。 変わり身の早さに唖然としますね。 ありがとうおざいました。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.3

おぼちゃんのせいで、理研の諸先輩方の論文のコピベがバレました。 態度の原因はそこです。 ひとりひとり調べたらどんだけ増えるかわかりせん。 ませにリケンの増えるコピベですww

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質問者

お礼

やはり小保方さん単独の発表なんですかね。 最初の発表を理研も関与してもっと慎重にできなかったのかと思います。 みんながやってるのであれば尚かばうべきなのではという気もしますが。 ありがとうございました。

  • ggg_1983
  • ベストアンサー率47% (16/34)
回答No.2

小保方さんの研究は悪質なでっち上げですよ。雇用主が不正を行った従業員を庇うのは当然ですか?

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質問者

お礼

専門家が見てないとすぐわかるものなのでしょうか。 本当にそうなら発表する前に誰か止めてほしかったですね。 ありがとうございました。

回答No.1

本当にあるのかもしれない…なら庇ってもいいかもだが 明らかに無いと分かって突き放したのでしょう 嘘つきを擁護しても自分たちが巻き添えで叩かれるだけですからね

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質問者

お礼

もうすでに「ない」と判断できるような研究発表ならば、最初から止められなかったのか不思議です。 従業員の発表の事前検証というのは会社ではしないものなのかと思いました。 ありがとうございました。

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